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OA
<書評と紹介> 法政大学大原社会問題研究所/榎一江編著『戦時期の労働と生活』
著者
官田 光史
出版者
法政大学大原社会問題研究所
雑誌
大原社会問題研究所雑誌 = Journal of Ohara Institute for Social Research
(
ISSN:09129421
)
巻号頁・発行日
vol.722, pp.94-98, 2018-12-01
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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<書評と紹介> 法政大学大原社会問題研究所/榎一江編著『戦時期の労働と生活』https://t.co/2r8UOkVMFG 第十章は,女性のパーマネントが敗戦まで広がり続けた理由を問う。パーマネントによる髪形は髷に頼らずに頭のボリュームを出し,洗髪も楽にすることで女性を活動的にした。
収集済み URL リスト
https://hosei.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=21443&item_no=1&page_id=13&block_id=83
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