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文献詳細
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OA
自覚に於ける直観と反省
著者
西田幾多郎 著
出版者
岩波書店
巻号頁・発行日
1917
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
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@OokuboTact #超算数 その判断の当否は分からないが、中澤の言及する西田幾多郎『自覚に於ける直観と反省』の1917年版単行本を見ると、確かにコーエンに従って内外量を論じていましたhttps://t.co/2eLYqu7cxS。日本における内外量議論は、田辺元ではなく西田幾多郎に影響されたものもあるのではないでしょうか
『自覚に於ける直観と反省』 https://t.co/Ossp76QFRt の西田は、とっても実存主義的だなぁ… という感想(*´ω`*) 自己(個我?)へとことんこだわりぬく、その思考態度がそういう印象を与えるのかなぁ…
収集済み URL リスト
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/980594
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https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/980594/64
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