著者
三枝 有
出版者
信州大学大学院法曹法務研究科
雑誌
信州大学法学論集
巻号頁・発行日
vol.20, pp.1-19, 2012-07-12

言及状況

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@yoshizawa81 貴方と共有できなくても、きちんと共有できている方がいますので、意味はありますが、あなた向けではないだけの話です。 一応私の方はこういう論文の趣旨で動いています。 https://t.co/lg3Mgfd7kw
@rhgiufhz 苛つかせて申し訳ない。 ただこっちのスタンスは、ほぼこの論文に示されている。 暇があれば読んでいただければ幸いだ。 https://t.co/lg3MgfuIc4
@UsamiJun ネオリブ見てると誤解しそうですが、2012年のこの文献とか読むと法律も胎児を保護すべき生命として捉えてはいるんですよね。母体である女性の自己決定権との兼ね合いで人より制限をかけてるだけで https://t.co/kzLRhy3qhs

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