友と友の間 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/3CuSg4o57m

https://t.co/syMljhuHui デジタル図書で読めるやん！！！！！あとで読もう

「友と友の間」は国立国会図書館のデジタルコレクションで読むしかないか……たぶん全集クラスじゃないと載ってないかなー https://t.co/iqshKrpto6

https://t.co/fAldIabkab 次の回想である「友と〜」、かんさん著の当時(はせんじけんくらい)を書いたわりと中立的なスケッチです　続く「神の〜」も同じように読めますデジタルコレクションありがとう

菊池寛著「友と友の間」が久米＆松岡の三角関係を客観的に見た話です https://t.co/NlxuSg2mkg 書き込みが多いのですが、おかげで誰が誰のことかわかります（でも名前が似てるから大体わかる）

国立国会図書館のデジタル資料で自分が好きなのは「友と友の間」。横線や書き込みが多いうえに交換日記みたいに意見のやりとりがされていて面白かった。わざわざ偽名で書いてあるのにモデルになった人物名ご丁寧に書いてあったりする https://t.co/5heEz8Yva6 https://t.co/g5G2Vm8bvW

ところでNDLにある「友と友の間」の鉛筆書きが激しい交換日記みたくなってるからぜひ見てほしい https://t.co/s8TxWSMIrX 70ページあたりから松岡派読者と反松岡派読者の書き込みが戦い始めてめっちゃおもしろい

国会図書館のデジタルコレクションといえば、新文豪でくるんじゃないかと噂のｸｯﾒとM岡譲とntm先生のご長女の三角関係を描いたｶﾝｶﾝの『友と友の間に』の書き込みはめっちゃ熱かった https://t.co/DhwRiUZYXA

編集者: Bcxfubot
2021-05-24 19:27:09 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

編集者: Benichan