石川氏は既に問題が指摘され公開停止されていたNICEを次のように紹介。
石川慎一郎 (2019)「英語学習者コーパス研究の現状と課題」
https://t.co/uQfVT0nslv
「一定の範囲で産出条件を統制して大学生の作文を集めた Nagoya Interlanguage Corpus of English (NICE) (杉浦,2008)」
Brown Corpus を使用した日本人による研究で,次のものよりも前のものをご存知でしたら教えてください。
M. Kajita (1968) A generative-transformational study of semi-auxiliaries in present-day American English.
『英文学研究』掲載の上記論文の書評
https://t.co/g02YTHclmm
石川慎一郎 (2019)「英語学習者コーパス研究の現状と課題」
https://t.co/uQfVT0nslv
<引用>
トピック数の絞り込みや執筆時間の管理等,一定の範囲で産出条件を統制して大学生の作文を集めた Nagoya Interlanguage Corpus of English (NICE) (杉浦,2008)(8)
</引用>
・石川慎一郎 (2019)「英語学習者コーパス研究の現状と課題」
https://t.co/uQfVT0nslv
<引用>
トピック数の絞り込みや執筆時間の管理等,一定の範囲で産出条件を統制して大学生の作文を集めた Nagoya Interlanguage Corpus of English (NICE) (杉浦,2008)(8)
</引用>
(2020/3/15投稿記事に手を加え再投稿)
石川慎一郎「英語学習者コーパス研究の現状と課題」
https://t.co/uQfVT05j7n
<引用>
トピック数の絞り込みや執筆時間の管理等,一定の範囲で産出条件を統制して大学生の作文を集めた Nagoya Interlanguage Corpus of English (NICE) (杉浦,2008)(8)
</引用>
Akiko EGUCHI & Masatoshi SUGIURA (2015) "Reconsideration of the Group Score Method in Accuracy Order Studies of Grammatical Morphemes for Japanese EFL Learners," ARELE, Vol. 26, pp. 157-172.
https://t.co/6L3iwWch7W
『英文学研究』掲載の書評
https://t.co/g02YTHtoom
「百万語にのぼる電子計算機用の資料」は Brown Corpus のこと。
また梶田氏は百万語にのぼる電子計算機用の資料、
十数冊の書物、五人のインフォーマントという
豊富なデータをうまく処理し、これを緻密な論理で
分析している。
昨日,今日と5文型の話のツイートをいくつか見た。
前のツイートのリンクは切りていたので,別のページを紹介。
宮脇 正孝 「5文型の源流を辿る : C. T. Onions, An Advanced English Syntax (1904) を越えて」
https://t.co/8Q3zoWLHcK https://t.co/0lrwg7saeD
石川慎一郎「英語学習者コーパス研究の現状と課題」
https://t.co/uQfVT05j7n
<引用>
トピック数の絞り込みや執筆時間の管理等,一定の範囲で産出条件を統制して大学生の作文を集めた Nagoya Interlanguage Corpus of English (NICE) (杉浦,2008)(8)
</引用>