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OA
子どもの心理療法の研究法の必要性に関する一考察 : 事例研究の歴史とその展望
著者
松本 拓真
マツモト タクマ
MATSUMOTO Takuma
出版者
大阪大学大学院人間科学研究科教育学系
雑誌
大阪大学教育学年報
(
ISSN:13419595
)
巻号頁・発行日
vol.15, pp.45-55, 2010-03-31
言及状況
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備忘録のため。 松本拓真(2010)「子どもの心理療法の研究法の必要性に関する一考察 : 事 例研究の歴史とその展望」大阪大学教育学年報。 http://t.co/aJ5ibLMhSQ
@guriko_ @cpyuhshi2013 イギリスの精神分析は,大人と会って過去を振り返って推測するという理論化ではなく,子どもを対象とした精神分析を行い,直接子どもの心と向き合うことで様々な知見を提起している。 http://t.co/KnKEB1UNwe
@guriko_ @cpyuhshi2013 社会学や心理学が事例研究の意義を見直し,臨床の知の方に近づいてきているのに,臨床心理学の方が社会学や心理学のこれまでの知見から何も学ばないのは非常に勿体ないことである。 http://t.co/UbX6ZdNb18
収集済み URL リスト
http://ir.library.osaka-u.ac.jp/dspace/bitstream/11094/5161/1/aes15-045.pdf
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