著者
瑞樹 永祐
出版者
三重大学
巻号頁・発行日
2017-03

三重大学大学院 工学研究科 博士前期課程 電気電子工学専攻 量子エレクトロニス研究室

言及状況

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https://t.co/Y40ZzW85BC この論文ではFe内包カーボンナノチューブは強磁性になると書いてある。本来は反磁性のはずなので、 恐らく光増幅ErやEuなどの放射性元素は反磁性と常磁性の間みたいなものだと思うので、FeとCNTを混ぜれば永続置換え可能かも

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