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文献詳細
18
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OA
欧米小学算術書
著者
国元東九郎, 小島ミサヲ 訳
出版者
世界文庫刊行会
巻号頁・発行日
vol.上級編(5・6学年) 上, 1926
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
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(18 users, 27 posts, 23 favorites)
#超算数 実生活でかけ算の順序がどーでもよいことは、戦前からそうなのです。1926年の算術教科書には、数量×単価の順の領収書もhttps://t.co/Y4EkEvmwuH, https://t.co/li9176KPbr、単価×数量の順の伝票もhttps://t.co/Y4EkEvmwuH, https://t.co/zdwa4uFm8x存在しました。以前にもヤフオクであったな。
続き 大正時代の算数教科書から 同じシリーズの「上級編(5・6学年) 上」 #超算数 > 通常1は約数の中に数えません。 そういう扱いなんだ〜 https://t.co/76R0VdbMZk https://t.co/D0i6nMYbGu
#超算数 大正時代の算数の教科書。 レシートが出てくる。 数量 ✕ 単価 = 総額 の順序になっている。 https://t.co/76R0VdbMZk https://t.co/nPFg1g2crG
@OokuboTact @metameta007 @takusansu #超算数 この本は明示的には第二段階を直接は記述していないが(確認のため検索しなければならなかった。引用はURL必須で願う。https://t.co/1WeSvTGf7o)、4×25=100でも乗数が一意的に定まるかのような設問をしているので暗黙裡に第二段階に踏み込んでいると見ます。
収集済み URL リスト
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/938054
(15)
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/938054/19
(2)
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/938054/99
(6)