著者
多賀 太
出版者
大阪府立大学女性学研究センター
雑誌
女性学講演会 (ISSN:18821162)
巻号頁・発行日
vol.21, no.1, pp.30-62, 2018-03

言及状況

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長らく男子優勢だった母校の生徒数が有意に女子優勢になっていて、海外ではだいぶ前から問題視されている、平等に育てると女子の成績が有意に高くなってしまうという「男子問題」が身近になってきたなと。企業でも成績順に採用すると男女比がほぼ3対7になってしまうらしい。 https://t.co/E4eQX86lYF

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