著者
吉田義成 訳
出版者
新光社
巻号頁・発行日
1923

言及状況

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この寓話が出てくる元の文章を現代語訳で読むことができます。 現代語訳 荘子 雑篇三十二 列禦寇 https://t.co/lONLTOKwPT 開いたページの「河畔に家貧しくして蘆を織り~」からの「」内がそうです。
同僚に荘子の「逍遥遊」を読めと勧められて、大昔に読んだ気がするけど、内容をすっかり忘れているので、適当に国会図書館デジタルコレクションのやつを開けたら、いきなりページが破り取られており、「ひどすぎる! 後の利用者のことを考えないのか」との書き込みがあった。 https://t.co/CuMohNzny1
「荘子・胠篋」 「今こっそりおびがねを盗むような泥棒は必ず警官に捕まり刑罰を遭うが、国を盗み取るような大盜は諸侯となりすます」 https://t.co/PnRdoJIYa7 @Nenggu_dao https://t.co/h5KRtUEhvt

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