たぐち司法書士事務所 (@taguchi_office)

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任期短縮による場合も、会社法339②を類推適用した東京地判があるみたいですね。 https://t.co/dbvSy3pK3K https://t.co/YHC8P6VgEn
日本にも、個人ごとに編成されて出生、死亡、婚姻、養子縁組だけを公証するリベラルな仕組みはあったんですが、大正時代に1回失敗してるんですよね。 身分登記っていうんですが。 https://t.co/38GOydnTmG
@furuta_office @kazukazu_shoshi 本邦もかつてはそうだったようで、タイムトラベラーの可能性もありますね

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新会社法制定時の議論としては、このシンポジウムが面白い。東大法学部竹内門下が多く参加。大野正道先生の「私たちは政治家ではないんです。法律は政治家が国会でつくるものなんです」「もう竹内時代は終わったんですよ。だから、潔く敗北は敗北で認めましょう」は沁みる。 https://t.co/POtWpuPjYS https://t.co/qadsCokFFd https://t.co/Lhapt2fdOX
商業登記取扱手続(明治32年司法省令第13号) https://t.co/FMKDcAirne 第27条(252頁) 登記ノ申請人ハ登記済証ノ交付ヲ請求スルコトヲ得 商業も登記済証出てたのかあ。
明治民法の「妻の無能力」条項と 商業登記たる「妻登記」 https://t.co/5LbgCZjAHi 商法第5条「未成年者又ハ妻カ商業ヲ営ムトキハ登記ヲ為スコトヲ要ス」 黎明期にはこういうのもあったのか…。 https://t.co/zHod3S5qD7

1 0 0 0 OA 訴答文法

これがいわゆる訴答文例でしょうか。題名は「訴答文法」となっています。明治7年出版 https://t.co/5T7bFwykMx

1 0 0 0 OA 新書式大全集

事務所移転の届出の書式をお探しの皆さん、ここに置いて置きます。p12、13あたりです。ちと古いですけど「新」てついてます。昭和5年の新書式大全集 https://t.co/0rvQa607xD
道垣内弘人先生 「在外研究に出る前に三省堂の教科書シリーズのなかの担保物権法の執筆に全力を投入して何とか出版させた。しかし,その後,当該シリーズの他の著書は一向に出版されない。加藤雅信先生の言葉を信じた私が悪かった。」 https://t.co/lJ7JE6JP4s https://t.co/H7OyfpSDcH
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
This letter from Takeda Shingen ends with a somewhat odd phrase: "Since I have eye trouble…" Let's see why he had to make this kind of excuse: https://t.co/R4I6SvAVRY https://t.co/jTpefKreDy

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