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46 0 0 0 OA 操觚字訣

RT @lolvv: 伊藤東涯『操觚字訣』 同訓異字 同訓異義 熟字訓 コノカタ このかた 以降 それよりあと盛りに 以来 それよりこっちへ来たり至りて 以還 それよりめぐり届く 爾来 しかせしよりこのかた https://t.co/01NoUfrAW4
放送用語、マスコミ用語の大喪(たいも) 左は毎日放送『皇室関係用語集』1975年p.30 右はNHK『皇室関係放送用語集』1954年p.27 https://t.co/0bIOeym4hX NHKは大喪(タイモ)の語釈末に(皇室服喪令)と示し、これを読みの根拠としているように見えるが… https://t.co/NUnzCOEurl

1 0 0 0 国文学研究

国文学研究. 94 国立国会図書館/図書館・個人送信限定 雑誌 早稲田大学国文学会 [編][他] (早稲田大学国文学会, 1988-03) 目次:2字漢字語の音訓読み分けについて / 武部良明 https://t.co/KVSEsSf02t
改訂増補・労働運動入門 国立国会図書館/図書館・個人送信限定 図書 春日正一 著 (新日本出版社, 1963) 今日、「神武いらい」の好景気といわれている時期にさえ、完全失業者は五五万人、半失業の状態にある人びとは九七〇万人に達している。 https://t.co/jpNeqqvKp7
改定増補・労働運動入門 国立国会図書館/図書館・個人送信限定 図書 春日正一 著 (新日本出版社, 1963) 今日、「神武いらい」の好景気といわれている時期にさえ、完全失業者は五五万人、半失業の状態にある人びとは九七〇万人に達している。 https://t.co/jpNeqqvKp7
日本の国家構造 国立国会図書館/図書館・個人送信限定 図書 (政治学研究叢書 ; 第9) / 鈴木安蔵 編 (勁草書房, 1957) p.39 「神武いらいの好景気」などと宣伝された昨一九五六年度であるが、現実はどうか。 https://t.co/kbg9gYKXkm

1 0 0 0 OA 近世実録全書

神武以来の上分別 https://t.co/UTs4zkheJz
『昭和の日本6 世界はひとつ』 1967年 盛光社 著者代表 松島栄一、武者小路穣 p.122 神武いらいの好景気 p.124 ふりがなあり 神武以来の好景気 じんむいらい こうけいき https://t.co/7bIQe3er8i
三島由紀夫「地獄変」論 : 劇化の経緯をめぐって 著者 木谷 真紀子 雑誌名 同志社国文学 号 49 ページ 53-64 発行年 1999-01 権利 同志社大学国文学会 URL https://t.co/7Si5BUDN8E

3 0 0 0 OA 色葉字類抄

色葉 育徳財団 https://t.co/kDAHggDSf0

2 0 0 0 OA 宇津保物語

『宇津保物語』俊蔭 有朋堂書店 一度は訓に、一度は声に読ませ給ひて https://t.co/zJrkLXkcaK
『万葉集』の「このかた」 ただし、空間的な「こちらがわ」を意味する語であって、「以来」のように時間的な「こちらがわ」を意味する言葉ではない。 13巻 相聞 番号 3299 見渡しに 妹らは立たし 是方(このかた)に われは立ちて 是方 己乃加多 https://t.co/kJt6FAiaMb https://t.co/gxMZiUsvVb

2 0 0 0 OA 雅言集覧

雅言集覧の いら https://t.co/7IKvIZgIDH

4 0 0 0 OA 俚言集覧

俚言集覧の 以来 このかたの意なり https://t.co/HjY0l9ZfMY この~ https://t.co/wUYg23TIIB

11 0 0 0 OA 俚言集覧

俚言集覧の 以来 このかたの意なり https://t.co/HjY0l9ZfMY この~ https://t.co/wUYg23TIIB
桂庵玄樹 桂庵和尚家法倭点 桂菴和尚家法倭点 桂菴和尚家法倭點 東福寺不二庵岐陽方秀 不二和尚曰 国会 https://t.co/JbRYqghSCI 早稲田大 https://t.co/3twz5m2RHH 筑波大 https://t.co/RsJmlq8Ern 弘前市 https://t.co/VqbdGbSsaM 富山市 山田孝雄文庫 https://t.co/dpMQ1V1MBK

1 0 0 0 OA 有朋堂文庫

翻刻本(十行本なので上の本と別) 有朋堂文庫. 〔第42〕 出雲半二海音宗輔浄瑠璃傑作集 じんむいらいひとりのあくわう(左3) 神武以来独の悪王、武烈天皇の名代ならば https://t.co/sBpYSyXJnQ じんむてんわうさまこのかた(右5) 神武天皇様以来、珍らしい願ひじやな https://t.co/QY2Q1aN8ju

1 0 0 0 OA 有朋堂文庫

翻刻本(十行本なので上の本と別) 有朋堂文庫. 〔第42〕 出雲半二海音宗輔浄瑠璃傑作集 じんむいらいひとりのあくわう(左3) 神武以来独の悪王、武烈天皇の名代ならば https://t.co/sBpYSyXJnQ じんむてんわうさまこのかた(右5) 神武天皇様以来、珍らしい願ひじやな https://t.co/QY2Q1aN8ju

46 0 0 0 OA 操觚字訣

伊藤東涯『操觚字訣』 同訓異字 同訓異義 熟字訓 コノカタ このかた 以降 それよりあと盛りに 以来 それよりこっちへ来たり至りて 以還 それよりめぐり届く 爾来 しかせしよりこのかた https://t.co/01NoUfrAW4

1 0 0 0 OA 斯文六十年史

斯文会編『創立五十年記念 斯文六十年史』昭和4年(1929年)、p.43。 素読吟味 小学、四書、五経中、一経毎に一処を試み、小学は山崎点を用ひ、その他は後藤点を用ふ。 https://t.co/h0AisZkX4W

2 0 0 0 OA 俳諧石車

井原西鶴『俳諧石車』1691年 釈迦此かたの経文 神代神武より今の諸書にも見へす https://t.co/5lTOjyZhiy

4 0 0 0 OA 西鶴全集

『西鶴名残の友』1699年(遺稿集) 井原西鶴が書いたとされる文章に出てくる「以来」で、「いらい」の振り仮名があるのは、これだけかな? (勉誠出版の新編西鶴全集索引で調査) https://t.co/dGp2jho2p5
タイトル 誤り易き漢字の読み方と正しき用字法 著者 久保天随 著 出版者 精文館書店 出版年月日 大正6 同訓異字 このかた 爾来 以来 以降 など https://t.co/OQGs2toVYj
タイトル 御布令新聞漢語必用文明いろは字引 著者 片岡義助 編 出版者 芸香堂[ほか] 出版年月日 明10.11 https://t.co/b2gll3q0Gx
東京学芸大学附属図書館所蔵『頭書増補節用集大全』、1688年 より 以来 音読みの「いらい」が右に、訓読み(熟字訓)の「このかた」が左に振り仮名 以來 イライ コノカタ https://t.co/BVNbl2ppsP https://t.co/YNmwd1vncW

2 0 0 0 OA 国語の本質

山田孝雄『国語の本質』 国語とは何ぞや https://t.co/8TZTeYKU56
日本永代蔵 : 複刻. 巻4 左から3行目 https://t.co/V6Mc7YpVAL

20 0 0 0 OA 日本永代蔵

井原西鶴『日本永代蔵』巻4、貞享5年(1688年)。 「蓬莱は神代此かたのならはしなればとて」 https://t.co/zuaz8X3MIp https://t.co/0wnmXMmHKq

1 0 0 0 OA 西鶴全集

井原西鶴『好色一代女』巻二、1686年(貞享3年) 神代以来(かみよこのかた)此嫌ひ成女郎は https://t.co/Bs7J8hm5RJ https://t.co/RwFQWOo7C6
文部省 『小学国語読本尋常科用巻七編纂趣意書・小学書方手本尋常科用第四学年上編纂趣意書』 東京書籍、1936年(昭和11年)、p.10。 付録「漢字の読方」。 国立国会図書館デジタルコレクションより。 https://t.co/MLSM0G9Hld https://t.co/pLB1an6Z8s

3 0 0 0 OA 広日本文典

RT @lolvv: 大槻文彦『広日本文典別記』序論 「かの寛政の三助先生の頃よりして、古訓点の振仮名を捨てゝ、専ら音読すること起りぬ。」 https://t.co/9g0PHERbG9

2 0 0 0 OA 近松全集

加増曽我 左端 https://t.co/8YYBZ9nXmS
布告新聞字引 : いろは分 著者 安倍為任 編[他] 出版者 弘成堂 出版年月日 明11.6 以来 読みがいらいで語釈がコノカタ https://t.co/DBUBOCI00S

1 0 0 0 OA 音訓新聞字引

音訓新聞字引 著者 萩原乙彦 編 出版者 弘文堂 出版年月日 明8.4 以来(以來) 読みがイライで語釈がコノカタ https://t.co/qXOYtIiNTS

8 0 0 0 OA 節用集

国会図書館 饅頭屋本節用集 以来 イライ https://t.co/kW5PrUm4PR コノカタ https://t.co/XjAiJ2y2FO

8 0 0 0 OA 節用集

国会図書館 饅頭屋本節用集 以来 イライ https://t.co/kW5PrUm4PR コノカタ https://t.co/XjAiJ2y2FO
表章先生の<講座>『風姿花伝』抄釈(その一) むしろコノカタに対するあて字が「以来」である。従って底本の「以来」をすべてコノカタと読んでいいわけではなく、イライと音読したい例もある。 https://t.co/SouFXlsbUx
『高橋お伝』 「病気見舞(びゃうきみまひ)の神武以来(じんむいらい)ですよ。」 タイトル 鈴木泉三郎戯曲全集 著者 鈴木泉三郎 著 出版者 プラトン社 出版年月日 大正14 https://t.co/N5v4Z7ktCc

6 0 0 0 OA 拾篇集 3巻

「以来」も「ヨリ(従・自)」が上に付くと「コノカタ」と読まれている。 唐宋以来(タウソウイライ) https://t.co/ane6xTuOc5 素盞烏尊従始連卅一字以来(~ヨリコノカタ) https://t.co/SExjHOZvvX 従後漢以来(ゴカンヨリコノカタ) 自爾以来(シカツシヨリコノカタ) https://t.co/sNkV49y145

2 0 0 0 OA 拾篇集 3巻

「以来」も「ヨリ(従・自)」が上に付くと「コノカタ」と読まれている。 唐宋以来(タウソウイライ) https://t.co/ane6xTuOc5 素盞烏尊従始連卅一字以来(~ヨリコノカタ) https://t.co/SExjHOZvvX 従後漢以来(ゴカンヨリコノカタ) 自爾以来(シカツシヨリコノカタ) https://t.co/sNkV49y145

2 0 0 0 OA 拾篇集 3巻

「以来」も「ヨリ(従・自)」が上に付くと「コノカタ」と読まれている。 唐宋以来(タウソウイライ) https://t.co/ane6xTuOc5 素盞烏尊従始連卅一字以来(~ヨリコノカタ) https://t.co/SExjHOZvvX 従後漢以来(ゴカンヨリコノカタ) 自爾以来(シカツシヨリコノカタ) https://t.co/sNkV49y145

6 0 0 0 OA 拾篇集 3巻

同じ紙に「イライ」と「コノカタ」が同居している例。 晋魏以来(シンキイライ) 自其以降(ソレヨリコノカタ) 『拾篇集』の裏面に書写された『百舌往来』 https://t.co/wwXuxCuDPv 北恭昭さんによる索引が手がかりになりました。 https://t.co/BikIUZDQS8

6 0 0 0 OA 拾篇集 3巻

https://t.co/ane6xTuOc5

2 0 0 0 OA 拾篇集 3巻

https://t.co/sNkV49y145

2 0 0 0 OA 拾篇集 3巻

https://t.co/SExjHOZvvX

6 0 0 0 OA 拾篇集 3巻

https://t.co/wwXuxCuDPv

1 0 0 0 OA 子をつれて

大正時代の「ら抜き言葉」と「低能」の用例を一度に採集できる文。 葛西善藏『子をつれて』p.7 「たつたこれだけの金を器用に儲けれないといふ自分の低能も度し難いものだが、併したつたこれだけの金だから何處からかひとりでに出て來てもよさゝうな氣がする」 https://t.co/dLJ5X4VWs4
浅川哲也(2016)「ら抜き言葉と〈れれる言葉〉と可能動詞にみられる自発・受身・尊敬の用法について : 振れれるのもいやだし・いじめれれる子供・女性にことわれ続け」、『言語の研究』2号pp.39-54、首都大学東京言語研究会 https://t.co/XRv79T0lAu
坂本清恵(1995)「「読み」と「語り」:冥途の飛脚における」、『埼玉女子短期大学研究紀要』第6号pp.293-300、埼玉女子短期大学 https://t.co/NL1AqJmVQG

1 0 0 0 OA 節用集

易林本節用集 題簽に「慶長二年刻易林本」とあり https://t.co/QYwcNBjB2J

8 0 0 0 OA 節用集

室町時代の『饅頭屋本節用集』の「以来(イライ)」 https://t.co/kW5PrUm4PR
明治時代に「低能」という言葉を考案したのは法医学者の片山国嘉博士ですが、「裁判医学」と呼ばれていた学問名を「法医学」と改めさせたのも片山博士です。ただし「法医学」は博士による造語ではありません。この小関恒雄さんの文に書いてあります。 https://t.co/aIUNYaVfts https://t.co/MzAC9y1XBo

91 0 0 0 OA 言海 : 日本辞書

『言海』には「ていのう」は立項されていません。 https://t.co/Do44PKrls0 「脳」もなし。 https://t.co/J0wfh4qRMw

91 0 0 0 OA 言海 : 日本辞書

『言海』には「ていのう」は立項されていません。 https://t.co/Do44PKrls0 「脳」もなし。 https://t.co/J0wfh4qRMw

3 0 0 0 OA 広日本文典

大槻文彦『広日本文典別記』序論 「かの寛政の三助先生の頃よりして、古訓点の振仮名を捨てゝ、専ら音読すること起りぬ。」 https://t.co/9g0PHERbG9

1 0 0 0 OA 大南北全集

リンク間違い p.96 https://t.co/kqYQNRZL4B

1 0 0 0 OA 大南北全集

『隅田川花御所染』 タイトル 大南北全集. 第6卷 著者 鶴屋南北 著[他] 出版者 春陽堂 出版年月日 大正14-15 桜姫といふ神の名は、神武以来(じんむいらい)はじめて聞いた。 https://t.co/m2w49N8WRX
https://t.co/2wjEL4jjFa

1 0 0 0 OA 出雲戯曲集

https://t.co/eNlxJwenKE
『未刊雑俳資料』第19の『はいかいかさ付削かけ』に、ありました。 鈴木勝忠氏が手で書き写したもの。 「てもよいハ 神武以来の すいものじゃ」 「じんむ」だけ振り仮名 序 洛東 雲堂 正徳三年 金屋孫兵衛 金屋五兵衛 板行 https://t.co/GJUybGaToH
浄瑠璃稽古本 明治14年 神武以来 いらい 大阪五行本と同じ? https://t.co/4kob65T3x3

3 0 0 0 OA 日本戯曲全集

歌舞伎の『嫗山姥』 「神武以来(じんむいらい)の悋気(りんき)いさかひ」 『日本戯曲全集第二十六巻続義太夫時代物集』昭和6年(1931年)春陽堂 p.196「台本は文政九年二月河原崎座上演のそれ」 文政9年は1826年 https://t.co/y1pHNHHfj3
Wikisourceでは「このかた」のルビがあるが、底本の大町芳衛『神皇正統記評釈』を確認するとルビはない。入力者が独自に付け足したか。 https://t.co/StLOHGsh1A
[大阪五行浄瑠璃本]. 〔3〕 嫗山姥廓往語段 高橋書店 明16-18 神武以来の いらい https://t.co/AbLGuzvw2L
『娘太平記操早引』右頁 神武以来(じんむいらい)ない可笑しみさね 『大辞典』と『江戸語辞典』の用例。 『大辞典』は操と早の間に之が入る。 『江戸語辞典』は前文が違う(どれもどれも)。 https://t.co/Lqt6tm006u

1 0 0 0 OA 大辞典

https://t.co/EKlhJ04fuL https://t.co/CVtPbvrclT

2 0 0 0 OA 大辞典

https://t.co/EKlhJ04fuL https://t.co/CVtPbvrclT

1 0 0 0 OA 大辞典

平凡社の『大辞典』 カイビャクイライ 開闢以来 天地開けてよりこのかたといふこと。 https://t.co/vrmZTJ84p2
この記事は「ウイークエンド経済第277号」。「昔は、いました命名名人」という中見出しもあり。情報源は、清水一彦「“もはや「戦後」ではない”という社会的記憶の構成過程」『江戸川大学紀要』第25号、2015年。 https://t.co/coWDXfJNLk

1 0 0 0 OA 低能 : 小説

1912(大正1)年には、『低能』と書いて「ばか」とルビを振るタイトルの小説(著者は深尾葭汀)が出版されています。 https://t.co/2nbnJih8XT

1 0 0 0 OA 晩年

「低脳」が使われた小説で一番有名なものはこれかなと思います。 太宰治の『晩年』の『道化の華』左ページ真ん中下 https://t.co/EqYfgf3uX2

1 0 0 0 OA 低能 : 小説

1912年(大正元年)には『低能』と書いて「ばか」とルビを振るタイトルの小説(著者は深尾葭汀)が出版されています。 https://t.co/2nbnJih8XT
1925(大正14)年の『最新現代用語辞典 大正拾四年版』 https://t.co/Gee65qRHYh には 「テイノウ(低能)人並みの脳力を持ってゐないもの幼時脳膜炎に罹ったものによくある。普通間抜馬鹿の意に用ひられる。」 と、あります。
片山国嘉の名前の読みは、「くにか」と書かれることもありますが、片山が書いたローマ字教本では「Kuniyosi」となっているので、「くによし」を主とします。 https://t.co/XN3g8lF18I
正教会 我主イイススハリストスの新約 1901年(明治34年) 「奥義(アウギ)」 https://t.co/oCoOyYa1TG

1 0 0 0 OA 神皇正統記

『神皇正統記』第六十三代、冷泉院に「神武以来ノ御号モ皆後代ノ定也」とある。白山本翻刻は振り仮名なし。直後の文では「持統元明ヨリコノカタ」とカナ書き。 https://t.co/taoKf631Ww 異本校訂版は「以来」を「いらい」とするものも「このかた」とするものもある。例えば岩波文庫は新旧で違う。
戦後の出版物から振り仮名・読み仮名・ルビが減った理由。 https://t.co/zTwD8qoPJZ 内閣告示第三十二号 昭和二十一年十一月十六日 当用漢字表 使用上の注意事項 ト、ふりがなは、原則として使わない。

1 0 0 0 OA 大辞典

↑追記 平凡社の『大辞典』(収録語数日本最大)にも載っていました。 ジンムイライ 神武以来 https://t.co/Lo4g6daLkN

3 0 0 0 OA 買占物語

大正時代(ほぼ昭和)の「神武以来(じんむいらい)」 狩野雅郎『買占物語』大正15年末 https://t.co/13ksLPucLU

3 0 0 0 OA 西鶴織留 6巻

これ、原文を見ると「神武此かた」なんです。 https://t.co/RPxVSf15EM https://t.co/l90LTGwFtm 『広辞苑』では「じんむこのかた」の漢字表記は「神武以来」しか載せていないのに、その用例にここを持ってくるのは、ちょっとずるっこい感じがします。

1 0 0 0 OA 西鶴織留

これ、原文を見ると「神武此かた」なんです。 https://t.co/RPxVSf15EM https://t.co/l90LTGwFtm 『広辞苑』では「じんむこのかた」の漢字表記は「神武以来」しか載せていないのに、その用例にここを持ってくるのは、ちょっとずるっこい感じがします。

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