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OA
ロシアの法学と「市民社会」概念 -パシュカーニス理論を再読する-
著者
大江 泰一郎
出版者
早稲田大学法学会
雑誌
早稻田法學
(
ISSN:03890546
)
巻号頁・発行日
vol.87, no.2, pp.27-74, 2012-01-20
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(3 users, 3 posts, 12 favorites)
白井聡『武器としての「資本論」』は源蓄とエンクロージャーについて解説されてるし、パシュカーニスで締めているの熱い。 読み直し 大江泰一郎「ロシアの法学と「市民社会」概念―パシュカーニス理論を再読する」 https://t.co/5j3CkWe5QV
少し社会理論的だが、ロシア法学の立ち位置はほとんど神学である。 https://t.co/yL1HL8CnKu
収集済み URL リスト
https://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/36168/1/WasedaHogaku_87_2_Ohe.pdf
(1)
https://waseda.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=9454&item_no=1&attribute_id=162&file_no=1
(2)