著者
倉田百三 著
出版者
岩波書店
巻号頁・発行日
1926

言及状況

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@kagesyura おぉ!情報ありがとうございます。1920年代というと割とピンポイントに芥川の晩年近くですね。著者の倉田百三という人、wikiによると当時評論をよく書いていた人のようで、著作はこちらで読めるようなので見てみます。 https://t.co/qvhbH3Xvf6
大正15年にしっかりと考えられていた『一夫一婦か自由恋愛か』。 倉田百三著。 http://t.co/YiiWAL4fyB

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