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この映画で扱われているドレーアー法については以下に簡潔な解説がある(2章、グレーヴェ論考)。 ヨアヒム・ペレルス、ミヒャエル・グレーヴェ、トム・セゲフ(木田稔訳)「刑法によるナチの過去の克服に関する3つの論考」『立命館法学』379号、2018年 ▶️ https://t.co/aXL5kw02mS

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