著者
内藤 淳
出版者
愛知教育大学数学教室
雑誌
イプシロン (ISSN:0289145X)
巻号頁・発行日
vol.30, pp.15-18, 1988-03

言及状況

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松永良粥の著書「文円率」では、積分により球の体積を求めていたそうです。 https://aue.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=2920&item_no=1&page_id=13&block_id=21

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ケプラーただの酒カスじゃねえか>「ケプラー(1571-1630)が葡萄酒を購入しようとしたとき,樽の容量の測り方があまりにも大雑把であったので,彼はこの問題を取り上げて研究し,1615年に『樽の容積測定法』を出版した。」 https://t.co/akx38h4PqO

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