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文献詳細
12
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OA
英語発音と綴字
著者
岩崎民平 著
出版者
研究社
巻号頁・発行日
1919
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
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@aru_engeki こちらの本の p. 26 以降に発音と綴りの対応の例が出てきますが,1960年版の本に書かれていた綴りと発音の関係というのは,こういうのとは違うものでしょうか。 岩崎民平 (1919) 『英語発音と綴字』研究社 https://t.co/kKfgivHBoG
岩崎民平の『英語発音と綴字』は国立国会図書館のデジタルアーカイブでアクセスが可能。 https://t.co/dS8FfhK4WS
「音声学」と「発音学」に関するメモ。 岡倉由三郎 (1922)『英語小発音学』では「発音学」という言葉を使っている。 岩崎民平 (1919)『英語発音と綴字』では「音声学」。 https://t.co/kKfgivHBoG https://t.co/1aYaG8ABKm
岩崎民平『英語発音と綴字』の出版から今年でちょうど百年だそうである。 残念ながらこの本は見たことがなく,詳しい書誌情報を得ようとして検索したら,国立国会図書館デジタルコレクションで公開されていた。 岩崎民平 (1919) 『英語発音と綴字』研究社 https://t.co/nZ13zWRo6G
収集済み URL リスト
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/943101
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https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/943101
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