6 0 0 0 OA 列聖全集

著者
列聖全集編纂会 編
出版者
列聖全集編纂会
巻号頁・発行日
vol.宸記集 上巻, 1917

言及状況

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寛平元年2月6日 (889年3月11日くらゐ) 下記コマ番號12/264參照 仍リテ曰ハク。汝陰陽之氣ヲ含ミ支竅之形ヲ備フ。心有リテ必ズ寧ロニ我ヲ知ラムヤ。猫乃チ歎息シ首ヲ舉ゲ吾ガ顔ヲ仰ギ睨ム。咽ビテ心盈ツニ似レド臆シテ口言フコト能ハ不。 イヅクンゾ (寧) では文意が取れず https://t.co/ZpnqBeRHRn https://t.co/3V6f8icdYJ
千種忠顕が正応3年(1290年)に東宮権大進だったとするWikiのソースは以下かな。ただ、東大編纂所の古記録フルテキストDB見ると正応~永仁年間に平忠顕という人もいるのよね。 https://t.co/5Gbw31QHPt
@taeliveforever 国会図書館デジタルコレクションの「列聖全集 宸記集 上巻」で少しだけ読めますよ。 https://t.co/Ghc0cpyehv の12コマ目の二月六日の所に書かれているのが黒猫の事(*^艸^)
「『宇多天皇日記』が「記」と共通する要素には(……)性関係では、陽成上皇の行動に悩んでおり、「玉茎発たず、ただ老人の如」くであったため、侍医が準備した露蜂(蜂の子や巣 精力剤)を服したところ回復した(寛平元年八月十日条)」(かわじり「文の場」399-400ペ)。 https://t.co/nJHqcTLWYf
レファ協事例より「「明月記」で承久2年2月13日(藤原定家と後鳥羽上皇がけんかしたという内容)と建保元年1月29日の原文または訳文が読みたい。」 http://t.co/Uk0jI1aw5U 国会デジコレ『列聖全集 宸記集 上巻』 http://t.co/E7zNOkhVPR

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編集者: Troisriv
2020-07-20 07:15:19 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

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