RT @poponainai: 水心子正秀の名刺といえば屋代弘賢。 名刺譜というのがあって肩書きと名前が紐づいているの。 水心子正秀の肩書きは「鍛治達人」です。 出典: https://t.co/opL4lTn8Py 写真は私の薄い本より。 https://t.co/skvP…

個人的にこういう小説仕立て https://t.co/aWrsYgxUUK の清麿伝よりもクールな筆致のほうが楽しく読める…

この本の中の「山浦清麿の事蹟と其作品」おもしろいね！ https://t.co/ciFdbNQ81V 勤王刀っていうから朝尊あるかなと思ったけど14章の有功卿のとこで一瞬出てきたくらいだった

みんなこれ読も https://t.co/s8CMXmVjNK そんで「彼は性來頗る不器用な男であつたと想像される。それが努力の結果助廣の壘を摩する域に達した」のとことかでヒュー！がんばりやさん！ってハイタッチしよ

RT @catsummer: ぽめたんのことも出てくるな……鎌倉文庫版『手品師』のあとがきです https://t.co/zuNFG1r5ip https://t.co/cseKhvaVdK

プロ文の本は3円だけど俺の「火華」なんて10銭の新聞に載っててプロレタリア層に読者いっぱいいるもんねー！って言ってる元気なきくちが見られるのでぜひ P77〜86あたりを https://t.co/Ov9T1LO547

ところでNDLにある「友と友の間」の鉛筆書きが激しい交換日記みたくなってるからぜひ見てほしい https://t.co/s8TxWSMIrX 70ページあたりから松岡派読者と反松岡派読者の書き込みが戦い始めてめっちゃおもしろい

亀甲貞宗と道誉一文字の話、盛岡藩の『秘記』に出てくるんだが「元禄10年7月23日。尾張様のところに来年の春、御成があるそうなんだけど、金200枚くらいのお道具がないらしくて…」って話から始まる。 東北福祉大学研究紀要第28巻 「秘記」にみる元禄から寛保年間の盛岡藩(1) https://t.co/d4Dexn9bkk

ぽめたんのことも出てくるな……鎌倉文庫版『手品師』のあとがきです https://t.co/zuNFG1r5ip https://t.co/cseKhvaVdK

しょよ先生の伝記は千葉亀雄の『偉人伝全集』が余すところなく押さえていておすすめ（昭和9年の本なので最晩年まで載ってる） https://t.co/EuD8V6vyV2

国会デジコレの新規追加資料に、「尾崎紅葉, 幸田露伴各自筆書入あり」の『西鶴置土産』https://t.co/tECmsC5dAq　があった。 https://t.co/1lRK4Lrfyl

しょよ先生の朗読聞いてみたかったんでやっほーい。ヴェニスの商人 https://t.co/c7d4UNQ0dB いぶせのエッセイでしょよ先生の朗読面白いねって言ってたよね……女子は女子らしく、爺は爺らしく声色替えてる