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OA
久能山東照宮宝物解題
著者
宇都野正武 編
出版者
画報社
巻号頁・発行日
1915
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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三池典太元真とは初代光世、承保は平安後期の元号なので、久能山は明治時代には家康の三池を初代光世作として認識していたんですな。現在は鎌倉中期の後代作とされ、初代とは別人の作として扱われています。家康の三池も初代作だったことがある(過去形) これ。画像は私物。 https://t.co/89SmfTHDoy
この刀箱に入ったソハヤ(三池)の白黒写真が『久能山東照宮宝物解題』https://t.co/agyKoqjczGの7コマにある。大正時代に撮ったもののようだ。刀身のみと拵に入ったものと、2つある。見ての通り、一振用の刀箱ではなく、複数の刀を入れられる。
前にも載せた白黒の刀箱+ソハヤの写真。大正時代に発行された『久能山東照宮宝物解題』にある。https://t.co/oFayzX5TbX これを見る限り、拵に入った状態でも10振は掛けられそう。持ち運びもできて刀掛けとして使うこともできる変わり種。
国立国会図書館デジタルアーカイブ→『久能山東照宮宝物解題』https://t.co/oFayzX5TbX 刀箱に納められたソハヤノツルキ(三池)の白黒写真あり。大正4年(1915年)発行。『久能山東照宮宝物解題』では、史料が引用されているだけで、訳はない。
大正4年4月発行の『久能山東照宮宝物解題』。 https://t.co/oFayzX5TbX 冒頭にコマ番号7に、刀箱に入った三池(ソハヤ)国寶の写真が刀身と拵バージョンであり。上の+で拡大可能。国寶七太刀(真恒他)はコマ番号13、国寶貞宗脇差がコマ番号14にある。恐らく、ソハヤはこの形で久能山に納められた。
久能山東照宮宝物解題 https://t.co/PrOdpnvRvx
収集済み URL リスト
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/932576
(43)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/932576/7
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https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/932576
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