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文献詳細
12
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OA
宗教哲学の本質及其根本問題
著者
波多野精一 著
出版者
岩波書店
巻号頁・発行日
1920
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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【百年ニュース】1920(大正9)11月11日(木) 波多野精一『宗教哲学の本質及びその根本問題』刊行。日本の宗教哲学の嚆矢となる著作。波多野は京都学派で西田幾多郎と双璧をなす。1937京都大学定年退官後も京都で著述を続け,戦後教え子の小原國芳の招きで玉川大学第2代学長就任。https://t.co/pMGVMIczn2 https://t.co/7vixZOFgvI
https://t.co/S2RueRvyKp 『宗教哲学の本質及其根本問題』。公開講座の記録。記録者は三木清。
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