さいか (@crescen_s)

投稿一覧(最新100件)

豐臣關白五腰の刀の主を察せられし事 https://t.co/MY08EskmJ9

38 0 0 0 OA 本朝鍛冶考 18巻

スレッドが長くて読むのを諦めた(完) それはそれとして楚葉矢の剣はこれやな 本朝鍛冶考 https://t.co/8NGkX0Dj6E
日本名宝展画集. 第1回 https://t.co/920XbetMtz 日本名宝展画集. 第2回 https://t.co/Oi5xvW9sel
日本名宝展画集. 第1回 https://t.co/920XbetMtz 日本名宝展画集. 第2回 https://t.co/Oi5xvW9sel

61 0 0 0 OA 日本名宝物語

いつものやつ

259 0 0 0 OA 日本名宝物語

いつものやつ

9 0 0 0 OA 埋忠銘鑑

@umemo_san 安芸国に渡った光世でしたら一振りは東博にあります~。年紀銘が明徳ので14Cのようですね。 ↓埋忠銘鑑/押形 https://t.co/KPWLkHnba5 ↓文化財データベース https://t.co/5VqawEtDpJ
三池典太元真とは初代光世、承保は平安後期の元号なので、久能山は明治時代には家康の三池を初代光世作として認識していたんですな。現在は鎌倉中期の後代作とされ、初代とは別人の作として扱われています。家康の三池も初代作だったことがある(過去形) これ。画像は私物。 https://t.co/89SmfTHDoy
超局地的にトレンドの穢藤四郎くん ひとつ覚えると目につくようになるもんで、継平押形にも載ってるね、上が全く別物だけど…。アサクラ何四郎?母?オカン? 上はともかく朝倉藤四郎と呼ばれていたのか?でもそうなるやも https://t.co/yqECRzzsAH

3 0 0 0 日本刀講座

あったあった、古刀銘尽大全に「アサクラノケカレトウシロウ」と注釈あるそうな https://t.co/BO81rV9RdT
RT @kirik_nya: @crescen_s あのあの、こちらの本を見たら穢藤四郎は利家卿に献上されたと。 朝倉藤四郎はたぶん前田家は通ってきてないですよね? 誰でしょうこの子。 https://t.co/gOXGR1CoWF

14 0 0 0 名刀集美

大典太さんが対外的な写真を撮影したのはたぶんS32の重文指定の審議が最初だろうので。あとこの図録の三池の解説を書いた人は大典太さんを見ていないので、やっぱ一瞬しか出なかったのではないか? https://t.co/u4NV7zcJX4

4 0 0 0 OA 官報

ほう、重美指定の折は豊前江と同期だったのか。りいだぁ今どこに? https://t.co/CtnxIASh47
慶長見聞集 : 校訂. 上 https://t.co/bLvwiFZU72

2 0 0 0 OA 国事雑抄

三振り専用の蔵なんてなかったんじゃないかな~~~。これ文化9年に本阿弥が金沢城の薪丸宝蔵にお手入れしに行った時の目録です。 https://t.co/2KcUPLSPKB

2 0 0 0 OA 結毦録 3巻

同ページで「丈木きゅんがなんで典太光世作て言われてたんか分からんけど、昔っから、結毦録にも典太光世て書いてあるんよね」とも言ってるが、結毦録は加州清光になっとらん? https://t.co/2tTjISYIG7

61 0 0 0 OA 日本名宝物語

こちらはS5の一期一振の。 日本名宝物語. 第2輯 https://t.co/33AUleMBLo

259 0 0 0 OA 日本名宝物語

よく回ってくるS4の鬼丸の展示の時の本。 口絵に鬼丸の太刀箱が載っています。紐がふとい。 本文は体調不良で機嫌の悪い北条時頼が鬼丸で手ずから火鉢を斬って捨てるバージョンで誰も夢など見ておらず読むたびに笑ってしまう。 日本名宝物語. 第1輯 https://t.co/PfltwacxLZ

2 0 0 0 文学史研究

重代の太刀 「銘尽」の説話世界を中心に / 鈴木雄一 https://t.co/0H4jakVNeq
地鉄の色に関しては銘尽(観智院本)に既に書かれています~。リンク先は翻刻資料(デジコレ個人送信) https://t.co/mjTMVceS1W https://t.co/SLCIclNztL

10 0 0 0 OA 源平盛衰記

みぃはぁなので源平盛衰記を読んでいます https://t.co/TsIWnfjaFT あとこれ自発的に大蛇(これはドラゴオンではないのか)に斬ってかかる抜丸さんです https://t.co/T7t8qlQLMg

20 0 0 0 読書春秋

RT @muku_ukaitA: 別件検索中に見つけた大典太光世の記事✨ 1957年2月、日本橋三越「加賀百万石国宝展」鬼丸拵つきで君臨した超レア光世さん特集だよ ⚠️国立国会図書館/図書館・個人送信限定(要登録) 読書春秋 1957年3月号 大伝太の太刀/辻本直男/4~5,…

159 0 0 0 OA 本邦刀剣考

向きがあれしてるぽっぽ https://t.co/yWn4MQEm8K https://t.co/aQyeQxmU67 https://t.co/bHf5eQ8XUj

4 0 0 0 OA 広文庫

向きがあれしてるぽっぽ https://t.co/yWn4MQEm8K https://t.co/aQyeQxmU67 https://t.co/bHf5eQ8XUj
研がれる前のサビサビの七星剣と丙子椒林剣見て https://t.co/hFmA5kMmoo

6 0 0 0 OA 稿本金沢市史

稿本金沢市史. 市街編 第4https://t.co/VrTG0Ynu4Q
皇室関係大阪府郷土資料陳列目録(T4) https://t.co/miDX0dylZB
聖徳太子御建立四天王寺五重塔再建奉賛飛鳥文化大展覧会(S11) https://t.co/N8IpmaGE2K

4 0 0 0 OA 古刀押形

@tos ほお… https://t.co/bzasIpd086 https://t.co/siHto1KDtu https://t.co/ms2K4tYWpp https://t.co/ZgXl76vtxA

11 0 0 0 OA 土屋押形

@tos ほお… https://t.co/bzasIpd086 https://t.co/siHto1KDtu https://t.co/ms2K4tYWpp https://t.co/ZgXl76vtxA

1 0 0 0 OA 古刀押形

@tos ほお… https://t.co/bzasIpd086 https://t.co/siHto1KDtu https://t.co/ms2K4tYWpp https://t.co/ZgXl76vtxA

1 0 0 0 OA 古刀押形

@tos ほお… https://t.co/bzasIpd086 https://t.co/siHto1KDtu https://t.co/ms2K4tYWpp https://t.co/ZgXl76vtxA
霧島神宮が国宝指定されたそうですね

38 0 0 0 OA 一刀流物語

RT @kirik_nya: そういえば真偽のほどは全く知りませんが、大包平と池田光政のちょっと面白い話が載ってました。 光政公、才能ある人材を高禄で新規に召し抱えるたびに「また大包平を一振りもとめたよ」と言っていたとか。 https://t.co/TlRItN4pFi

38 0 0 0 OA 本朝鍛冶考 18巻

ほう( ・ㅂ・) https://t.co/8NGkX0Dj6E
RT @SquareDeerHorn: たまたま気になって見つけた馬部先生の「名物刀剣「義元(宗三)左文字」の虚実」 三好宗三→武田信虎→今川義元→三英傑に渡ったとされてきた名刀の系譜を大幅に見直した論文 これ動画化したいけど見る人いるかな? https://t.co/Z…

61 0 0 0 OA 日本名宝物語

@kaouyamato あと、もしかしてご存じかもですが、当時新聞に連載されていた記事?をまとめたぽい本はデジコレで読めます。 第一回 https://t.co/5ASSRvXEuS 第二回 https://t.co/DGMhjgofV5

259 0 0 0 OA 日本名宝物語

@kaouyamato あと、もしかしてご存じかもですが、当時新聞に連載されていた記事?をまとめたぽい本はデジコレで読めます。 第一回 https://t.co/5ASSRvXEuS 第二回 https://t.co/DGMhjgofV5

302 0 0 0 OA 銘尽

@tos 安綱は「主を嫌う」て書いてあるそうで見てみてるんだけどこれ天国も月山もそうじゃない? https://t.co/Y4PCkZGFzS
RT @a_ri_no_ri: 大正4年4月発行の『久能山東照宮宝物解題』。 https://t.co/oFayzX5TbX 冒頭にコマ番号7に、刀箱に入った三池(ソハヤ)国寶の写真が刀身と拵バージョンであり。上の+で拡大可能。国寶七太刀(真恒他)はコマ番号13、国寶貞宗脇差が…

お気に入り一覧(最新100件)

ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
@OPAOJPN 建築家 渡辺栄治氏(1893年-1977年)が建設した前田利建氏(まえだ・としたつ 1908年-1989年 前田利為陸軍大将の長男)の家とのことです。 この家は現存していませんが、渡辺氏が1936年に建てた旧前田別邸は鎌倉文学館として現存しています。 https://t.co/MxmHzjvgdD
現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXfdnG8 https://t.co/FIdFfBFyx1
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
楽しみです 鎌倉~江戸時代中期に作成された日本刀の絵図史料(茎図・刀絵図)に関する基礎的研究 https://t.co/8z110b9tC6
沙石集「上品魔王、中品は魔民、下品は魔女となりて」が日本における「魔女(まにょ)」の最初期の用例らしい なぜ“witch”や“Hexe”を「魔女」と訳すことができるのか https://t.co/3rOOIq4YUf ”Hexe“が「魔女」と出会うとき─近代日本における翻訳をめぐる一考察─ https://t.co/jBH4sBuQM2
@crescen_s もうご御存知かもですが 「日本刀物語」S10 https://t.co/hdV5a1h8FB 「大日本刀剣新考」S8 https://t.co/5TwfhhGsZQ 辺りにもソハヤとか三池とか載っていました ソハヤは誤解釈で、昔の押形を見ると「ツハヤ」とかなんとか…(説があることを初めて知りました)

1 0 0 0 OA 日本刀物語

@crescen_s もうご御存知かもですが 「日本刀物語」S10 https://t.co/hdV5a1h8FB 「大日本刀剣新考」S8 https://t.co/5TwfhhGsZQ 辺りにもソハヤとか三池とか載っていました ソハヤは誤解釈で、昔の押形を見ると「ツハヤ」とかなんとか…(説があることを初めて知りました)
戦国時代の旅の記録「永禄六年(1563年)北国下り遣足帳」は、貧しく危険で旅をするのも命がけ、といったかつての戦国時代のイメージを覆すような史料なので、ぜひ多くの方に知っていただきたいです。史料紹介と解説論文は下記で御覧いただけます。 https://t.co/Hw7CMXWEnU https://t.co/eYeoOJiwFs
戦国時代の旅の記録「永禄六年(1563年)北国下り遣足帳」は、貧しく危険で旅をするのも命がけ、といったかつての戦国時代のイメージを覆すような史料なので、ぜひ多くの方に知っていただきたいです。史料紹介と解説論文は下記で御覧いただけます。 https://t.co/Hw7CMXWEnU https://t.co/eYeoOJiwFs

1 0 0 0 OA 太閤記

人間無骨を振るう中川清秀。https://t.co/4IrgUdxPsK
「義弘即ち江の作域を知るにはまづ稲葉(或いは富田)、村雲、松井を見るべきであり、江の作風を十分会得して終りに、豊前を見るべきであることを前言する」 引用: 正宗とその一門 本間順治, 佐藤貫一 1961 p33 国立国会図書館※要登録資料 https://t.co/q8XbqhtJzp

14 0 0 0 OA 古刀真影

資料メモ 亀甲貞宗 押形  古刀真影  (文化10(1813)以降?) https://t.co/KCfBh6WIIW 他   五月雨江、中川江、鍋島江、中島来、紅葉山信国、  会津新藤五、若狭正宗、宗瑞正宗、金森正宗、  中務正宗、島津正宗、会津正宗、切刃貞宗  三日月宗近(多分)→リプへ https://t.co/Kexl5IWeUC

48 0 0 0 OA 三十輻

リストじゃなくて随筆の文章で『春湊浪話』土肥經平 安永4の「名物の太刀」というのもありましたね。 これは何を参考にして書いたのかなあ。 https://t.co/9cansmUhN9

18 0 0 0 OA 鶯宿雑記

資料メモ 鶯宿雑記 吉宗上覧の刀に「獅子王」があり 一尺三寸  表に「八幡大菩薩」裏に「くりから不動」 持ち主は高田忠右衛門 (有田にも読めるが他史料で高田忠右衛門所持の獅子王の記録あり)  他、鬼丸国綱、小烏丸、小狐丸の上覧についても記載あり https://t.co/8zYvzCT1wC
御府内 一応全部やっつけたわけなのだけど、やはり軍施設があるときびしいね 加賀屋敷の脇で道がちょこんと十条側に飛び出すところがあるのだけど、どこ?って感じ いつものやっつけで描いたけど自信ないねえ 21貞の加賀屋敷(180度回転で左上) https://t.co/m6vccDHLAK
#刀剣自由研究展スペース 二銘太刀に関する史料 壬生地蔵縁起絵巻注釈(1) https://t.co/pxKhTuGhaQ 壬生地蔵縁起絵巻注釈(2) https://t.co/xHZAKnf0ZI
#刀剣自由研究展スペース 二銘太刀に関する史料 壬生地蔵縁起絵巻注釈(1) https://t.co/pxKhTuGhaQ 壬生地蔵縁起絵巻注釈(2) https://t.co/xHZAKnf0ZI
#刀剣自由研究展スペース タグつけ忘れた 『大和三位入道宗恕家乗』軍配者の故実と伝承 https://t.co/rlwOBkzmFS

5 0 0 0 萩藩閥閲録

#刀剣自由研究展スペース 足利尊氏書状翻刻 https://t.co/ubCuJ34pqt
「刀剣秘宝」という本に、太平記の新田義貞が稲村が崎で竜神に捧げた太刀は、安綱が打って竜宮に捧げた(海中投下)のだがイルカが呑みこんで錆びもせず100年過ぎてまた陸に上がったものだった…と書いてあった。 なんか和んだ。 https://t.co/CRiLcEf4lg
@crescen_s あのあの、こちらの本を見たら穢藤四郎は利家卿に献上されたと。 朝倉藤四郎はたぶん前田家は通ってきてないですよね? 誰でしょうこの子。 https://t.co/gOXGR1CoWF

140 0 0 0 OA 往昔抄

京博の末兼先生はニコ美で『往昔抄』の茎図を引いて、郷ではなく「江」のほうが本来ではないかというようなことを言ってらした。 説の真偽は私には計りかねるけど、そういう話があるくらいどっちの表記も(現代では)アリかと。 『往昔抄』の「江」 https://t.co/bkrceMoS5i https://t.co/dxj3hw4Y1L

2 0 0 0 あしなか

これ概要だけでも「???」ってなるんだが、掲載誌のほうはさらにハイテンションな話だった。 「バテレンの太刀」(個人送信資料・要登録) https://t.co/5SUD9VXPgB
目次↓(NDL個人送信資料・要登録) https://t.co/vSTszGlvWW

3 0 0 0 兵事新報

明治になってから公開された『小牧陣始末記』の信憑性については懐疑的な意見が刊行当時からあって、それに対し関係者が反論した「小牧陣始末記批評の難者に答ふ」という論稿もあります。 いまなら登録している人は国立国会図書館デジタルの個人送信資料で読めます。 https://t.co/Nkqnm261by

15 0 0 0 OA 口傳書

#刀剣自由研究展スペース 口傳書(口伝抄) 「上の焼刃の色白く、中の焼刃の色青く…」 古刀剣書でよくみられる文です。 天文12年の「天文銘尽」にもあるそうな。 https://t.co/vx3ykk3kQs
この本は、日本の昔話をストーリーやモチーフ別に分類した民話学の古典的な研究で、例えば「三枚の御札」だったら、 本格昔話 > 23逃竄譚 > 240 三枚の護符 に類話がたくさん蒐集されています。 まあ、分類わからなくても目次や索引をみれば調べられると思います。 https://t.co/ZdtRtIKBDi

1 0 0 0 国宝と史跡

厚藤四郎の田安/一橋問題『銘刀押形:御物東博』(1958)で書き間違えかなと思っていたが『国宝と史跡』(1953)でも一橋と書かれていた(佐藤貫一) しかも”重要美術品等に認定”というふんわりな書かれ方”等”ってなんね? 重美にはなっていないはずで指定文化財は国宝か重美 https://t.co/wI1k3TP8B1

15 0 0 0 OA グラフかごしま

笹貫<銘 波平行安/>のお話見つけた
「日本刀」のくくりから外れるので新刀剣男士の候補にはなれないのですが、千代金丸・治金丸と同じく水中で光った逸話のある中国の刀剣「龍泉」の名前も挙げておきますね https://t.co/UrkRxmAi2c

27 0 0 0 OA 官報

NDLデジコレをブラブラみていたら 北野天満宮の鬼切丸(兄者)が旧国宝認定されたときの文科省から出た説明文(国宝の略説)があった 「名伏しがたい高古の品格」 https://t.co/OweW8veY0Y https://t.co/GrydRQydYx
J-STAGE Articles - 女性向け恋愛ゲームにおける「ときめき」の 自動生成システムに向けた物語構造の分析 https://t.co/7hcfldgHHw "また,男性キャラクターごとの物語構造を比較し,「ときめき」を感じるパターンは大きく3つ存在することを明らかにした."
どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal
鶯丸の最強の”薄い本” 遂にJ-Stageに登場! 飯田市美術博物館研究紀要32巻 「松尾系小笠原家の三月十五日の祭祀と宝刀鶯丸友成」 なんとただで読めます! https://t.co/fK3C97BXBv リプに論文概要と論文内でちょっと触れている鳩ヶ嶺八幡宮の「鶯丸」についてを掲載 続

2 0 0 0 OA 刀剣講話

今村長賀先生の「刀剣講話. 5」に試し斬り銘のある刀の話が載っていて、そちらでちらっと触れられています https://t.co/AAyizIGVRQ トーハクの列品番号「F」始まりって、戦後の皇室移管品だと思います(他のもそうなので)
鶯丸は銘「備前国友成」の”友”の上の横棒の右に目釘穴がひとつです NDL個人送信ですが押型との比較をどうぞ~ https://t.co/M9f1E8oJ7u

1915 0 0 0 OA 刀剣談

みっちゃんが水戸家に行ったときの「光忠を吾等に嫁入らせ候へ」逸話が元ネタです https://t.co/evZx6OIRcb
はやぶさ2が持ち帰った小惑星の砂から取れたアミノ酸の中に昆布出汁に含まれる旨味成分であるグルタミン酸が含まれていたので、やはり小惑星は煮れば出汁が取れる。 https://t.co/lXJtuJw8dD https://t.co/OVoYKVJPZy
前もって「献上品お断り」「でも何か古い物があったら見せて」のお知らせが届いていた。 『明治天皇巌手乃行幸』岩手県教育会岩手郡部会編,出版者岩手県教育会岩手郡部会,大正7 https://t.co/PZqOmQdwdx https://t.co/70ybDL07af
明治天皇は刀好きな方だったという話なので、御巡幸の際にはさぞかしあちこちでお土産の申し出があったんだろうな~と思ったけど、案外、見せてくれてありがとう&大事にしてねと逆にあちこちでお礼を渡してた。 『秋田沿革史大成. 下』橋本宗彦, 出版者橋本宗一,明29,31 https://t.co/oBlUvMpZDT https://t.co/3Hu2trHIiU

17 0 0 0 康継大鑑

#NDLおすすめ刀剣本 『康継大鑑』佐藤貫一(寒山) 越前康継とその一派の研究書。 とうらぶ勢にとっては一期一振・骨喰藤四郎・鯰尾藤四郎ら大坂組とその写しの解説書。むしろ教科書。 一期一振の磨上時期と光徳刀絵図の寿斎本の関係など、今では要検討な説もあるけど(続 https://t.co/9aKGx9K67Z

129 0 0 0 国広大鑒

そういう扱いがされたことを前提に、昭和29年の国広大鑑では「代銘代作の問題」として、代銘代作と贋作は異なること、代銘代作だからといって必ずしも価値が下がるものではないということが語られています。 https://t.co/YBcOvOyx0z

52 0 0 0 OA 刀剣雑話

例えば大正14『刀剣雑話』 代作の「犯人」の考察をした上で 「此代作といふ事は今日の我々の道徳から律する程の悪い事ではなかったのである。」 筆者から見たら悪いことだけれど、刀が作られた頃には悪いことではなかったようだという書きぶりでございます。 https://t.co/zu0K8hPs9R
加藤康司『校正おそるべし』(有紀書房、1959年)は、誤植を出すたびに「「校正おそるべし」と言いますからね」と嫌味を言われるので、書名はたいへん有名だと思うが、読んだことはなかった。NDLデジコレで公開されたので読んでみると、面白すぎ&怖すぎガクブルである https://t.co/4Jh4g0cLDc
前RT:『国立国会図書館月報』2022年5月号、「大公開! 国立国会図書館での資料のデジタル化作業」より。6ページからですね。すご。いや、特撮っぽい作業風景もだけど(笑)、デジタル化のプロセス詳解、参考になります。https://t.co/rAtEl0FnMT

41 0 0 0 日本刀講座

『鍛法に関する古記録』が国会図書館デジタル個人向け送信で読める! アンソロで紹介した鍛法古記録たちが、より読みやすくなりましたよ!ぜひ合わせてお楽しみくださいませ〜 https://t.co/DvmSGDm4jq https://t.co/znDRM5mqRi

2 0 0 0 大友史料

先にこちらを挙げておくべきだった。 『大友史料. 第2輯』の骨喰特集ページ。 https://t.co/spvpWQwi74

92 0 0 0 映画評論

『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA

83 0 0 0 映画情報

『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA
『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA
『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA

84 0 0 0 スタア

『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA

95 0 0 0 武蔵野美術

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

82 0 0 0 広告

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

90 0 0 0 広告批評

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

85 0 0 0 新日本文学

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
NDLデジコレ個人送信資料 『如手引之抄』 https://t.co/LQWLnCCbOx
※後でチェックするやつ 『日本刀分類目録』 1944年時点での旧国宝・重美刀剣の一覧(所有者情報含む) https://t.co/tnWZuN1jkr
国立国会図書館の利用者登録をした方はぜひ『編年大友史料 : 併大分県古文書全集. 別巻 上「国宝〝骨喰藤四郎〟」』をみて…
静嘉堂文庫の『御物七十三腰之図』もたぶん寿斎本なんだろうな。 「一折」というのがどういう形態の本の数え方なのか分からない

22 0 0 0 OA 塵袋 : 11巻

広義の北斗七星が彫られている剣だと大刀契のやつもだから三種の神器に次ぐ信仰の象徴。これのコマ12に載ってる。 https://t.co/6g3gmahEhJ
ネットで見れる七星剣関連の論文 「上代における星形文刀について」 https://t.co/XQMM9DL3xA 「刀剣観の日本精神史的研究 : 剣術における文化的独自性の探究」 https://t.co/aZviyblQMv

1915 0 0 0 OA 刀剣談

国会図書館デジコレで読める高瀬真卿(羽皐)の『刀剣談』に「伊達家の鶴丸」という小章がありますよね。 「はしがき」にあるとおり、この本は東京日日新聞の連載のまとめですが、鶴丸の記事は明治42年12月4日(11849号)に載ったらしい。 https://t.co/Ho6X7KXwtv

7 0 0 0 OA 徳川禁令考

面白そうな文献があるのですね…>徳川禁令考 https://t.co/l987ai3cDh https://t.co/yDNhmhLJQf
プチバズしてる!!! こちらの骨についての論文は以下URLからどうぞ〜 https://t.co/aBIpeMV8O2 あと科博はネットでの事前予約が必要なので行かれる方はご注意を

13 0 0 0 OA 東西紀聞

尾張藩陪臣の小寺玉晃の、世情や噂を書き留めた日記に、文久3年1月内裏への献上を待つ一期一振の名を見かけたのでリンク貼っておきます。 尾張徳川家が今度の上京で天皇公家に献上・贈答する予定の品のリスト(の聞き書き)みたいですね。他にも刀ありますよ。 『東西紀聞』 https://t.co/pt9RfOH8Gs

37 0 0 0 OA 女見台錦輦 3巻

人面犬?人面魚?いいえ、こちらは桜川慈悲成作の『人面樹鼻の親玉』に登場する人面樹。一斉に咲き誇る花たちは物言わずしきりに笑い、そのまま落ちるそう…。なんとも #ナゾすぎる 植物です。 #キュレーターバトル https://t.co/Om2NO7nwSg https://t.co/g5gYkYh0IA
さっき検索でみつけた『亀井茲矩伝』8巻という本、伯爵の亀井茲常が編ませた先祖の伝記らしいが、中央新聞(大正2年12月3日発行 第10371号)の記事引用「太閤殊の外の秘蔵にて、この新見国行と骨喰藤四郎とを帯びて諸将に誇ったといふ」とあった。 https://t.co/10o4wkZme3
⑥武道学研究 23 中世における刀剣観に関する一考察―軍記物語を中心に― 刀剣の超越性に関する話。刀がひとりでに〇〇を斬った、妖を斬ったというような話がある刀剣について、知っておくと解像度が上がりそうな論文。 https://t.co/6hphnKTSHt

14 0 0 0 OA 徳川慶喜公伝

>RT 剣話録附録に金象嵌銘光忠(福島光忠かも)の説明で 「筑波騒動(=天狗党の乱)の節一旦本家に預けられた」とある 天狗党追討の出陣の際宍戸藩主松平大炊頭は重代の金象嵌銘光忠を佩刀とされています(後に切腹) 徳川慶喜公伝にこの光忠のことかな?と思われる記述あり https://t.co/YhUr5zXZOV https://t.co/g0o68OXFI2

44 0 0 0 OA 刀劔押形

(資料) ・彦根城博物館だより118号 https://t.co/r9EHmGtVEx ・刀剣押形 https://t.co/rPyk2Tl9ZR ・福永酔剣「日本刀大百科事典」「首斬り浅右衛門刀剣押形」
江雪左文字は昭和9年2月20日の紀州徳川家の売り立てで売られたその一か月後には、もう新しい主のもとで「我等の日本皇国史大展覧会」に出てるのね。 大きな話題になったから主催の文部省が呼んだのかな? https://t.co/T5pLKIX9Aj

23 0 0 0 OA 鶯宿雑記

鬼丸国綱の由来とかもあるよ https://t.co/tXHwUinmMH

16 0 0 0 OA 鶯宿雑記

『翁物語』より 前田利家が銘・長円の曽我五郎の刀を求めて家康にあげて水戸中納言に渡ったとか。 https://t.co/4qWIRCqTEb

38 0 0 0 OA 一刀流物語

そういえば真偽のほどは全く知りませんが、大包平と池田光政のちょっと面白い話が載ってました。 光政公、才能ある人材を高禄で新規に召し抱えるたびに「また大包平を一振りもとめたよ」と言っていたとか。 https://t.co/TlRItN4pFi
今は機関リポジトリの方繋がらなかったけど、 これは剣巻以外にも、他の刀剣にかかわる話も鎌倉時代の歴史書からも引用が多くて非常に勉強になった https://t.co/eDfEd5NmUl

24 0 0 0 OA 剣話録

あれ?リンク間違えた。ばみちゃんのページをあげてしまったw 正しくはこちら! https://t.co/Z5YtmOqp0T

24 0 0 0 OA 剣話録

光山押形は他の押形から複写されたようで実物とは少々違うところもあるって今村長賀が言ってたっけ https://t.co/heY4ayxtih

193 0 0 0 OA 東都茶会記

大正8年4月に高橋箒庵、犬養毅らが華族会館で 京極家のニッカリ青江・在銘正宗・吉光を見た時の記録(高橋著 東都茶会記) 『一條の秋水触るるもの悉く斬れざるなし』 なぜニッカリなのかと問われ犬養は 「切られても気が付かないまま笑っているから」 と答えている https://t.co/oFK306atOK https://t.co/JGULEfKcyr

107 0 0 0 OA 寛政重脩諸家譜

「寛政重脩諸家譜 清和源氏(頼光流)」 土岐頼次、左上に獅子王。 寛政重脩諸家譜にあるってことは「譜牒余録」にも載っているかも。 https://t.co/U7O4acIdZi
逸話って、固有名部分は簡単に入れ替わるものだと思ってます。 例えばこれは名物帳の包丁藤四郎の逸話(https://t.co/5UPOfgjoWq)と名将言行録の細川幽斎の逸話(https://t.co/fgcYEroCsu) ディテールはともかく、ほぼ一緒なのがおわかりいただけるかと。 https://t.co/deY4tRWoEE

18 0 0 0 OA 評註名将言行録

逸話って、固有名部分は簡単に入れ替わるものだと思ってます。 例えばこれは名物帳の包丁藤四郎の逸話(https://t.co/5UPOfgjoWq)と名将言行録の細川幽斎の逸話(https://t.co/fgcYEroCsu) ディテールはともかく、ほぼ一緒なのがおわかりいただけるかと。 https://t.co/deY4tRWoEE

9 0 0 0 OA 多聞院日記

・毛利家文書 https://t.co/H3mhaPMid3 ・兼見卿記 https://t.co/OtWEaimAxG ・多聞院日記(右ページ下段から左ページ上段) https://t.co/6gydFmAz5B

174 0 0 0 OA 福井県大野郡誌

江戸時代は鶯太刀とか鶯、鶯と号すといった書かれた方が多いのですが勝山に入封の翌年元禄5年(と思われる)史料には鶯丸と書かれており 私が見た史料の中では鶯丸表記最古 翻刻は↓で全文読めます https://t.co/gRhfsG1z3N 「鎧雄剣 鶯丸」ってかっこよくね? 明治以降は「鶯丸」 https://t.co/ZNcwGldvMm
我らが愛しき白山吉光こと石川県が誇る国宝・剣〈銘吉光/〉については、加賀金工水野家史料における享和3年(1803)時点での拭い紙に「白山吉光」の名が記されており、遅くとも江戸の世にはかの剣がこの名で認識されていたことが分かります。黒川威人氏の研究(https://t.co/3uO0TAe6xM)をご参照下さい。

252 0 0 0 OA 雋傑坂本竜馬

龍馬遭難当時の佩刀(陸奥守吉行)と拳銃 雋傑坂本龍馬より https://t.co/TOJODDJTtS 龍馬堂さんの記事は勉強になります https://t.co/JF7bAJ0TF2 https://t.co/pLJjEhGOyu
大正4年4月発行の『久能山東照宮宝物解題』。 https://t.co/oFayzX5TbX 冒頭にコマ番号7に、刀箱に入った三池(ソハヤ)国寶の写真が刀身と拵バージョンであり。上の+で拡大可能。国寶七太刀(真恒他)はコマ番号13、国寶貞宗脇差がコマ番号14にある。恐らく、ソハヤはこの形で久能山に納められた。

11 0 0 0 OA 室町殿物語

因みに「室町殿物語」http://t.co/WBSW7xzP91に記述されてる話です。他にも沢山面白い話があったのでまた読み直したい

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