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OA
マズロー「1943年論文」に関する覚書 -「1948年論文」との比較において-
著者
三島 斉紀
Mishima Munenori
出版者
神奈川大学経済学会
雑誌
商経論叢
(
ISSN:02868342
)
巻号頁・発行日
vol.52, no.3, pp.73-89, 2017-03-31
論説
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(2 users, 2 posts, 28 favorites)
マズローを組織マネジ観点で再度学ぼうと、@takuya_fukuda 紹介の論文を熟読。 有名な5段階の欲求階層は実は未完だったという衝撃!その5年後の論文からの学びが深い。 基本欲求から高次の欲求の充足へと段階が進むと、より自身の力の発揮と利他性の両立を求め始める。 https://t.co/MUnmT3Q2Ry https://t.co/BZqq8HudM6
@syamada0 自己実現欲求ですが、マズローはそもそもこれを仮説として階層説の中に提示しただけなんです。そして、後年はこの欲求が他の四つとは別物と主張しています。 自己実現には利他の要素が入っているという点からも、それが他とは特異な概念という事が理解できるかと。 参考文献 https://t.co/dGBJRu0h8w
収集済み URL リスト
https://kanagawa-u.repo.nii.ac.jp/index.php?action=repository_action_common_download&item_id=12088&item_no=1&attribute_id=18&file_no=1&page_id=13&block_id=21
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