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文献詳細
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OA
私の理化実験室と工場
著者
井田静夫 著
出版者
敬文館
巻号頁・発行日
1921
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
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@nishinerima @yhkondo 国会デジタルコレクション(の目次データ)は流石です。 「糸電話器」が1921年に。 『私の理化実験室と工場』 井田静夫 著 敬文館 1921 少年理科叢書 https://t.co/zB0YWKgpGv https://t.co/XUuV88MUIC
「糸卷利用レンズなし六十倍顯微鏡」の原理が分からなかった。現代の理科実験で自作顕微鏡といえば、ガラスビーズやビー玉を使うのが普通で、「レンズなし」は見たことがない。ピンホールカメラのような作りだが、本当にこんなので大きく見えるのか? http://t.co/9umnlnywlU
『私の理化實驗室と工塲』(大正10年・井田靜夫)読了。百年前の児童向け理科実験本。紙コップもストローもセロハンテープもない時代なので、登場する道具がいちいち古くて面白かった。ところどころ物騒な戦争ネタが入ってくるのも戦前ならでは。 http://t.co/OyYxzAzSoD
収集済み URL リスト
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/968152/2
(2)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/968152/71
(6)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/968152/75
(3)