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OA
両大戦間期日本の貿易構造(上) : 統計指標による分析
著者
山本 義彦
出版者
静岡大学法経学会
雑誌
靜岡大学法経研究
(
ISSN:02872005
)
巻号頁・発行日
vol.36, no.1, pp.120-95, 1987-08-31
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>最大の輸出入相手国と戦争なんて きっと真珠湾攻撃なんか本当は存在していなくて、でっちあげの陰謀論だったのでしょうね。 https://t.co/npfoGD2r3L https://t.co/gC1s0IRyvO
太平洋戦争開戦直前の1939年において、日本の最大の貿易相手国はアメリカ(輸出先の18%、輸入元の34%)。 日本は、大きく経済依存していたアメリカを相手に戦争を始めた。@junyaog 山本義彦「両大戦間期日本の貿易構造(上) : 統計指標による分析」 https://t.co/S9EheLEymr https://t.co/guGPnDIejF
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