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投稿一覧(最新100件)

RT @GenyaFukunaga: 韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアク…
「アナーキーとは、ギリシア語からきた言葉で支配の無いこと、民が上からの権威や権力無 しに、自分達を治める(自治を行う)ことである。」マラテスタ マラテスタ(1871-1891)研究をめぐる史料状況 素描 戸 田三三冬 https://t.co/Tjge6gpQE1
RT @Shun_Hirose: 「当時の敷地選定の主な理由は、①東京から遠いこと (後略) 」 「福島第一原発敷地で地下水位が浅く地下水が湧出する問題は、原子炉建屋やタービン建屋が設置された後も大 きな影響を」 — J-STAGE Articles - 福島第一原発の汚染水…
美馬達哉 COVID-19 があぶりだしたトリアージ問題 https://t.co/cMWdb4dBqw 新型コロナ「ロックダウン」の効果とは?史上最悪のパンデミックの教訓 https://t.co/2feJEx93pH 新型コロナとトコジラミに「意外な共通点」があった…! https://t.co/RRGs3awMCV
RT @soichiro_sumida: 『ユートピアと社会主義』序文 レヴィナス https://t.co/Ap2kzfHUfc
RT @nomikaishiyouze: 引用した道場親信先生の論文「1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置」はここから読めます
RT @soichiro_sumida: 古松丈周「移行論争とポール・A・バラン─資本の本源的蓄積と客観的理性─」 https://t.co/RTqp4YVUuN 拙稿も言及されていた。ありがたい。
RT @ku_cms: 日本映像学会の学会誌『映像学』第109号に行田洋斗(当研究室所属)の論文「「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程」が掲載されました。 リンク先より全文をお読みいただけます。 https://t…
RT @InterestingEss: 重田園江「犯罪プロファイリングは法廷で証拠となるか」 https://t.co/F30JtJGdnZ
RT @deepsea_fishes: 大学の同級生から論文書いたとの連絡があったけど、めちゃめちゃ重要な内容だった。最近、養殖魚を放流しても魚は増えないと話題だったけど、地域個体群との交雑によって遺伝的多様性が損なわれる事への警告がなされている。放流はよく考えなくてはならない…
RT @nekonoizumi: これです。 水田 洋 「田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』」 『史学雑誌』92巻3号 (1983) https://t.co/uUDkeB9zfq
RT @Alzhacker: まちとシステムとわたし 「アナーキーなまちづくり」の理念構築に向けて https://t.co/qkQhrzA62R 1970年代にあったような対抗的というよりは「システム」に順応的、過剰に適合的ともいえる変化が生じている。生じた価値観の一つが社会…
ロベルト・ユンク 著,山口祐弘訳 『原子力帝国』書評 〔日本経済評論社・2015 年・271 頁〕 (永岑三千輝・横浜市立大学名誉教授) https://t.co/n61JWN74JW 「原発推進者たちは国の原発計画に賛成する学者しか求 めず、また受け入れようとしない」
RT @ARAEL24519860: 農薬ネオニコチノイドの曝露による哺乳類の脳発達への影響—自閉症、ADHDなど発達障害急増のリスク因子— 私はこれが原因なんじゃないかと疑ってます。真実は分かりませんが。 うちの息子も発達障害。 #ネオニコチノイド #発達障害 https:…
RT @sivad: 子どもの甲状腺がんではリンパ節転移があってもステージI・低リスクだから治療が必要ないかのような嘘を撒いている方がいるようですが、非常に悪質なので気をつけてください。図のように、あくまでも治療すれば予後がよいということで、きちんと管理が必要です。 https…
RT @soichiro_sumida: 【メモ】『ある革命家の思い出』P・クロポトキン(高杉一郎訳) https://t.co/oRFYDFJKxx
RT @okisayaka: 日本の公安の社会運動取り締まりについて検索してすぐに出てきたのは台湾出身の研究者の方による博士論文だった。1980年代以降が中心だが戦後からの経緯もある。警察権力を対象化出来る視点がすばらしい。 https://t.co/TFZfOsC6Sk
栗田隆子 JP OnePoint メッセージ「コロナの時代と福音」 https://t.co/ZpplbffDwq 「心をひとつにして、福音の信仰のために」 新型コロナウイルス時代を生きる教会 https://t.co/0qXKLSIdLY 河口明人 予防概念の史的展開―中世・ルネサンス期のヨーロッパ社会と黒死病 https://t.co/blJNZBbW1v
RT @chie_sak: 吉田の国葬後、なぜ同等とされる佐藤栄作の国葬が75年に行われなかったのだろうか。 ①明確な法的根拠が存在しないとする内閣法制局見解②国葬は衆参両院議長・最高裁判所長官の長との協議必要③吉田国葬の際これを先例としないという社会党申し入れの存在などがあっ…
RT @tcy79: おもしろいよ 里山のポリティクス:エコロジカル・ナショナリズム研究序説 藤田渡 https://t.co/S1D22yLhjH
フレドリック・ジェイムソンのユートピア概念について : その文化研究的可能性 梅原宏司 https://t.co/IdRuIlRxpj
RT @daichizu: @Kyukimasa 「スリランカにおける有機農業の展開とそのメカニズム」という論文を書いた者です。 スリランカの有機農業に関して、少し前の状況(2006年に出した論文です)を記しておりますので、よろしければぜひご覧ください。 https://t.c…
RT @ginganoinbouron: 「良くてジャレド・ダイアモンド」という評価の意味については以下が参考になります https://t.co/v3o22PnjiY
化学肥料のせいで、地球環境の中で窒素カスケードがヤバいのに(人新世の基礎知識)、固定窒素そのものやそれで出来た食物を避けるべきとかミスリードをしてどうするのか。大気だけではなく、硝酸性窒素汚染による海の酸性化ヤバいのだ。https://t.co/s1I7HpdnRU https://t.co/3cPneMXCLP
問われるストリート・エスノグラフィーの方法 : 都市の無意識を歩く作法 : アレゴリーの力 : 遊歩 と痕跡 : 都市の記憶を読む技法について 近森高明『みんぱくリポジトリ』 https://t.co/cWpl7S3uO0
RT @soichiro_sumida: エリック・ファッサンのレイシズム論。必読 https://t.co/6Bmutd79zP
RT @SEI__jou: J-STAGE Articles - 日本中世史家網野善彦による歴史の視覚化 https://t.co/ZltkdbCip8
RT @zu2: “しかしながら,本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し,日本では多方面から称賛されており,また地理学者による発信は皆無に近い” / “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討…
RT @maeda: "具体的には,マインドフルネスによって自身の目的遂行の妨げとなる恐怖・不安などの感情の影響を排除することで,冷淡に,首尾よく計画を実行に移すことが可能であったとの証言がなされており…" https://t.co/U6I9FruP26
RT @selfishprotein: 直近で千田(2020, 2022)批判にあたるいくつかの論考がいまの自分が必要とするものに近いとは思うけど、右派の、というとおそらく違うので、たとえば福田(2021) https://t.co/tCaxj6VXG2の(歴史的背景含めた)位…
RT @chie_sak: 公開されました。 「別の生のあり方論序説ーアナキズムなるものの『陣地戦』」Human Welfare 14,2022。 D.グレイバー「別のあり方も可能だ」に触発され、見取り図を書きました。 有用性からの逃避、開発主義の拒否という人々の意識的な選択…
RT @yukatorawman: #優生保護法裁判国の最高裁上告に抗議します 被害者の皆さんは 「私の体を元に戻して 国は謝って 人生を返して 自分のようなことを二度と繰り返さないで」 とおっしゃいます。 下記拙文お読み下さい。 「優生手術(強制不妊化)とリプロダクティ…
RT @yukatorawman: 優生保護法による被害者の皆さんは 私の体を元に戻して 国は謝って 人生を返して 自分のようなことを二度と繰り返さないで とおっしゃいます。状況は異なっても共通してます。 大橋 由香子 "優生手術(強制不妊化)とリプロダクティブ・ヘルス/ライ…
RT @leyeh2dimn2: 沼崎一郎(2019)「諸文化の相対性から人類学の相対性へ――クリフォード・ギアツとデイヴィッド・シュナイダーに見る「新・文化相対主義」」『東北大学文学研究科研究年報』68。 https://t.co/3EM69BzcRI
RT @morita11: “CiNii 論文 -  非暴力直接行動と鶴見俊輔” https://t.co/TfgmelHm1e ※本文リンクあり
RT @SEI__jou: あった。これです。 J-STAGE Articles - 「鯨骨鳥居」は西欧の鯨骨門から転化した https://t.co/4K4cbnZLsc
RT @ursus21627082: 映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 htt…
RT @naktom1980: ポートランドの「シティリペアプロジェクト」について。住民のつながりのリペア=修復。交差点に絵を書いたりするインターセクションリペアなどの企画もあるらしい https://t.co/1rpezgQLNf
市原靖久「中世ヨーロッパ抵抗権思想におけるゲルマン的要素 とキリスト教的要素の交錯 : 叙任権闘争期の抵抗 権思想を中心として」 https://t.co/ANMQTJ6xBt
RT @KenjiTsukagoshi: 岩井克人「なぜ人文社会科学も「科学」であるのか」 / “★日本学士院紀要76-1.indb” https://t.co/bp3CHZWZRt
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法…
RT @ko_kawakami: 今回のパンク展の資料集めで一番手こずったのが、塚原史さんの本くらいしか日本では言及がないレトリスムだったのですが、その塚原さんが今年の2月に論文出されてました。大変充実しています。https://t.co/bMKznX5ogl
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
RT @n_a_k_a_m_u_u: 立花先生の近年の論考「マルティニクにおける文学言語の生成」を紹介します。先生のマルティニク滞在記から始まって、いろいろなエピソードが挟まれ、最後は一気にセゼール文学の核心へ向かうのですが、なんだか独特で、立花先生の文章、語りのスタイルを改め…
RT @odawaranodoka: いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシ…
村山敏勝『(見えない)欲望へ向けてークィア批評との対話』は特別な読書体験だった。2007年に読んだときにはもう亡くなられていた。人文書院は新装刊されないだろうか。翻訳されたマイク・デイヴィス『要塞都市LA』や『偶発性・ヘゲモニー・普遍性』も特別な本だった。 https://t.co/gr6iKIce93 https://t.co/CAMrncpKLs
RT @tcv2catnap: CiNii 図書 - 悪党・ヤクザ・ナショナリスト : 近代日本の暴力政治 https://t.co/n79rAcpHA0 #CiNii 自民党はこれだからな。これと市民との闘い。
【追悼掲載】アナーキーな幸せ/戸田三三冬 https://t.co/eMf7ISavU4 戸田三三冬「マラテスタ研究をめぐる史料状況 素描」 https://t.co/Yq204aGSbH
RT @chat_le_fou: フェミニニズム,資本主義,歴史の狡滑さ ナンシー・フレイザー、関口すみ子訳 https://t.co/m91MTAw0Ro ちょっと古いけど、社会主義フェミニストのフェミニズム批判とも読める論文、文化的フェミニズムと距離を測りかねている向きには…
@tender4472 器でなんとかできないかは、レッシングのアーキテクチャやフーコーの環境管理型権力という見方を使って、という話だね。 割れ窓理論を相対化は犯罪環境心理学みたいな、この辺りの考察が参考になるのかな。 https://t.co/5THkhAloHT
RT @intellipunk: @tender4472 割れ窓理論はゼロトレランス不寛容政策の実証的な根幹を成していて。結果的に環境管理型権力の空間が充満、ジェントリフィケーションを後押しして、体感治安を代償に社会は自由と包摂を失っていったと前掲書にはあった。 https:/…
RT @intellipunk: @tender4472 割れ窓理論はゼロトレランス不寛容政策の実証的な根幹を成していて。結果的に環境管理型権力の空間が充満、ジェントリフィケーションを後押しして、体感治安を代償に社会は自由と包摂を失っていったと前掲書にはあった。 https:/…
@tender4472 割れ窓理論はゼロトレランス不寛容政策の実証的な根幹を成していて。結果的に環境管理型権力の空間が充満、ジェントリフィケーションを後押しして、体感治安を代償に社会は自由と包摂を失っていったと前掲書にはあった。 https://t.co/ygOqJalYV3 https://t.co/gUzpiU34AU https://t.co/32P4HsEsay
@tender4472 割れ窓理論はゼロトレランス不寛容政策の実証的な根幹を成していて。結果的に環境管理型権力の空間が充満、ジェントリフィケーションを後押しして、体感治安を代償に社会は自由と包摂を失っていったと前掲書にはあった。 https://t.co/ygOqJalYV3 https://t.co/gUzpiU34AU https://t.co/32P4HsEsay
@tender4472 犯罪学とか心理学とかの取締り側の恣意的な価値判断が強く、社会学では一般的には否定されていると思うよ。 https://t.co/wNh7W3cBu5 https://t.co/pqVAaZO3di
嵯峨隆「劉師復とアナキズム : 辛亥から五四への架僑」 https://t.co/xYviDUQ6mp 「無政府主義者としての劉師培」 https://t.co/aJX27J86hy 「民国初年におけるアナキズム」 https://t.co/vAtMvIOUY9 慶應大「嵯峨隆君学位請求論文審査報告」 https://t.co/Qyxu2o1WYL
嵯峨隆「劉師復とアナキズム : 辛亥から五四への架僑」 https://t.co/xYviDUQ6mp 「無政府主義者としての劉師培」 https://t.co/aJX27J86hy 「民国初年におけるアナキズム」 https://t.co/vAtMvIOUY9 慶應大「嵯峨隆君学位請求論文審査報告」 https://t.co/Qyxu2o1WYL
RT @llw_ryudo: 最近サークル運動系読みはじめた。高萩炭鉱や日立争議など「戦後初期、北関東には社会運動の争点が集中していた」こと、ちょっと言及される常東農民組合やら"水戸コミュニスト"の参考になった。>友常勉「中国木刻から版画へ--戦後日本の民衆版画運動・序説」ht…
RT @inagreenmind: めちゃおもろいな 東京におけるネオリベラリズム都市の形成と空間的分極化に関する研究 https://t.co/2rap3U0ktZ
RT @archerknewsmit: 北海道大学アイヌ・先住民研究センターの新しい研究紀要『アイヌ・先住民研究』第1号です。国際編集諮問委員会に私の師匠、リチャード・シドル先生がいます!https://t.co/Nd5ShXdmWu https://t.co/AOocn0f8…
RT @Naga_Kyoto: 田中 大介「柳田國男の交通論」 https://t.co/eZbaiB1wFS >柳田は汽車で移動中、窓外の風景をいちいち解説し、本を読む以外はこの学生に向けて延々喋り続けていたように見受けられる こういう人地理研にいっぱいおるな https:/…
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  現代の公的扶助制度と「劣等処遇の原則」 (淑徳大学創立十周年記念) https://t.co/KtiDIRqcy8 #CiNii 車いすの障碍者は「わきまえろ」の話はこれ。サルベージした。まあ、わきまえろと吠えるバカ共は…
“The Olympics, Celebration Capitalism, and the Activist Response” オリンピック,祝賀資本主義,活動家の応答 Jules Boykoff (Pacific University) ジュールス・ボイコフ(パシフィック大学) https://t.co/HFFfX6Vo7L
RT @nomikaishiyouze: これから読む、めっちゃ面白そう J-STAGE Articles - 紫煙と社会運動――現代日本における大麻自由化運動―― https://t.co/GrzsOKmUtU
RT @hayakawa2600: メモ:戦後歴史学の史学史的研究―日本中世史研究の政治的性格を中心に https://t.co/DoFJWj8JGw
RT @911109red: 中公新書の『リベラルとは何か』で話題の田中拓道さんの「「連帯」の思想史のために—19世紀フランスにおける慈善・友愛・連帯、あるいは社会学の起源—」(『政治思想史研究』、2003)がオープンアクセスなの、とてもありがたかったです...。 https…
RT @eiji_kawano: 民族国家の意味と「国民国家」という概念の持つ混乱 : 「市民社会」の「世界秩序システム」への参加へ https://t.co/zp2QbaIOpq
「野生のデモクラシーについて 新しいアナキズムのグローバル・ポリティクス」土佐弘之 https://t.co/GVwWSf65X8 pdf. 『野生のデモクラシー』未読なので読みたくなったな。新しいアナキズムについてはグレーバー“The New Anarchists” New Left Reviewと高祖岩三郎『新しいアナ キズムの系譜学』参照
RT @tcv2catnap: イタイイタイ病の時は自民党と鉱業協会が文春使ってネガティブキャンペーンやった。公害・薬害でメディアコントロールして大衆世論操作し被害者の生存権消滅させる手法は半世紀以上のノウハウ。 https://t.co/yie4Cq2GsG
共同体論好きなんです。こっからナンシー『無為の共同体』やデリダ『友愛のポリティクス』に続いていく…らしいので下記に。 「近接と対立―モーリス・ブランショ『明かしえぬ共同体』の試練にかけられるジャック・デリダとジャン=リュック・ナンシー」 ジゼル・ベルクマン https://t.co/YtNKQ30wuG
RT @soichiro_sumida: 堀田真紀子「ナウトピア ─直接行動によるサンフランシスコの対抗文化的社会運動─」 国際広報メディア・観光学ジャーナル (17), 27-106, 2013 https://t.co/g7G974QVnW
横山十四男『百姓一揆と義民伝承』(教育社歴史新書) https://t.co/r7qMQZ9HLT 義民を伝承が一揆の発生係数を上げる。追悼という新しい運動の中で語り継がれる。
RT @seppuku_pistols: 慶應四年野州世直し一揆の再検討 https://t.co/7QudXLngT1 https://t.co/0cc8kE17uV
RT @Shun_Hirose: 「渋谷の現況が指し示しているのは、改正された都市公園法に基づく公園単体の改造の問題ではなく、新自由主義グローバリズムと『所有者責任社会』の理念(後略)」 CiNii 論文 - 〈共(コモンズ)〉の私有化と抵抗 : 渋谷におけるジェントリフィケ…
齋藤純一 「第三の道」と社会の変容ー社会民主主義の「思想」的危機をめぐって https://t.co/Ae1Fnr61VI 「第三の道」の基礎的見取り図。pdf
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  関東大震災時の朝鮮人虐殺はなぜ起こったか : 朝鮮独立戦争と日本帝国 https://t.co/f3l4uMynAr #CiNii 「日本人の差別意識から自然発生的に流言が発生、官憲はそれを広めることにより、利用した」…
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  水俣病発生地域における差別と抑圧の論理―新潟水俣病を中心に― https://t.co/w25lojdDAx #CiNii 俺のバズってるツイのソース。ちゃんとかけて食えよ。まあ読まねえよな。
RT @masanoatsuko: これを取材した時、印象的だったことの1つは若者の言葉。自分の町にこの問題が持ち上がるまで「原発ゴミの捨て場がないなんて知らなかった」旨。 それは、「闇」社会からもたらされた--高知県東洋町「放射性廃棄物処分地」騒動記 https://t.c…
RT @sivad: 低線量被曝ではDNAが修復されるから影響がない、というのは基本的な誤りです。DNA修復にはエラーがあり、これによってできた変異は元には戻りません。ですから閾値なしが妥当なのです。 https://t.co/oQPPE16dDU
RT @tcv2catnap: ウソつき常習官庁だからね。 「公害病否定の社会学的考察--カドミウム腎症を事例に」渡辺伸一(奈良教育大学紀要 人文・社会科学 56(1), 115-125, 2007-10) https://t.co/yie4Cq2GsG
岸上 祐子 「イギリスの小さな町の大胆な改革 Incredible Edible Todmorden」pdf https://t.co/mkvUbCm8SJ 水資源・環境研究VOL.27, NO.2(2014)
RT @mnb_chiba: 渋谷謙次郎[2012]「パシュカーニス法理論の再検討(1) : 『法の一般理論とマルクス主義』をめぐって」『神戸法學雜誌』62:1 http://t.co/R4d7pxLtdN ……後半での日本におけるパシュカーニス受容史のサーベイが有益。
保安官や保安官 代理といった職階はジャマイカにはないが、マーリーが合州国で過ごした最初の夏には、アトランタやデトロイトやフィラデルフィアやその他の主要都市で暴動が頻発した。」 https://t.co/H1u2A4RoR0 「Could You Be Loved?ー共生と世界市民主義への権利を捨てずにいるために」
白井聡『武器としての「資本論」』は源蓄とエンクロージャーについて解説されてるし、パシュカーニスで締めているの熱い。 読み直し 大江泰一郎「ロシアの法学と「市民社会」概念―パシュカーニス理論を再読する」 https://t.co/5j3CkWe5QV
RT @ttt_cellule: わりと面白かった。G・マクドナルド→トールキン→JKローリングの過程で、ゴブリンには英国のインド支配が背後にあるマクドナルド、他者の支配と抑圧の面が消えたトールキン、再びそれを取り上げたローリングという対比。 菱田信彦「従順なエルフと抵抗するゴ…
荒又美陽・大城直樹・山口 晋・小泉 諒・杉山和明 「東京オリンピックに向けて考える―グローバル化,都市・地域開発,セキュリティ―」 E-journal GEO Vol. 13(1) 273-295 2018 https://t.co/jgJp3FsDlz レガシーとして顧みられないソウル長野ロンドン五輪と伊勢志摩サミットのジェントリフィエーション
RT @_3___0: 朝ドラ、東映の話なんですね。で、労働組合の存在が消されていたと。はー ぜひこちらの論文を。 木村 智哉「商業アニメーション制作における「創造」と「労働」 : 東映動画株式会社の労使紛争から」 https://t.co/cfUUuT9huu
pdf【ヨーロッパ・地中海を揺れ動くポストコロニアルな境界─イタリア・ランペドゥーザ島における移民の「閉じ込め」の諸形態─】北川眞也 https://t.co/RE5fI9mzzi
メッザードラを訳した北川眞也さんの原稿も置いとく。 pdf【現代の地政学における例外空間としての収容所―イタリアの不法移民収容所へ「歓待」する生権力―】北川眞也 https://t.co/3Ag1q4FeNT
RT @_keroko: 「「子宮系」とそのゆくえ : 現代日本社会における女性のスピリチュアリティ」がオンラインで公開されました。:https://t.co/bEjWp7d1iT
RT @tcv2catnap: https://t.co/JstpjshnFM 「当時駐留軍が使用していた厚木 、立川といった既存飛行場を公共用飛行場として使うべきだという考 えは、都市計画の立場から、 米軍の占領政策 、 日本の外交政策と関わる提言を行っていることが興味深い」…
RT @akupiyocco: これな。 大沢真理「日本の社会政策は就業や育児を罰している」『家族社会学研究』27巻1号 (pdf) https://t.co/g90Zhi35dC https://t.co/zJusfUkwzy
RT @yuji_nishiyama: 紀要に掲載した拙論「六八年五月から遠く離れて 五月の出来事を記念すること」。2018年春をパリで過ごしてみて、68年50周年の催事と言説を総覧する内容です。https://t.co/qglG0k22Gy https://t.co/02Op…
PDF「現代インドの環境運動とガンディー主義 ―テーリー・ダム反対運動を事例として」石坂晋哉 https://t.co/x7X0yjhUCD
RT @ShinHori1: →なお、もっと前の明治初期にさかのぼると、小作農が地主に取られていた小作料は、何と収穫の68%(!)だったとする研究もあります。 (下記参照。科研費による論文であり、地味とはいえ貴重な調査研究です) https://t.co/Fxglv6jB41
RT @yakumoizuru: 小林信彦「空海のサンスクリット学習 : 現代に生きる神話 」(『桃山学院大学人間科学』第37号、2009)空海はサンスクリットを学習も理解もしていなかったと指摘する論考。 https://t.co/OxXUuk0HyM
RT @tcv2catnap: 知らなかったという人が何人かいたので、中島貴子の論文張っとく。これ国は間違わない、間違っても仕方がないとかいう奴隷根性内面化市民は必読。 森永ヒ素ミルク中毒事件50年目の課題 https://t.co/Ape4tOG4gP https://t.c…
RT @koichi_kawakami: 先日tweetしましたが、再度tweet。トリチウム水(HTO)のTは有機物の水素原子と置換します。ざっとネットを見ると、 置換基によって速度定数が異なり濃縮も起こりうるという論文。 https://t.co/Yxza7NdeJ9 ト…
RT @koichi_kawakami: 先日tweetしましたが、再度tweet。トリチウム水(HTO)のTは有機物の水素原子と置換します。ざっとネットを見ると、 置換基によって速度定数が異なり濃縮も起こりうるという論文。 https://t.co/Yxza7NdeJ9 ト…

お気に入り一覧(最新100件)

「人新世の鉱山跡地における放擲された空間の存在意義」という論文が存在することを先ほど知った。なかなかの力作と思われる。 https://t.co/i69cLfWNkv
たまに御茶ノ水の連合会館(旧総評会館)に行くんだけど、その建築の過程自体が建築家と労働者の指導関係を廃したり中間搾取をなくす社会運動(民主建設方式)だったんだよという論文。その後民主建設方式は住宅に採用され、労働者による住宅の自主建設に繋がる。面白かった https://t.co/SkmpoEorAN
こういうのは本当に価値ある社会貢献 書評 飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別) 松山 洋平 https://t.co/G1U8GQYBPq
https://t.co/DziStABp3F さきほどの書評(評者:江川隆男)を読んだからか、例えば、中田光雄「哲学の戦い――歴史における、世界のための」『哲学』60号(2009) https://t.co/zENcjULK1D との付き合いかたとか、距離感の測りかたとかも、いずれわかってくるんじゃないか、そんな風に思えてきました。
国際ランドスケープアーキテクト連盟・アジア太平洋地域会議HPにスポンサー企業の一覧が — IFLA APR Regional Congress 2023, Tokyo Japan https://t.co/5OvvGEPaqC 添付のスライドは、明治神宮外苑地区再開発にふれたもの — 景観の価値形成と歴史認識の関係についての一考察 https://t.co/I9KAyLh0YA https://t.co/O5qRbFsWbB
たいな、と暫く調べていました(まだ思案中です)。その関連で、書き記すとは何か、にも関心を覚えています。『剽窃の文学史: オリジナリティの近代』2011他で知られる甘露純規のhttps://t.co/LmT35UGavi「ある抄録者のためらい : 気の想像観から元子論的想像観ヘ」2019など読み始めているところでした。
先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしくお願い致します。https://t.co/nZtgueSReG
『シネマ2』執筆時期の講義録を参照しつつ、ドゥルーズの思考学の営みについて書いた論文がPDF公開されました。 https://t.co/F2yy5LKIsy
当該論文は以下のものですね。 道場親信 「1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置 中断された「公共性」論議と運動史的文脈をつなぎ直すために」 (2006) https://t.co/oLLBcdNKN3
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
冨岡さんの関係的自律論文が、ネットからアクセスできるようになっており、とても嬉しい。みんな読んでね。 冨岡 薫, 抑圧への抵抗としての関係的自律, 生命倫理, 2022, 32 巻, 1 号, p. 68-75. https://t.co/81mBbB8MqJ
族/民族に関しましては『民族學研究』62(1) 108-110(1997-8) 論文「マス・メディアに登場する「民族」「部族」「族」使い分けの基準は何か」をご覧ください→ https://t.co/3T2651fuo4
たしかに地図には暴力性が付きまとうけれども、だからといってその手段が破棄されるのも惜しい。カウンターマッピング(=支配的な権力構造に対抗する地図作製)の可能性は考えていきたい。 西村雄一郎「カウンターマッピングと参加:東日本大震災後の事例から」 https://t.co/pWbCdM11p3
『ユートピアと社会主義』序文 レヴィナス https://t.co/Ap2kzfHUfc
@mruzumakineko なんか今見たらすでにpdf化されてました。こちらご覧ください。ご期待とはズレているかもしれませんが...ll https://t.co/t3AfsFUcnX
引用した道場親信先生の論文「1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置」はここから読めます
#寝る前に論文読む 『モーリス・ブランショ「文学空間」におけるコミュニカシオンについて』 バタイユの演劇化とブランショの書くことによる沈黙が接続され語られる。 両者にある共通モチーフ......視覚、読者、を読み解くことで、滲み出る視点の差に注目したい。 https://t.co/dECNCpKwVl
"捕まえる価値のある重大事件と手がかりがあって容易に逮捕できそうな事件のみを捜査対象とし、軽微で手がかりの少ない事件は正式に記録に取らない…「前さばき」と呼ばれる手法を止めて全ての被害届けを受理して記録に取るように警察庁長官通達が2000年4月" https://t.co/xwT55DYuIc https://t.co/kRSoI3rkPC
日本映像学会の学会誌『映像学』第109号に行田洋斗(当研究室所属)の論文「「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程」が掲載されました。 リンク先より全文をお読みいただけます。 https://t.co/IxQTOEe4hd https://t.co/4V88kgwOyS
「津波と地盤沈下により埋め立てで失われていた塩性湿地や干潟というブルーインフラは再生したが,復旧の埋立や巨大防潮堤などの工事で消滅した.」 (抄録より) — J-STAGE Articles - 三陸の沿岸漁業を支えるブルーインフラの大津波後の復興過程* https://t.co/05faOsEIhl
放流個体が在来個体と交雑することによって遺伝的攪乱が生じ、地域のサクラマス個体群の小型化や卵数の減少が起こり得るかもしれない、ということが指摘されている研究。放流はむしろ魚を減らす、水産資源を劣化させるという証拠がいくつも出始めています。政策の転換を・・https://t.co/eqotsACWBY
大学の同級生から論文書いたとの連絡があったけど、めちゃめちゃ重要な内容だった。最近、養殖魚を放流しても魚は増えないと話題だったけど、地域個体群との交雑によって遺伝的多様性が損なわれる事への警告がなされている。放流はよく考えなくてはならない。 ↓論文 https://t.co/ZejuDXUIgB
包括的な環境文化史としては小塩和人先生のレビューが参考になります。 https://t.co/iZBLJWxj1K ヘッチヘッチ論争とは? https://t.co/2QLkcs8YnI ウィルダネス・アクトとは? https://t.co/tmsUklYSy4
先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
これです。 水田 洋 「田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』」 『史学雑誌』92巻3号 (1983) https://t.co/uUDkeB9zfq
“書評 小泉義之・立木康介編著『フーコー研究』” https://t.co/YOWnOv2MQe
“哲学者の講義録を読む——ミシェル・フーコー、コレージュ・ド・フランス講義録” https://t.co/i1Y0RHD7Pg
小野哲「『図式政治学』への試みー政治学における図式」『同志社法學』11:6(1960)https://t.co/rbufBcKiTd/同「『図式政治学』への試み(2)ー政治学における図式」『同志社法學』13:2(1961)https://t.co/vCKCvd7vdf
小野哲「『図式政治学』への試みー政治学における図式」『同志社法學』11:6(1960)https://t.co/rbufBcKiTd/同「『図式政治学』への試み(2)ー政治学における図式」『同志社法學』13:2(1961)https://t.co/vCKCvd7vdf
日本の公安の社会運動取り締まりについて検索してすぐに出てきたのは台湾出身の研究者の方による博士論文だった。1980年代以降が中心だが戦後からの経緯もある。警察権力を対象化出来る視点がすばらしい。 https://t.co/TFZfOsC6Sk
吉田の国葬後、なぜ同等とされる佐藤栄作の国葬が75年に行われなかったのだろうか。 ①明確な法的根拠が存在しないとする内閣法制局見解②国葬は衆参両院議長・最高裁判所長官の長との協議必要③吉田国葬の際これを先例としないという社会党申し入れの存在などがあった。https://t.co/v2vYaIHIwM
おもしろいよ 里山のポリティクス:エコロジカル・ナショナリズム研究序説 藤田渡 https://t.co/S1D22yLhjH
「黒岩(1927)琉球島弧に於ける淡水魚累採集概報」は国立国会図書館様がPDF化して公開してくれているので、読もう。1910~20年代の南西諸島の淡水魚類の状況を記録してくれた偉大な先人に感謝。ちなみに著者はクロイワトカゲモドキなどに名を残しているあの黒岩恒氏です。 https://t.co/GFFvwR70Qw
@Kyukimasa 「スリランカにおける有機農業の展開とそのメカニズム」という論文を書いた者です。 スリランカの有機農業に関して、少し前の状況(2006年に出した論文です)を記しておりますので、よろしければぜひご覧ください。 https://t.co/9t6KOSFbME
奄美群島での水田面積の激減についてはこの論文「奄美農業の変貌 https://t.co/VvnkeXo60A」に詳しい。衝撃的な図です。産業を支えるサトウキビ栽培を否定しません。ただ、それだけを食べて日常を生きていけないのだから、水田が支えていた生物多様性を代償する湿地帯の再生は必要であると考えます。 https://t.co/ThiaDK3mwS
PDFあり。すごいてーまとたいとるだ。 ⇒高木英至 「少数派は意識高い系になる」 『埼玉大学紀要. 教養学部』第57巻第2号 (2022) https://t.co/QthYAGGmI9
@setsu_manome @nov_saturday 『現代思想』の桜井智恵子さんの論稿を読んだときにウェルビーイングのような主観的なものを志向することの問題点を指摘していたように思って、あぁなるほどと感じました。あと桜井智恵子さんの「別の生のあり方論序説 : アナキズムなるものの『陣地戦』」も読んでみたいです。https://t.co/n1AiyJdZi0
エリック・ファッサンのレイシズム論。必読 https://t.co/6Bmutd79zP
J-STAGE Articles - 日本中世史家網野善彦による歴史の視覚化 https://t.co/ZltkdbCip8
@100lines 大真面目な研究がありました。「東日本大震災の津波被害における神社の祭神とその空間的配置に関する研究」 https://t.co/xOWLXt0J9U
「良くてジャレド・ダイアモンド」という評価の意味については以下が参考になります https://t.co/v3o22PnjiY
無産」から「革新」へ : 1920-70年代大阪における政治運動と労働運動利用統計を見る 黒川 伊織 https://t.co/QLPc2BrDVi
古松丈周「移行論争とポール・A・バラン─資本の本源的蓄積と客観的理性─」 https://t.co/RTqp4YVUuN 拙稿も言及されていた。ありがたい。
中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021)https://t.co/DsqVYsqNhS オッ…
直近で千田(2020, 2022)批判にあたるいくつかの論考がいまの自分が必要とするものに近いとは思うけど、右派の、というとおそらく違うので、たとえば福田(2021) https://t.co/tCaxj6VXG2の(歴史的背景含めた)位置付け分析みたいなものがあればまじで読みたい。(自分で考えろと怒られそう…)
公開されました。 「別の生のあり方論序説ーアナキズムなるものの『陣地戦』」Human Welfare 14,2022。 D.グレイバー「別のあり方も可能だ」に触発され、見取り図を書きました。 有用性からの逃避、開発主義の拒否という人々の意識的な選択という対抗について。 https://t.co/BXesPBO0Pi
沼崎一郎(2019)「諸文化の相対性から人類学の相対性へ――クリフォード・ギアツとデイヴィッド・シュナイダーに見る「新・文化相対主義」」『東北大学文学研究科研究年報』68。 https://t.co/3EM69BzcRI
平子 友長「カント『永遠平和のために』のアクチュアリティ : ヨーロッパ帝国主義批判の書として」 https://t.co/e6Eg8a0nkm 友人と『永遠平和』の読書会を始めたので、再読してみたが、やはりカントのいわば啓蒙的レイシズム思想を検討することなく、ヨーロッパ帝国主義批判と言われても納得できない
あった。これです。 J-STAGE Articles - 「鯨骨鳥居」は西欧の鯨骨門から転化した https://t.co/4K4cbnZLsc
優生手術については、下記拙文をご参照ください。 その後、原告がお一人、亡くなられました。国は、自分たちが死ぬのを待っているのか、と憤る原告もいらっしゃいます。 https://t.co/d4MsqDm5OM 「優生手術(強制不妊化)とリプロダクティブ・ヘルス/ライツ : 被害者の経験から」『国際交流研究』
わったー先祖が受けた仕打ちを知ることは大事やさ。 ことばの遺伝子、高良勉 https://t.co/Kl3eROX82q https://t.co/FRcoQ5S7ba
“『知的障害のある人たちと「ことば」:「わかりやすさ」と情報保障・合理的配慮』” https://t.co/smdL1vosYw
「地域のつながりを意図的に探求するネオローカリズム運動の重要な推進主体としてのクラフトビール醸造所」という指摘あり https://t.co/Pp78Rd6gG8
「持続可能な都市ポートランドの現状と課題」 DIYしやすくするためのツールライブラリーとかも面白そう。ただ、最後に地価が高くなりすぎて、文化作ってきた人たちが住めなくなっている、ジェントリフィケーション起こっているという指摘。 https://t.co/Mi3R9Hvjet
ポートランドの「シティリペアプロジェクト」について。住民のつながりのリペア=修復。交差点に絵を書いたりするインターセクションリペアなどの企画もあるらしい https://t.co/1rpezgQLNf
周りでクラフトビールのブルワリー作ろうという動きあるので、下記勉強になった。ポートランドでの非営利ブルワリーとして始まったEX NOVOの事例面白い。他方で、別論文だけどポートランドジェントリフィケーション結果的に進んでるという話も。。。 https://t.co/8q8ex3BOmF
日本では幻の存在であるミツバチシラミバエ。約100年前の記載があるのみだとか。野生のミツバチを見かける度にその背中を探しているのだが… https://t.co/IDnFfi9r0Y https://t.co/lhtQdOdMu5
日本の産屋や産育習俗について、病院出産以前の日本の出産について、民俗学の板橋春夫先生の「産屋習俗の終焉過程に関する民俗学的研究」がとても詳しいです。 https://t.co/IzYiKEIsca 「コイエ」「サンゴヤ」「オビヤ」など地域によって微妙に異なり、力綱を使った出産など勉強になる。 https://t.co/9WXSHMXTmT
岩井克人「なぜ人文社会科学も「科学」であるのか」 / “★日本学士院紀要76-1.indb” https://t.co/bp3CHZWZRt
週末の政治経済学研でウィーンにいる北大の秋元さんが報告してくれた。「初期マルクスの本質概念:その反本質主義的実質について」。疎外論を救出する論理でロックの労働所有論も俎上に。質問する中でロックが手放さなかった人身所有論=能力主義と気づき経済と教育の繋がりが!https://t.co/2ocaqHISnI https://t.co/7QsjLEA856
実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― / 鈴木 和歌奈 https://t.co/TWHGNNTkAk
CiNii 論文 -  ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同 https://t.co/hQGfGHqDex #CiNii
冒頭とラストの演説"憲政に於ける輿論の勢力"は1915年に行われた大隈重信によるもの 音声 ☞ 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/PwoV2f8t6F 文字 ☞ 国語史料 @ wiki https://t.co/LfEYZKXCQ7 #選挙に行こう #選挙に行こうよ
「人種主義を乗り越えることはできるか : エティエンヌ・バリバールとイマニュエル・ウォーラーステインの対話 」(竹谷和之教授退職記念号) https://t.co/fkJ13v6t6d #CiNii
地学雑誌にもある。J-STAGE Articles - 真鍋 淑郎 1992 コンピュータによる地球温暖化の予測とその問題点 https://t.co/5jvwFyRsgd
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
今回のパンク展の資料集めで一番手こずったのが、塚原史さんの本くらいしか日本では言及がないレトリスムだったのですが、その塚原さんが今年の2月に論文出されてました。大変充実しています。https://t.co/bMKznX5ogl
だれか、Jean Maisonneuveの本とか翻訳してくれんかな。哲学の教授資格とったあと社会心理学の研究を行ったことでしられるらしい。デュルケムとベルクソンの両方向の統合を実現したものとされるそうで。これで読んだ。https://t.co/rtaQRqLzLI
@akaikebasutei 渡辺雅男(2004)「現代日本における資本家階級の発見」『社会学研究』42:33-110. https://t.co/YEMgTGI89x (一橋大学機関リポジトリ) https://t.co/Htv7tDFtHk 無料で閲覧。、ダウンロードできます。一応リンク先を(勝手にすみません)。
オープンアクセスなのすごくありがたいです。 CiNii 論文 -  日本戦闘的無神論者同盟の活動 (田中真人)https://t.co/aucYKeNqlk
ロザリンド・ギルが日本語で読める!名言連発 翻訳ありがとうございます✨ 「沈黙を破る─新自由主義化する大学の隠された傷」 https://t.co/4n30KfXbje https://t.co/GkyNxAjqgo
隣県の益子町民にとっても脅威である https://t.co/uASE3LHyjh 東海第二原発の再稼働も争点とする東海村長選に注目し、専門領域から原発の問題を研究すると共に社会運動に参画してこられた乾先生を支持します。 — J-STAGE|原子力発電所の廃炉後の跡地利用と地元の町の再生 https://t.co/io6yi59DqX https://t.co/7tHKMGh9vi
立花先生の近年の論考「マルティニクにおける文学言語の生成」を紹介します。先生のマルティニク滞在記から始まって、いろいろなエピソードが挟まれ、最後は一気にセゼール文学の核心へ向かうのですが、なんだか独特で、立花先生の文章、語りのスタイルを改めて考えさせます。 https://t.co/Lujvg1Vu8c
最後に、わたしから見た立花先生。先生には言葉に尽くせぬほどお世話になりました。幸運なことに一年間を同僚として過ごせたことから、立花先生の定年退職のさいに文章を寄せる機会をいただきました。ありしのエピソードとしてご覧いただければ幸いです。 https://t.co/slqtKTROtv
論文:「ラップ」をする身体をめぐる価値観の多様化と分散 “「コントロールできる身体」を極めようとする Zeebra と、「身体のままならなさ」をそのまま表現しようとする KJ との対立” “〈Grateful Days〉の対立はむしろ、「ラップ」をする身体の価値観の多様化を示している” https://t.co/xM080oPMYD

3 0 0 0 OA 古き毒草園

室生犀星「古き毒草園」 古き毒草園、人物と建築、星座の下、星と老人 https://t.co/VFS5QQfgHi なんか、面白そう。青空文庫には無し。 https://t.co/zFAEvYmRq9
この研究は面白かった。吉原遊廓の成立を自然地理学、考古学などの見地から論じたもの (小柳美樹「吉原遊廓地業についての基礎的研究」淑徳大学人文学部研究論集6) https://t.co/P7FDkLCFbH
CiNii 論文 -  民主主義の執拗さ : ミゲル・アバンスール、ジャン=リュック・ナンシー、ジャック・ランシエールとの対話 (特集 ジャン=リュック・ナンシーの哲学の拍動) https://t.co/fIPfrp6Ehu #CiNii
ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて ――概念の受容と使用のプラグマティック社会学―― / 川野 英二 https://t.co/y8Pg3sv0fx 「アンダークラス」概念の乱用を戒める、重要な論稿。
私の『アンタゴニズムスーーポピュリズム〈以後〉の民主主義』(共和国)もコロナ第一波のせいでこんなかんじです。。あらためてよろしくお願いします。 https://t.co/7IpUCGV9RS
"私(山北)のフェイバ リットであると同時に、しばらくは日本における社会学的野 宿者支援(NPO論)研究において最重要論文だと私は考えている"と評される青木秀男「権力と社会運動--野宿者運動の問い 」気になるなhttps://t.co/xpdSOJAlAy
西澤晃彦の山北輝裕『路の上の仲間たち 野宿者支援・運動の社会誌』評と山北応答。「切実な当事者主義や「仲間」「先輩」といったカテゴリーの登場が、少なくとも四〇年くらいは遡れること」(西澤)、その上で変化の問題興味深い。"読みにくさ"との関係以外方法論部分わからん。https://t.co/zB32sjAdES
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
最近サークル運動系読みはじめた。高萩炭鉱や日立争議など「戦後初期、北関東には社会運動の争点が集中していた」こと、ちょっと言及される常東農民組合やら"水戸コミュニスト"の参考になった。>友常勉「中国木刻から版画へ--戦後日本の民衆版画運動・序説」https://t.co/woAnUAaJJI
エドワード・ベアリング「これ以上、歴史を語らないで──デリダと哲学史の問題」松田智裕訳、前掲『人文学報』517-15号、73頁。https://t.co/iFckSev27e
ドゥルーズ背景でいうと、小倉拓也がエルヴィン・シュトラウスについて論文を書いていたことも想起される。 https://t.co/ojhgY2L8SZ
メモ:小倉拓也(2021)「エルヴィン・シュトラウスにおける空間的なものの諸形態 ――色と音をめぐって,風景へ向けて―― 」『秋田大学教育文化学部研究紀要 人文科学・社会科学 』https://t.co/wlFKzugENv
田中 大介「柳田國男の交通論」 https://t.co/eZbaiB1wFS >柳田は汽車で移動中、窓外の風景をいちいち解説し、本を読む以外はこの学生に向けて延々喋り続けていたように見受けられる こういう人地理研にいっぱいおるな https://t.co/IYBU4KcDDd
CiNii 論文 -  現代の公的扶助制度と「劣等処遇の原則」 (淑徳大学創立十周年記念) https://t.co/KtiDIRqcy8 #CiNii 車いすの障碍者は「わきまえろ」の話はこれ。サルベージした。まあ、わきまえろと吠えるバカ共は読まないし理解しないw
清時代の民間暦と日本新暦とを折衷させた、総督府による「台湾民暦」と似たものが、戦後台湾で「農民暦」として民間で普及したという話。 CiNii 論文 -  22 官暦と民間暦を通してみる伝統と近代の交錯 -日本統治時代の「台湾民暦」と国民党統治時代の「農民暦」を中心に- https://t.co/C9uYnFEtvh
J-STAGE Articles - だれが「逆コース」をもたらしたのか ―占領期の高等教育機関におけるレッド・パージ― https://t.co/gB2cBpOCdm

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