著者
グリム兄弟 著
出版者
精華書院
巻号頁・発行日
vol.上巻, 1914

言及状況

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1914年(大正3年)、グリム童話の独和対訳が三冊(!)出版された。田中梅吉訳(南山堂書店より)、年岡長汀訳(南江堂書店より)、そして小笠原昌齋訳(精華書院より)。 「ヘンゼルとグレーテル」https://t.co/pD8hAe7Wl6、https://t.co/4n0twctNzW、https://t.co/QuEwTzD46x @NDLJP https://t.co/EQbBrufuDT
大正3年の「ヘンゼルとグレーテル」で親は子供を呼び捨てにするのに、ヘンゼルとグレーテルはそれぞれ「半(はん)ちやん」「禮(れい)ちやん」と自称してておもしろかったな https://t.co/8NNslWSHsh https://t.co/dwuNltTfw3
忠僕ヨーハンネス(1914、ドイツ語付き) http://t.co/IJg2KfmBJe 忠臣ヨハネス(1925) http://t.co/3upE1BrJ5b 若い王様のために女を拉致したり、王の危機回避のため黙って奇行したり、自分が石化から回復するのに王子の命を要求する忠臣。

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