泥ろ (@SnoKbCW2O34R7Bh)

投稿一覧(最新100件)

RT @YS_GPCR: https://t.co/T0JtPbmNwi 性暴力に関しては調査されてない上、暴行や傷害はない、もしくは極めて少ないって明記されてるんですが… https://t.co/PZvbZsBNnl 平時に比べての変化が調査されていない。 https:…
そもそも男→女の犯罪は女→男よりも量刑が重くなる傾向があるので、「男は性犯罪に甘い」という言説自体事実無根のヘイトスピーチ。「痴漢を検証なしに死刑にしないからクソオスは性犯罪に味方してる!」程度の知能と遵法意識から生まれる被害妄想と差別意識の産物だろう https://t.co/GPTOwRJauI https://t.co/7DZ22fYmHD
コミュニティノート消えていたので引用文献を置いておきますね https://t.co/OcmkBIUxya https://t.co/3O90ppLPp3
RT @spit_flower: 女の殺人罪の執行猶予率 殺人罪の執行猶予率は平均20.3%だが、女だと42.7%に跳ね上がる。 「従来から指摘されているように、女性が一般に寛大に扱われるとの傾向は、全体的な厳罰化傾向にあってもなお維持されている」 https://t.c…
RT @neroopinion: 少し古いですが、女性の殺人に関する論文を紹介。 私のTwitterではお馴染み(?)の「女の子殺しだけやたら罪が軽いよね」という話が載ってます。 具体的には、実子、それも幼ければ幼いほど罪が軽くなるという話です。 女性による殺人罪の量刑の…
RT @SnoKbCW2O34R7Bh: 過去の「家父長制」時代、女性も男性と同じく労働に従事するのが一般的だったので、実は男女の寿命の差が少ない。これは先進国より女性がSTEMに進むと評判の途上国でもみられる傾向。「先進国化」が進み女性が労働から撤退すると寿命の差が広がる。…
RT @Shanice79540635: 「司法の女割引」で1番分かりやすいのが殺人罪における執行猶予率で、全体では殺人の執行猶予率は20%だけど女性に限れば40%であり、更に実母から実子に限れば60〜80%。比喩でも何でもなく文字通りの意味で日本の司法は女性の殺人…特に実子に…
イヤーノート的には腸アニサキスは保存的加療だが、作中では腸管穿孔リスクがあるので緊オペ。実はアニサキス症の原因はアレルギーなので、虫体が壁を破るとか起きるのか?と思ったが…症例報告があった。まあ虫が食い破ったのではなく腹膜炎のせいみたいだが https://t.co/7QpsR1ujMR
RT @akihiro_koyama: 児童虐待は年間12万件以上発生しており、その多くがシングルマザーと継父による犯行です。片親にのみ親権(監護権)を認める現行の仕組みは家庭を密室化し児童を危険に晒します。 https://t.co/DdkV7tJm4p https://t.…
RT @akihiro_koyama: 主たる虐待者は実母が圧倒的に多いですね。特にネグレクトに関しては8割が実母。親権(監護権)を女親が独占する仕組みの弊害としか言いようがない。 https://t.co/DdkV7tJm4p https://t.co/3WQdTVd7WJ
RT @akihiro_koyama: 死亡事例以外だと女親は検挙されにくいんでしょうね。この表でも相談対応は実母の割合が圧倒的に多いのに、検挙事例は実父と継父の割合が多くなる。司法の女性優遇がデータにも表れてます。 https://t.co/DdkV7tJm4p https:…
シングルマザー、分かりやすく虐待のリスク因子になってますね。ネグレクト(育児放棄)の発生率が特にすごくて倍以上ある。 https://t.co/yQG1Wwd2qY
過去の「家父長制」時代、女性も男性と同じく労働に従事するのが一般的だったので、実は男女の寿命の差が少ない。これは先進国より女性がSTEMに進むと評判の途上国でもみられる傾向。「先進国化」が進み女性が労働から撤退すると寿命の差が広がる。 https://t.co/I62ELbdAJc
カプサイシンの受容体は消化管の全域に分布してるし何なら直腸~肛門が一番多いという知識を身を以て理解したわ https://t.co/foUEA2VgSe https://t.co/FLDzaZxjTh
女権の暴走が子供をどのように害しているかですが、例えば母親が子供を殺した時、背景に虐待があると量刑は"軽く"なります。何年か前に紹介したこの文献を参照 https://t.co/bqh9B45lbG https://t.co/UiXASotjWI
RT @sumomodane: ネットで見かける非モテ男性論がきれいにまとまっている。筆者は、非モテ男性増加の主な原因として「女性の上昇婚志向」を指摘。 大場博幸「非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂 https://t.co/yz8Y4sTiUC
RT @SnoKbCW2O34R7Bh: @UsamiJun ネオリブ見てると誤解しそうですが、2012年のこの文献とか読むと法律も胎児を保護すべき生命として捉えてはいるんですよね。母体である女性の自己決定権との兼ね合いで人より制限をかけてるだけで https://t.co/k…
RT @YS_GPCR: つまり、高収入女性は同等~上昇婚志向が強いので、女性医師を母集団に取ると、その配偶者は医師もしくは同等に忙しい人たちになる。だから医師女性は育児を夫に任せることができない。 元データ→ https://t.co/0ibJHXRhMc
RT @sumomodane: この扱いの差 https://t.co/LhtRN9ZzWC (田中正「子どもの性差を通してみた親子関係の意識の違い」(2006年)) https://t.co/CoGe5IdDAN
これがネットの片隅の狂人の繰り言ではなくだけフェミの公式見解だからな。 下記は「モテない男は女に近づくな」の渋谷の論文。「 「 過労死」「自殺」 を導 くだけの地位 と責任( す なわち特権)を 持たされているのが特徴的に男性 のみである,と い う事実」 https://t.co/easSkIcjcd
そもそもダウン症をスクリーニングして減らそうって優生思想が背景にあり、患者や家族からは常に批判されてる https://t.co/BGojLtqlx7
RT @kyslog: 落合恵美子,「日本型福祉レジーム」はなぜ家族主義のままなのか―4報告へのコメント, 2015 https://t.co/G3O3Vgfj8J 例えばこれでは第三号の年金を「家族単位と性分業の制度化」として「バックラッシュ」とまで呼んでますが、こんな感じ…
@UsamiJun ネオリブ見てると誤解しそうですが、2012年のこの文献とか読むと法律も胎児を保護すべき生命として捉えてはいるんですよね。母体である女性の自己決定権との兼ね合いで人より制限をかけてるだけで https://t.co/kzLRhy3qhs
RT @sumomodane: 男性は母親からも父親からも「冷淡と干渉」という最もダメな育てられ方をされる比率が最も高い。「冷淡と干渉」の育てられ方は「自尊感情」が低くなる。 一方女性は「情愛と自律承認」という最もよい育てられ方をする比率が高い(母親からも父親からも)。 ht…

お気に入り一覧(最新100件)

https://t.co/T0JtPbmNwi 性暴力に関しては調査されてない上、暴行や傷害はない、もしくは極めて少ないって明記されてるんですが… https://t.co/PZvbZsBNnl 平時に比べての変化が調査されていない。 https://t.co/qfAvbNASP2 平時に比べての変化の調査ではない https://t.co/lN1kNCA6wl… https://t.co/bBirzupa78
社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、 https://t.co/BeqxK282ht
女の殺人罪の執行猶予率 殺人罪の執行猶予率は平均20.3%だが、女だと42.7%に跳ね上がる。 「従来から指摘されているように、女性が一般に寛大に扱われるとの傾向は、全体的な厳罰化傾向にあってもなお維持されている」 https://t.co/X2bG1Cl2UV どうすんのこれ。 https://t.co/xNs4oWDkAL
少し古いですが、女性の殺人に関する論文を紹介。 私のTwitterではお馴染み(?)の「女の子殺しだけやたら罪が軽いよね」という話が載ってます。 具体的には、実子、それも幼ければ幼いほど罪が軽くなるという話です。 女性による殺人罪の量刑の変化 https://t.co/CeDeqKLFrM https://t.co/GM9gepIlFe
親となった経験のない(独身)男女は経験あり群よりも子供を迷惑と思う度合いが高くなるが、その差分は女性の方が遥かに高く、女性には内集団ひいき効果(同一属性の他者を贔屓する効果)も認められる。子育てから疎外されている女性の方が子育て家族に攻撃的。 https://t.co/eDpGXdti3T https://t.co/eeees5pMeZ
「司法の女割引」で1番分かりやすいのが殺人罪における執行猶予率で、全体では殺人の執行猶予率は20%だけど女性に限れば40%であり、更に実母から実子に限れば60〜80%。比喩でも何でもなく文字通りの意味で日本の司法は女性の殺人…特に実子については許されるものと認識してる https://t.co/PwW2mMEoo1 https://t.co/dTttQTOjWN
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
米国の学生ローン金利についてはこちらが詳しいので興味のある方はどうぞ。元々は連邦学生ローンが固定金利6.8%だったのが、2012年以降学生ローンが社会問題化して多少下がったりまた上がったりしてる。JASSOの奨学金と比べて数十~数百倍の金利を取ることは一貫してるが。 https://t.co/A0fyuMnNfX
死亡事例以外だと女親は検挙されにくいんでしょうね。この表でも相談対応は実母の割合が圧倒的に多いのに、検挙事例は実父と継父の割合が多くなる。司法の女性優遇がデータにも表れてます。 https://t.co/DdkV7tJm4p https://t.co/fZSb9CDW5H https://t.co/pOaOzRJ2eI
主たる虐待者は実母が圧倒的に多いですね。特にネグレクトに関しては8割が実母。親権(監護権)を女親が独占する仕組みの弊害としか言いようがない。 https://t.co/DdkV7tJm4p https://t.co/3WQdTVd7WJ
児童虐待は年間12万件以上発生しており、その多くがシングルマザーと継父による犯行です。片親にのみ親権(監護権)を認める現行の仕組みは家庭を密室化し児童を危険に晒します。 https://t.co/DdkV7tJm4p https://t.co/z7wfD4PlE9 https://t.co/P9PLHIllxM
https://t.co/Kpw8loO7P9 https://t.co/iMRRfRdMuc https://t.co/6DwoyKQJnE
次に、就職後に管理職を目指す割合も女性は低いです。 つまり、女性の収入の低さは、自己責任です。 https://t.co/RFut5B73FW https://t.co/tAxzTjZn7Y
一応こういうのもある J-STAGE Articles - 「治癒」としての暴力と非暴力 https://t.co/u8aQp2tjJG
面白いなと思った。 ハビトゥスの概念を思い出した。 ハビトゥス習得の身体化とはどのようなものか https://t.co/1thGKohmPK > ハビトゥスとはその階級における特有の習慣、 行動様式のこと > 竹内は「ブルデューは文化やハビトゥスこそが目に見えない選抜コード(基準)である、という https://t.co/ohtUjchpjs
https://t.co/cUF4L8wmfy >2008年から18年までの賃金を観察すると、雇用されている中堅男性の賃金は下がる一方で、女性のそれは改善している(坂本, 2020,p.47-59)。ならば、「強者女性が弱者男性を養う」(赤木, 2007)という形の結婚が、なぜ起こりにくいのだろうか。 うーん…
ネットで見かける非モテ男性論がきれいにまとまっている。筆者は、非モテ男性増加の主な原因として「女性の上昇婚志向」を指摘。 大場博幸「非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂 https://t.co/yz8Y4sTiUC
男性の婚活フィールドワーク研究、悲しい https://t.co/ZrJQufCICK https://t.co/fL78Iht9cp
2012-2013年の試験栽培でカリ施肥の玄米の放射性セシウム低減効果を確認した関連論文: 「飯舘村除染圃場で試験栽培した水稲の放射性セシウム濃度」 https://t.co/Th8EqwslJB (裏話)この論文のFig.11になる前の速報データを見た瞬間に日本酒が作れる閃き「不死鳥の如く」の誕生に繋がったwww
「セシウムは年々土壌に固定され稲に吸収されにくくなる」 ふくしま再生の会と東大農学部で地道に続けてきた研究の成果が論文公開されました。 https://t.co/m3UH5HY3X5
メスにフラれたキイロショウジョウバエはそのメスに対しては性欲が萎えるようになっていくのだが、嗅覚(フェロモン)を使って個体を見分けているので、嗅覚を潰すと同一個体であることが分からなくなり性欲が復活する、というオタクに関する恐ろしい研究 https://t.co/YJ6AseMtgm
政治を対象にした研究と、政治的な研究の区別がつかないらしい。政治的に中立な立場から、国会会議録など政治に関するテキストを分析することはできる。 https://t.co/FeTMvEOrtx 上野千鶴子氏のように、不都合なデータは隠すと公言する特定の政治目的に偏向した学者と一緒にしないでいただきたい。 https://t.co/Rud7XLHhax
つまり、高収入女性は同等~上昇婚志向が強いので、女性医師を母集団に取ると、その配偶者は医師もしくは同等に忙しい人たちになる。だから医師女性は育児を夫に任せることができない。 元データ→ https://t.co/0ibJHXRhMc
恋人を欲しいと思わない人(恋愛不要群)は ・アイデンティティの確立の程度が低い ・「無気力」得点が高い ・「充実感」得点が低い ・「独断性」得点が高い とのこと。 高坂康雅 "恋人を欲しいと思わない青年"の心理的特徴の検討 https://t.co/FOfjHh7pwy
京都精華大学のプロフィール https://t.co/3cKCvvjeX5 に「学術論文」として載ってた白井某の『論文』を見つけたが、社会学や政治学って、こんなただの感想文が『論文』として認められる世界なん? https://t.co/7B2KJDRHjt (PDF) こんなん大学の文系学部不要論補強にしかなってないと思うが。
「配偶者選択の模倣」というまあまあ嫌味(いやあじ)な概念を入手した https://t.co/WVjG34sqYq https://t.co/6A1i14omwe
この扱いの差 https://t.co/LhtRN9ZzWC (田中正「子どもの性差を通してみた親子関係の意識の違い」(2006年)) https://t.co/CoGe5IdDAN
便利な論文発見。恋愛研究について総合的にレビューしている。「女性は街中での恋愛関係化開始を許容していないことを見出した」ワロタ https://t.co/iksIhv64QX
いい論文発見。 自己愛には周囲を気にするタイプと気にしないタイプの2タイプあるけど、現代増えているといわれる、周囲を気にするタイプ(自己肯定も低い)の自己愛は人からのストレスに対して怒りを感じやすいというもの。一部の若い女性フェミの攻撃性に関連していそう。 https://t.co/cNUYEJ24SD
落合恵美子,「日本型福祉レジーム」はなぜ家族主義のままなのか―4報告へのコメント, 2015 https://t.co/G3O3Vgfj8J 例えばこれでは第三号の年金を「家族単位と性分業の制度化」として「バックラッシュ」とまで呼んでますが、こんな感じで具体的に書いていったほうが良いのでは。 https://t.co/nS0gWCd0Sw
「女性の気概のなさ」はかなり以前から「シンデレラ・コンプレックス」という概念があり、心理尺度もあるらしい。尺度の因子分析では ①「依存・女らしさ」②「責任回避」③「自信のなさ」の3因子。 https://t.co/Mr0oE3PSNS https://t.co/rDCwX9VAC9

フォロー(490ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(2339ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)