松原隆彦(不明なエラー[4000]でアップデート (@tmcosmos_org)

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横山寛一先生の名前を見かけて懐かしくなったが、自分は横山先生の所属していた旧広島大学理論物理学研究所の最後の大学院生だった。当時は世界的にも一般相対論など研究しても研究者として食いっぱぐれると言われている中、そんなことは関係なく面白いからやるんだという先 https://t.co/lb3yve6p6A
内容もさることながら、この文才、森見登美彦かと思った。 J-STAGE Articles - 育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者 https://t.co/MQV7JSVWts
物理帝国主義、xx論帝国主義ですね。異なる分野に類似性を見出すのは面白いっちゃあ面白いですが、それが既存の方法より優れているはずだという押し付けは有害な場合もありますね。 https://t.co/gXnzzYFrBl https://t.co/CwKYBjg6Pd
めちゃめちゃ質が下がっている… 大学の研究開発費:4位→4位 大学の研究者数:3位→3位 論文数:4位→5位 Top10%補正論文数:10位→12位 Top1%補正論文数:9位→10位 (科学技術指標2022概要図表1より) 全体予算の問題というより使い方が最悪なのか。 https://t.co/EGLmIsuhjX
長らく男子優勢だった母校の生徒数が有意に女子優勢になっていて、海外ではだいぶ前から問題視されている、平等に育てると女子の成績が有意に高くなってしまうという「男子問題」が身近になってきたなと。企業でも成績順に採用すると男女比がほぼ3対7になってしまうらしい。 https://t.co/E4eQX86lYF
これか…「男子の学力低下問題をめぐって」 https://t.co/OBMgDjlfcR
甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,この中から優秀な人材が育つこともあるだろう…(続く)
熱いビッグバン宇宙による軽元素合成を最初に考えついたのは、ガモフでもルメートルでもなく、日本の物理学者である鈴木清太郎による1928年の論文のようだ。宇宙膨張すらよくわかっていなかった時代、以下の論文の最後の一文の先見性! https://t.co/dLMnhtqYIM

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