著者
落合直文 著
出版者
大倉書店
巻号頁・発行日
vol.第3巻, 1922

言及状況

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【高校国語】(私見)(私見)似たものどうしの微小なちがいをつかむ訓練例➡国語辞典の同じ見出し語で、ことなる番号が付与された語義の間の微小な差を読み取る➡書籍例。国立国会図書館デジタルコレクション「言泉 : 日本大辞典. 第3巻」落合直文 著、大倉書店、大正11年→https://t.co/WrWW1DOEle
@kara625 小項目のでと『しくり』となっているけど意味の説明の際にしっくりとも併用されているのよね。どちらも使われていたということなのかしら。 ここの24ページのには①しくしくに同じと書いているから、その意味だとしくりとなる? https://t.co/SvClCO02DB

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