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OA
文学の技法(2)
著者
干井 洋一
出版者
関西大学英米文学英語学会
雑誌
英米文學英語學論集
(
ISSN:21872589
)
巻号頁・発行日
vol.6, pp.37-50, 2017-03-18
前稿に続いてシンボルを取り扱う。本稿では、英米の短編小説を具体例として取り上げ、作中に描写された事物だけでなく「場所、登場人物、彼らの言動など」がシンボルとして機能し得ることを分析していく。まずは前稿における議論の道筋を以下にまとめる。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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干井洋一「文学の技法」⑴・⑵、面白かった。文学の技法としてのシンボルを解説しているのだけれど、シンボルを明瞭に説明できずもやもやした部分が整った感じ。 https://t.co/UA5SYs6IFJ https://t.co/deb2Hgcr6j
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