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文献詳細
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OA
身分登記簿廃止にみるわが国の戸籍法事情 ―近代法形成期の経験―
著者
奥山 恭子
出版者
横浜国際経済法学会
雑誌
横浜国際経済法学 = Yokohama law review. Yokohama kokusai keizai hogaku
(
ISSN:09199357
)
巻号頁・発行日
vol.19, no.3, pp.45-65, 2011-03-31
田中利幸教授退職記念号
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(2 users, 3 posts, 9 favorites)
戸籍の話はあまりにもディープなので、匿名にしてようやく話せる様になった 日本にも大正4年に廃止されるまで身分登記簿があったり、そもそも市民が氏を名乗れる様になった最初は強制的夫婦同姓だったりと、研究者と一般のイメージは多分大きく違うんだよね https://t.co/JifaXGIn8V
日本にも、個人ごとに編成されて出生、死亡、婚姻、養子縁組だけを公証するリベラルな仕組みはあったんですが、大正時代に1回失敗してるんですよね。 身分登記っていうんですが。 https://t.co/38GOydnTmG
@furuta_office @kazukazu_shoshi 本邦もかつてはそうだったようで、タイムトラベラーの可能性もありますね
収集済み URL リスト
https://ynu.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=3357&item_no=1&attribute_id=20&file_no=1
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