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文献詳細
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OA
羅馬字之仮名式遣方
著者
片山国嘉 著
出版者
中西屋書店
巻号頁・発行日
1914
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
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片山国嘉の名前の読みは、「くにか」と書かれることもありますが、片山が書いたローマ字教本では「Kuniyosi」となっているので、「くによし」を主とします。 https://t.co/XN3g8lF18I
『羅馬字之仮名式遣方』では[l]音は薩摩方言のラ行の音と説明していたり、LとRの区別のために半濁点付きら行をL音に当てるのを勧めている内容がありました。他にひらがな小文字の《ゐ, ゑ, を》の使用例もありました。http://t.co/CMDUBILl6E
『羅馬字之仮名式遣方』のローマ字の字母名一覧で半濁点付きの《る》が《L》の字母名として紹介されていました。http://t.co/SYL9uFPtlG
収集済み URL リスト
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/944855/14
(5)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/944855/3
(1)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/944855/30
(2)
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/944855
(1)