英語の発音と綴りなど (@bupxdnq)

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研究成果報告書の書き換え 変更前 https://t.co/xlhWBNeZED  「ライティングのリアルタイム記録システムを開発し、」 変更後 https://t.co/mvK7RZU7gD  「研究代表者及び同研究科の大名力氏らが共同開発してきた   ライティングのリアルタイム記録システムを使用し、」
RT @bupxdnq: ■2009-2011年度 研究代表者 杉浦正利「第二言語習得における処理単位に関する基礎的研究」 https://t.co/SmLfMoZBAa
RT @bupxdnq: 2005年度実績報告書 https://t.co/XzbbzEQ0ha 報告されているXMLに基づく設計はなかったと考えられる。2013年に所属研究科,翌年大学に報告した際には仕様書の提出で確認可能と伝えた。添付画像はその時に提出した文書より。 ht…
RT @bupxdnq: ■2005-2007年度 研究代表者 杉浦正利「英語学習者のコロケーション知識に関する基礎的研究」 https://t.co/iwmDt4wX2X 条件統制されていない作文を収録したコーパス NICE を条件統制されたコーパスとして公開,それを用いて…
RT @bupxdnq: ■2004-2006年度 研究代表者 杉浦正利「自然言語処理技術を応用した英語学習者の誤用に関する包括的かつ体系的分析」 https://t.co/atvFIrvKfe 開発したと報告されている「誤り表現の自動抽出プログラム」は存在しないはず。科研費…
RT @tera_sawa: 帝国 日本 と英語教 育 一 岡倉由 三 郎を 中心 に一 ユ ン ス ア ン (京 都大 学 大学 院)https://t.co/R9ZEY91s3Z
RT @tera_sawa: 岡倉由三郎の「国際語としての英語」をめぐる思想と行動 ―1930年代初めのベーシック・イングリッシュの受容を中心にして― 平 田 諭 治*https://t.co/F2QwflhldC
RT @bupxdnq: 石川慎一郎「英語学習者コーパス研究の現状と課題」 https://t.co/uQfVT05j7n <引用> トピック数の絞り込みや執筆時間の管理等,一定の範囲で産出条件を統制して大学生の作文を集めた Nagoya Interlanguage Corp…
RT @dlit: ここで挙げられている矢田勉氏の文章はどなたでもこちらからダウンロードして読めます:https://t.co/J5ndf7pFBG 山口氏の著書のほかにもいくつかの書籍・俗説に対してダメ出しされています(ただ短い文章なのでこれだけ読んでそれぞれのトピックについ…
RT @takako711001: 学習指導要領の拘束力の話はややこしくなって分かりにくいので、鳥飼玖美子先生の解説を置いておきます。 https://t.co/T7Cc5GJYyP https://t.co/dlRFc4PiEn
RT @bupxdnq: 変更前 (2014/5/29 ダウンロード) https://t.co/xlhWBNeZED 「ライティングのリアルタイム記録システムを開発し、」 変更後 (現在) https://t.co/mvK7RZU7gD 「研究代表者及び同研究科の大名力氏ら…
RT @bupxdnq: 石川氏は既に問題が指摘され公開停止されていたNICEを次のように紹介。 石川慎一郎 (2019)「英語学習者コーパス研究の現状と課題」 https://t.co/uQfVT0nslv 「一定の範囲で産出条件を統制して大学生の作文を集めた Nagoy…
こちらは日本英文学会『英文学研究』第93巻掲載の寺澤盾氏による書評。 https://t.co/wpuh2NGXpX
英語書記体系論の講義で毎年紹介しているもの。 木村琢也・小林篤志 (2010)「IPA(国際音声記号)の基礎—言語学・音声学を学んでいない人のために」『日本音響学会誌』66巻4号, pp. 178–183. https://t.co/F5Fzv6laNY
RT @bupxdnq: ■2009-2011年度 研究代表者 杉浦正利「第二言語習得における処理単位に関する基礎的研究」 https://t.co/SmLfMoZBAa
RT @bupxdnq: 2005年度実績報告書 https://t.co/XzbbzEQ0ha 報告されているXMLに基づく設計はなかったと考えられる。2013年に所属研究科,翌年大学に報告した際には仕様書の提出で確認可能と伝えた。添付画像はその時に提出した文書より。 ht…
RT @bupxdnq: ■2005-2007年度 研究代表者 杉浦正利「英語学習者のコロケーション知識に関する基礎的研究」 https://t.co/iwmDt4wX2X 条件統制されていない作文を収録したコーパス NICE を条件統制されたコーパスとして公開,それを用いて…
RT @bupxdnq: ■2004-2006年度 研究代表者 杉浦正利「自然言語処理技術を応用した英語学習者の誤用に関する包括的かつ体系的分析」 https://t.co/atvFIrvKfe 開発したと報告されている「誤り表現の自動抽出プログラム」は存在しないはず。科研費…
RT @bupxdnq: ■1997-1998年度 研究代表者 杉浦正利「インターネットでの英語による情報発信支援システムの開発」 https://t.co/rbrSLW70wx
石川氏は既に問題が指摘され公開停止されていたNICEを次のように紹介。 石川慎一郎 (2019)「英語学習者コーパス研究の現状と課題」 https://t.co/uQfVT0nslv 「一定の範囲で産出条件を統制して大学生の作文を集めた Nagoya Interlanguage Corpus of English (NICE) (杉浦,2008)」
RT @tmrowing: 英語の指導的な立場にある人は、最低でもこのくらいは読んでおいて欲しいと思います。 松井孝志 (再)入門期に於ける英語の文字指導での基本的な考え方 KELESジャーナル 2022 年 7 巻 p. 12-18 https://t.co/ZgIK9zz…
コーパスNICEは科研費の課題の成果物で,問題の指摘を受け名古屋大学機関リポジトリで公開されていた報告書のPDF版は削除され,その後NICEと関係資料を公開していた杉浦氏管理のサーバーも停止された。 杉浦正利(代表)「英語学習者のコロケーション知識に関する基礎的研究」 https://t.co/iwmDt4wX2X
Brown Corpus を使用した日本人による研究で,次のものよりも前のものをご存知でしたら教えてください。 M. Kajita (1968) A generative-transformational study of semi-auxiliaries in present-day American English. 『英文学研究』掲載の上記論文の書評 https://t.co/g02YTHclmm
■2009-2011年度 研究代表者 杉浦正利「第二言語習得における処理単位に関する基礎的研究」 https://t.co/SmLfMoZBAa
2005年度実績報告書 https://t.co/XzbbzEQ0ha 報告されているXMLに基づく設計はなかったと考えられる。2013年に所属研究科,翌年大学に報告した際には仕様書の提出で確認可能と伝えた。添付画像はその時に提出した文書より。 https://t.co/0EvGSFwofd
■2005-2007年度 研究代表者 杉浦正利「英語学習者のコロケーション知識に関する基礎的研究」 https://t.co/iwmDt4wX2X 条件統制されていない作文を収録したコーパス NICE を条件統制されたコーパスとして公開,それを用いて事実と異なる条件を提示し研究発表を行っていた。
■2004-2006年度 研究代表者 杉浦正利「自然言語処理技術を応用した英語学習者の誤用に関する包括的かつ体系的分析」 https://t.co/atvFIrvKfe 開発したと報告されている「誤り表現の自動抽出プログラム」は存在しないはず。科研費の報告書で存在しないものを開発したと報告してもよいものか。
■1997-1998年度 研究代表者 杉浦正利「インターネットでの英語による情報発信支援システムの開発」 https://t.co/rbrSLW70wx
松井孝志 (2022)「(再)入門期に於ける英語の文字指導での基本的な考え方」 関西英語教育学会『KELESジャーナル』7 https://t.co/sXzFZPzrv0
こんな論文がありました。参考まで。 https://t.co/2lBEx0C5mH https://t.co/sqxMUArOdz
次の Kajita (1968) の書評の「百万語にのぼる電子計算機用の資料」は Brown Corpus のこと。 https://t.co/g02YTHclmm 「また梶田氏は百万語にのぼる電子計算機用の  資料、十数冊の書物、五人のインフォーマント  という豊富なデータをうまく処理し、これを  緻密な論理で分析している。」
【追加】 杉浦正利・成田真澄「英語学習者のコロケーション知識に関する基礎的研究」2005年度実績報告書 https://t.co/XzbbzEQ0ha 報告されているXMLに基づく設計はなかったと考えられる。2013年に研究科,翌年大学に報告した際には仕様書の提出で確認可能と伝えた。画像はその時に提出した文書より。 https://t.co/YtcGOBcmTV
RT @bupxdnq: ■2009-2011年度 研究代表者 杉浦正利「第二言語習得における処理単位に関する基礎的研究」 https://t.co/SmLfMoZBAa 私 (大名力) が作成したプログラムを使用しながら,開発を謳い研究発表を行っていた。指摘後,報告書の内容…
RT @bupxdnq: ■2004-2006年度 研究代表者 杉浦正利「自然言語処理技術を応用した英語学習者の誤用に関する包括的かつ体系的分析」 https://t.co/atvFIrvKfe 「誤り表現の自動抽出プログラム」を開発したと報告しているが,そのようなものは存在…
RT @scitechjp: 犬も忖度するのか。。 "2つの容器のうち一方にだけ報酬を入れると,イヌは匂いだけを手がかりにしてその容器を選択できるにもかかわらず,ヒト演技者が,カラの方の容器を指さすと,イヌは自らの判断を放棄して指さされ た 方 を 選 択 す る " http…
■2009-2011年度 研究代表者 杉浦正利「第二言語習得における処理単位に関する基礎的研究」 https://t.co/SmLfMoZBAa 私 (大名力) が作成したプログラムを使用しながら,開発を謳い研究発表を行っていた。指摘後,報告書の内容が私との「共同開発」に書き換えられた。 https://t.co/2kj70xAbxn
■2005-2007年度 研究代表者 杉浦正利「英語学習者のコロケーション知識に関する基礎的研究」 https://t.co/iwmDt4wX2X 条件統制されていない作文を収録したコーパス NICE を条件統制されたコーパスとして公開,それを用いて事実と異なる条件を提示し研究発表を行っていた。
■2004-2006年度 研究代表者 杉浦正利「自然言語処理技術を応用した英語学習者の誤用に関する包括的かつ体系的分析」 https://t.co/atvFIrvKfe 「誤り表現の自動抽出プログラム」を開発したと報告しているが,そのようなものは存在しないはず。 https://t.co/HQo5Wm9pOu
杉浦正利氏 (名古屋大学) が研究代表者の科研費の課題で気付いたことのいくつかを年度順で。 ■1997-1998年度 研究代表者 杉浦正利「インターネットでの英語による情報発信支援システムの開発」 https://t.co/rbrSLW70wx 問題のある和訳を含む例文集を長年に渡り公開。 https://t.co/jfaObZHAR7
この科研費の課題の報告書に書かれている「本研究で開発した誤り表現の自動抽出プログラム」は本課題のために私が作成したプログラムを指すようだが,「誤り表現の自動抽出」の機能などはない。本当にそんなことが可能なプログラムができていたらすごいが。 https://t.co/atvFIrvKfe
科研費の報告書は変更の日付も変更箇所も示さずに書換可能なのだろうか。 https://t.co/xlhWBNeZED 「ライティングのリアルタイム記録システムを開発し」  ↓ https://t.co/mvK7RZU7gD 「研究代表者及び同研究科の大名力氏らが共同開発してきた  ライティングのリアルタイム記録システムを使用し」
RT @tmrowing: KELESジャーナルの2022年号が公開された模様。 昨年(2021年)のKELESのワークショップの振り返りです。 この最後につけた資料解説は、今年のLETのWSのものと概ね共通しています。学術論文ではありませんが、この分野の研究に必須の情報は提供…
変更前 (2014/5/29 ダウンロード) https://t.co/xlhWBNeZED 「ライティングのリアルタイム記録システムを開発し、」 変更後 (現在) https://t.co/mvK7RZU7gD 「研究代表者及び同研究科の大名力氏らが共同開発してきた  ライティングのリアルタイム記録システムを使用し、」 https://t.co/EVJbmytAKu
@pnkpnkerpnkest @commercialpronu l か ll かの問題については,『英語の文字・綴り・発音のしくみ』の pp. 80-81, 85-86 で触れています。 ちなみに,ll の使用については『英文学研究』に掲載された書評ではこう述べられています (p. 208)。 https://t.co/wpuh2NGXpX
変更前 「ライティングのリアルタイム記録システムを開発し、」 変更後 「研究代表者及び同研究科の大名力氏らが共同開発してきた  ライティングのリアルタイム記録システムを使用し、」 変更前 https://t.co/xlhWBNeZED † 変更後 https://t.co/mvK7RZU7gD †2014年5月29日にダウンロード
次の課題には関わっていないのに私のプログラムが使用されていることを指摘したら,科学研究費助成事業データベースの2009年度の実績報告書と研究成果報告書の一部が以下のように書き換えられた。 研究代表者:杉浦正利 第二言語習得における処理単位に関する基礎的研究 https://t.co/SmLfMoZBAa
RT @LingSocJpn: 【言語研究・掲載論文】古い言語学と新しい言語学 (服部 四郎) 68号 https://t.co/anYxQrr2xH
石川慎一郎 (2019)「英語学習者コーパス研究の現状と課題」 https://t.co/uQfVT0nslv <引用> トピック数の絞り込みや執筆時間の管理等,一定の範囲で産出条件を統制して大学生の作文を集めた Nagoya Interlanguage Corpus of English (NICE) (杉浦,2008)(8) </引用>
RT @okjma: 服部四郎『蒙古とその言語』も、デジコレで読めるようになったけど、手許のものが熊本陸軍幼年学校旧蔵だったことは忘れてました。 大分市の古書店で購入。西日本国語国文学会の折ですね。 (奥付では『蒙古と其の言語』) https://t.co/CIkIwR4s2…
元となったのはこの科研費のプロジェクトではないか。 杉浦正利(研究代表者):インターネット用日本人英語学習向けインライン辞書の試作開発 https://t.co/r3gr7DcY5e
木村琢也・小林篤志 (2010)「IPA(国際音声記号)の基礎—言語学・音声学を学んでいない人のために」『日本音響学会誌』66巻4号, pp. 178–183. https://t.co/F5Fzv6laNY
RT @bupxdnq: こちらは日本英文学会『英文学研究』掲載の書評。 Geoff Lindsey, English After RP: Standard British Pronunciation Today Reviewed by MAKINO Takehiko htt…
こちらは日本英文学会『英文学研究』掲載の書評。 Geoff Lindsey, English After RP: Standard British Pronunciation Today Reviewed by MAKINO Takehiko https://t.co/Sp4kqiSgMP
今はこういうところで読めるようになっているんだ。(一生消えない (^_^; ) 国立国会図書館デジタルコレクション 大名力 (2009) 「コーパスから見える文法」 https://t.co/TiBs15Hh0D
Kajita (1968) の書評。 https://t.co/g02YTHclmm 「百万語にのぼる電子計算機用の資料」は Brown Corpus のこと。  また梶田氏は百万語にのぼる電子計算機用の  資料、十数冊の書物、五人のインフォーマント  という豊富なデータをうまく処理し、これを  緻密な論理で分析している。
・石川慎一郎 (2019)「英語学習者コーパス研究の現状と課題」 https://t.co/uQfVT0nslv <引用> トピック数の絞り込みや執筆時間の管理等,一定の範囲で産出条件を統制して大学生の作文を集めた Nagoya Interlanguage Corpus of English (NICE) (杉浦,2008)(8) </引用>

8 0 0 0 OA 英語の発音

RT @takeondo_k: 英語の発音(岡倉由三郎) - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/PWSTAAkQMt

4 0 0 0 OA 発音学講話

RT @takeondo_k: 発音学講話(岡倉由三郎) - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/Cphwe310iJ
RT @yearman: アルファベット個別の読み方の歴史に関するお話>日本語におけるアルファベットの語形の変遷 : 「V」はなぜ「ブイ」と読まれるのか https://t.co/HoaQcvrNtM
英語コーパス学会会長の石川慎一郎氏も次のように書いている。 ・石川慎一郎 (2019)「英語学習者コーパス研究の現状と課題」  https://t.co/ElNUzkRoGs
本日参照した文献。 木村琢也・小林篤志 (2010)「IPA(国際音声記号)の基礎—言語学・音声学を学んでいない人のために」『日本音響学会誌』66巻4号, pp. 178–183. https://t.co/F5Fzv631zQ
RT @bupxdnq: 『英文学研究』掲載の書評 https://t.co/g02YTHtoom 「百万語にのぼる電子計算機用の資料」は Brown Corpus のこと。  また梶田氏は百万語にのぼる電子計算機用の資料、  十数冊の書物、五人のインフォーマントという…
(2020/3/15投稿記事に手を加え再投稿) 石川慎一郎「英語学習者コーパス研究の現状と課題」 https://t.co/uQfVT05j7n <引用> トピック数の絞り込みや執筆時間の管理等,一定の範囲で産出条件を統制して大学生の作文を集めた Nagoya Interlanguage Corpus of English (NICE) (杉浦,2008)(8) </引用>

5 0 0 0 OA 英語小発音学

こちらは岡倉 (1922)。 岡倉由三郎 (1922) 『英語小発音学』研究社 https://t.co/gwrwW4YFT6 https://t.co/vFeoK7dODk

12 0 0 0 OA 英語発音と綴字

@aru_engeki こちらの本の p. 26 以降に発音と綴りの対応の例が出てきますが,1960年版の本に書かれていた綴りと発音の関係というのは,こういうのとは違うものでしょうか。 岩崎民平 (1919) 『英語発音と綴字』研究社 https://t.co/kKfgivHBoG
木村琢也・小林篤志 (2010) 「IPA(国際音声記号)の基礎: 言語学・音声学を学んでいない人のために」 https://t.co/Kz8s7I7A1a
RT @bupxdnq: 上記学会誌にはNICE を使用した研究として,Eguchi & Sugiura (2015) だけでなく,北村まゆみ氏の次の論文も掲載されている。 Kitamura (2011) "Influence of Japanese EFL learner…
RT @bupxdnq: Akiko EGUCHI & Masatoshi SUGIURA (2015) "Reconsideration of the Group Score Method in Accuracy Order Studies of Grammatical Mo…
RT @bupxdnq: 石川慎一郎「英語学習者コーパス研究の現状と課題」 https://t.co/uQfVT05j7n <引用> トピック数の絞り込みや執筆時間の管理等,一定の範囲で産出条件を統制して大学生の作文を集めた Nagoya Interlanguage Corp…
木村琢也・小林篤志 (2010) 「IPA(国際音声記号)の基礎: 言語学・音声学を学んでいない人のために」 https://t.co/Kz8s7I7A1a
上記学会誌にはNICE を使用した研究として,Eguchi & Sugiura (2015) だけでなく,北村まゆみ氏の次の論文も掲載されている。 Kitamura (2011) "Influence of Japanese EFL learner errors on essay evaluation," ARELE Vol. 22, pp. 169–184. [https://t.co/AttM3SyRDA でダウンロード可]
RT @knagasaki: たとえば1200年前に空海が著したサンスクリット語(悉曇)の解説がネットでも見られる。 https://t.co/yXuYCJRtQv https://t.co/ugm7TsVujT
Akiko EGUCHI & Masatoshi SUGIURA (2015) "Reconsideration of the Group Score Method in Accuracy Order Studies of Grammatical Morphemes for Japanese EFL Learners," ARELE, Vol. 26, pp. 157-172. https://t.co/6L3iwWch7W

9 0 0 0 OA 蝸牛考(完)

RT @41isyoichi: 柳田國男『蝸牛考』の原文、公開されているのですね
RT @tmrowing: 児童英語教育における手書き文字指導 ― 手書き文字の実態調査より ― 鹿住尚子先生のパイロットスタディ的論考。 まずは、知ることから。 https://t.co/nB02yg9U98
@takeondo_k @Takeh_m 精密表記と簡略表記,及び音素表記の考え方も理解しておいてほしい。 参考 木村琢也・小林篤志 (2010) 「IPA(国際音声記号)の基礎: 言語学・音声学を学んでいない人のために」 https://t.co/Kz8s7I7A1a
木村琢也・小林篤志 (2010) 「IPA(国際音声記号)の基礎: 言語学・音声学を学んでいない人のために」 https://t.co/Kz8s7I7A1a
宮脇 正孝 「5文型の源流を辿る : C. T. Onions, An Advanced English Syntax (1904) を越えて」 https://t.co/8Q3zoWLHcK
RT @bupxdnq: 先ほど気付いたが,次の科研費の報告書は,日付は「平成24年6月11日現在」のままだが,内容が書き換えられている。 https://t.co/u2F0IvJICG 次の「科学研究費補助金の課題に関わる問題について」の2017年6月10日追記で触れた論…
RT @yearman: 発話テキストへのキャラクタ性付与のための音変化表現の分類(宮崎 千明, 佐藤 理史) https://t.co/ldhUa21vVu
RT @yearman: 日本語のラ行がRかLかの話,EPGを使った調音研究では変異が多いという結論。/ara/では歯音化側面破裂音[l̪],/iri/では口蓋化歯茎はじき音[ɾʲ],/oro/では後部歯茎音で書くなら[ɻ]に近い>Some aspects of Japanes…
『英文学研究』掲載の書評 https://t.co/g02YTHtoom 「百万語にのぼる電子計算機用の資料」は Brown Corpus のこと。  また梶田氏は百万語にのぼる電子計算機用の資料、  十数冊の書物、五人のインフォーマントという  豊富なデータをうまく処理し、これを緻密な論理で  分析している。
大名力 (2012) 『言語研究のための正規表現によるコーパス検索』ひつじ書房 日本英文学会『文学研究』第90巻掲載の塚本聡氏による書評 https://t.co/66ZX0fewin

12 0 0 0 OA 英語発音と綴字

「音声学」と「発音学」に関するメモ。 岡倉由三郎 (1922)『英語小発音学』では「発音学」という言葉を使っている。 岩崎民平 (1919)『英語発音と綴字』では「音声学」。 https://t.co/kKfgivHBoG https://t.co/1aYaG8ABKm
昨日,今日と5文型の話のツイートをいくつか見た。 前のツイートのリンクは切りていたので,別のページを紹介。 宮脇 正孝 「5文型の源流を辿る : C. T. Onions, An Advanced English Syntax (1904) を越えて」 https://t.co/8Q3zoWLHcK https://t.co/0lrwg7saeD
RT @bupxdnq: 「統制して...集めた」コーパスとしてNICEを紹介しているが,条件統制の問題からサーバーごと情報が削除され,公開が停止されたことについて触れるべきではないか。 石川慎一郎 (2019) 「英語学習者コーパス研究の現状と課題」 https://t.c…
RT @syntaxdiscourse: @bupxdnq @nikonikodotai ちなみに僕が思い浮かべていたのはこの論文の例文(6)ですが、これは[Aux - PP - Subj - V]の語順なので、ここでの話とはちょっと違うデータでした。 ON LOCATIVE…
RT @bupxdnq: 石川慎一郎「英語学習者コーパス研究の現状と課題」 https://t.co/uQfVT05j7n <引用> トピック数の絞り込みや執筆時間の管理等,一定の範囲で産出条件を統制して大学生の作文を集めた Nagoya Interlanguage Corp…
RT @bupxdnq: 次の課題では共同開発とはなっておらず,課題開始以前には問題のシステムは存在しないことになっている。 日本人英語学習者のコロケーション知識の保持と運用に関する基礎的研究 https://t.co/u2F0IvJICG 研究成果の概要 「平成 22 年…
RT @bupxdnq: https://t.co/mvK7RZBY2v 「4. 研究成果」第1段落 変更前:ライティングのリアルタイム記録システムを開発し、 変更後:研究代表者及び同研究科の大名力氏らが共同開発してきた     ライティングのリアルタイム記録システムを使…
RT @eisan_maniacs: @Takeh_m 中公新書『感染症』を書かれた井上栄大妻女子大名誉教授で、日中英の風圧の測定をされているそうです(リンク先PDF) https://t.co/OHKjHzXOSi
RT @bupxdnq: 課題Aの報告書は「4. 研究成果」(第1段落)が書き換えられている。 https://t.co/mvK7RZBY2v 変更前:  ライティングのリアルタイム記録システムを開発し、 変更後:  研究代表者及び同研究科の大名力氏らが共同開発してきた…
RT @bupxdnq: 課題A. 2009〜2011年度 代表 杉浦正利 第二言語習得における処理単位に関する基礎的研究 https://t.co/SmLfMoHsm2 課題B. 2010〜2011年度 代表 阪上辰也 学習者のコロケーション知識の保持と運用に関する基礎的…
RT @bupxdnq: 課題A. 2009〜2011年度 代表 杉浦正利 第二言語習得における処理単位に関する基礎的研究 https://t.co/SmLfMoHsm2 課題B. 2010〜2011年度 代表 阪上辰也 学習者のコロケーション知識の保持と運用に関する基礎的…
RT @TagaYoshitaka: This is a pen. 国会図書館DCで掘れた範囲で一番古いのが、斎藤秀三郎, _Middle-school English Lessons_, no. 1, rev . ed. (興文社, 1909[明治42]) https://…
石川慎一郎「英語学習者コーパス研究の現状と課題」 https://t.co/uQfVT05j7n <引用> トピック数の絞り込みや執筆時間の管理等,一定の範囲で産出条件を統制して大学生の作文を集めた Nagoya Interlanguage Corpus of English (NICE) (杉浦,2008)(8) </引用>
「統制して...集めた」コーパスとしてNICEを紹介しているが,条件統制の問題からサーバーごと情報が削除され,公開が停止されたことについて触れるべきではないか。 石川慎一郎 (2019) 「英語学習者コーパス研究の現状と課題」 https://t.co/uQfVT05j7n
RT @bupxdnq: 木村琢也・小林篤志 (2010) 「IPA(国際音声記号)の基礎: 言語学・音声学を学んでいない人のために」 https://t.co/Kz8s7I7A1a
https://t.co/T5gEEjQAUT 江藤裕之「通時的・統語論的視点から見た care と cure の意味の相違 ―― care概念を考えるひとつの視点として」 <引用> 歴史的に見ると,「気遣う」や「注意する」という意味において,careとcure(ラテン語 cura)には意味的に重なる部分も多く,また語形も酷似していること

お気に入り一覧(最新100件)

いま梅田先生の「韓国語の母音」を読んでいる。昔も読んだと思うけど、改めて読んでみるとけっこう面白い。 CiNii 論文 -  韓国語の母音 https://t.co/jjYD4JbLTA
地味に売れ続けて,本日,重版が決定しました!来年度の教科書採用の話もいくつか出てきました.でも,印税の話などはない... また,科研の『英語教員養成コアカリキュラムの検証と具体的・包括的プログラムの開発https://t.co/druRFvLplS』で,取り上げていただくことになりました.
研究領域の違いによるグレーゾーンの相違は重要な指摘です。一方で、同じ学術誌に掲載される研究は、研究公正についても同じクライテリアで評価されるべきでしょう。「博士人材の研究公正力」https://t.co/qpuYQI6Sdx

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