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OA
層状チャートに記録されている時間について
著者
小出 良幸
出版者
札幌学院大学総合研究所
雑誌
札幌学院大学人文学会紀要 = Journal of the Society of Humanities
(
ISSN:09163166
)
巻号頁・発行日
no.97, pp.43-73, 2015-02-01
地球史において多数の種の絶滅事件は,稀なものではなく,たびたび起こる出来事である。層状チャートは,珪質物質からなる本体部と,境界にhiatus(無堆積期間)として粘土物質が少量挟在する。層状チャートの地質学的位置づけや特徴と現世の堆積環境を比較し,層状チャートの形成過程を復元していく。層状チャートの珪質部や粘土部に記録されている時間が,どのような特性を持っているかを検討していく。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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打製石器の石材として、チャートより珪質頁岩の方が扱いやすい(比較的均質である)のは、形成されるまでに膨大な時間がかかる(1000年で2〜10mm)のに比べると短い期間で形成されるからだろうか。 https://t.co/6K6gKWI6Oq
収集済み URL リスト
https://sgul.repo.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_action_common_download&item_id=699&item_no=1&attribute_id=18&file_no=1&page_id=13&block_id=21
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