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OA
チンギス・ハーン時代における軍隊の食料
著者
J. バザルスレン
T. エルデネヒシグ
出版者
大阪大学グローバルコラボレーションセンター(GLOCOL)
雑誌
GLOCOLブックレット
(
ISSN:1883602X
)
巻号頁・発行日
vol.16, pp.45-50, 2014-03-25
モンゴルの食と生業の現在
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(24 users, 25 posts, 19 favorites)
短めだけど、こういうのもあった。著者は両者ともモンゴル国立防衛大学教授。 ⇒PDFあり:J. バザルスレン、T. エルデネヒシグ「チンギス・ハーン時代における軍隊の食料」『GLOCOLブックレット』16(2014) https://t.co/jTxFLDFoOo
https://t.co/EkWQKO7K95 #feedly
チンギス・ハーン時代における軍隊の食料 http://t.co/TpjuUY0NKB 干し肉、チーズ、馬乳酒。あとは野菜、果物とかか。想像通り過ぎる…。「モンゴル軍は「下から上」の配給システムを採っていた」てのが面白いが
J. バザルスレン, T. エルデネヒシグ(2014)「チンギス・ハーン時代における軍隊の食料」 大阪大学リポジトリ http://t.co/YXuS8u0MuY
収集済み URL リスト
http://ir.library.osaka-u.ac.jp/dspace/bitstream/11094/50024/1/glocol16_045.pdf
(3)
http://ir.library.osaka-u.ac.jp/dspace/handle/11094/50024
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