著者
西廼 安寿未
出版者
関西大学英米文学英語学会
雑誌
英米文學英語學論集 (ISSN:21874395)
巻号頁・発行日
vol.3, pp.167-191, 2014-03-20

<2013年度 優秀卒業論文>〔Disinguished graduate these〕
著者
門池 真菜
出版者
関西大学英米文学英語学会
雑誌
英米文學英語學論集 (ISSN:21872589)
巻号頁・発行日
no.3, pp.65-100, 2014-03-20

<2013年度 優秀卒業論文>〔Disinguished graduate these〕石垣恒教授追悼号
著者
指出 尚枝
出版者
関西大学英米文学英語学会
雑誌
英米文學英語學論集 (ISSN:21872589)
巻号頁・発行日
vol.3, pp.206-228, 2014-03-20

<2013年度 優秀卒業論文>〔Disinguished graduate these〕
著者
門池 真菜
出版者
関西大学英米文学英語学会
雑誌
英米文學英語學論集 (ISSN:21872589)
巻号頁・発行日
vol.3, pp.65-100, 2014-03-20

<2013年度 優秀卒業論文>〔Disinguished graduate these〕

1 0 0 0 OA 文学の技法(1)

著者
干井 洋一
出版者
関西大学英米文学英語学会
雑誌
英米文學英語學論集 (ISSN:21872589)
巻号頁・発行日
vol.3, pp.55-61, 2014-03-20

石垣恒教授追悼号

1 0 0 0 OA 文学の技法(2)

著者
干井 洋一
出版者
関西大学英米文学英語学会
雑誌
英米文學英語學論集 (ISSN:21872589)
巻号頁・発行日
vol.6, pp.37-50, 2017-03-18

前稿に続いてシンボルを取り扱う。本稿では、英米の短編小説を具体例として取り上げ、作中に描写された事物だけでなく「場所、登場人物、彼らの言動など」がシンボルとして機能し得ることを分析していく。まずは前稿における議論の道筋を以下にまとめる。
著者
中尾 愛美 鍋島 弘治朗
出版者
関西大学英米文学英語学会
雑誌
英米文學英語學論集 (ISSN:21872589)
巻号頁・発行日
vol.3, pp.21-44, 2014-03-20

石垣恒教授追悼号
著者
辻下 貴裕
出版者
関西大学英米文学英語学会
雑誌
英米文學英語學論集 (ISSN:21872589)
巻号頁・発行日
vol.3, pp.118-137, 2014-03-20

<2013年度 優秀卒業論文>〔Disinguished graduate these〕