ジュンタロコロコロ (@Ymjn1969)

投稿一覧(最新100件)

RT @zmzizm: これはじめて読んだけど、美術史学の様式概念を大まかに理解するにはかなりよいテキストだ / 「討論 芸術の様式について」(1995) https://t.co/uJA0Nd6e5F

51 23 23 0 OA 伊達政宗の絶縁状

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒堀越 祐一 「伊達政宗の絶縁状」 『滝川国文』37巻 (2021) https://t.co/ykrBK4Fpdi

32 0 0 0 OA 茂木外科総論

RT @nekonoizumi: 「てにはドイツ語」の医学教科書 というのは、こういうのか! 茂木外科総論 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/zN63dmrmdU https://t.co/gg8WUF2Gxy
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
RT @H_YOSHIDA_1973: 本日知ってさっそく読んだ論文。その業界内での評価は分かりませんが、私個人としては、ベルクソンの自由論を読んで感じたモヤモヤが解消されて、たいへんよかったです。終わり方(結論)も明快でカッコイイ。/ 三ツ野陽介「自由と物語 : 自由と決定論…
RT @sourd: ヒストリアンは目を通すべきテクスト。 宮紀子「諫早庸一「書評 宮紀子『モンゴル時代の「知」の東西』」に対する疑義 」 https://t.co/dCb3m106P2
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒石田隆太 「ジョン・ペッカム『世界の永遠性に関する問題集』第一 問題 試訳」 『古典古代学』12 (2020-3) https://t.co/NKkjY5JNUj
RT @hiroto_masuyama: 河村克俊「ヴォルフの著書にみるドイツ語の諸概念」では、ヴォルフにおけるVorstellung, Empfindung, Einbildungskraft, Verstand, Apperzeption, Vernunftの用法とラテン語…
RT @spt_dormi: 石田さんと共訳したスコトゥスの翻訳が公開されました。https://t.co/SxKIIq20Am
国文学研究資料館学術情報リポジトリ-トップページ こちらは万葉集 https://t.co/F1wYD3ZcT3
国文学研究資料館学術情報リポジトリ-トップページ 源氏物語と伊勢物語 細川幽斎の名も https://t.co/kOmJHUEj5o
CiNii 図書 - 朝日新聞ジャパン・アルマナック : 英和対訳・データ年鑑1992-2006 https://t.co/N6K7ajyNXI
KAKEN — 研究課題をさがす | 1820年代の出島における音楽状況〜オペレッタ上演とシーボルトのピアノを中心に (KAKENHI-PROJECT-17520442) https://t.co/FxnsCv4oPl
RT @call_of_history: 当時、黒死病(ペスト)をユダヤ人のせいにしていなかったという研究は以下の論文読むといいです。 CiNii 論文 -  黒死病とユダヤ人迫害--事件の前後関係をめぐって https://t.co/3L1i12kfkx CiNii 論…
RT @call_of_history: 当時、黒死病(ペスト)をユダヤ人のせいにしていなかったという研究は以下の論文読むといいです。 CiNii 論文 -  黒死病とユダヤ人迫害--事件の前後関係をめぐって https://t.co/3L1i12kfkx CiNii 論…
RT @shima_mossa: 中山愛理先生の『図書館を届ける』は博士学位授与論文『アメリカ公共図書館における館外サービスの歴史 : 1880年代から1920年代を中心に』(筑波大学, 2009年) を加筆・修正したもの https://t.co/PGVw3P5fea
RT @shima_mossa: これもこのへんの話をするなら目を通した方がいい(が手元にない……) / 図書館を届ける : アメリカ公共図書館における館外サービスの発展 https://t.co/B2mgQrDRny
読み物としても美学論としても読みやすい逍遥鴎外論争史 https://t.co/LLom1iENhP
RT @saisenreiha: そういえば、拙稿「17~18 世紀ノイヴィートにおける宗派複数性 : 近世ヨーロッパにおける法、実践に基づく宗教的寛容 」(『獨協大学ドイツ学研究 』2019年)が pdf で公開されていました。近世の宗教的寛容にご関心がある方はぜひ読んでみて…
RT @kasa12345: 『科学哲学』51-2号の電子版が公開されたので、拙稿「ケンブリッジ分析学派の興亡:「言語論的転回」はいつ起こったのか?」もDLできるようになりました。忘れられた分析哲学の歴史的起源を追求した論文です。https://t.co/HVWpTRvkmE
@sourd 太宰治は新井白石をかなり読み込んでいたみたいで、感服しました。 https://t.co/UV93aKFpzj
これも目から鱗だ。https://t.co/ApVm1sNl1p
RT @tkasasagi: A Kana letter by Hosokawa Tadaoki (1563 - 1600) to his wife written in Chirashigaki style. Upper part and lower part are in…
RT @egamiday: 嬉しいアナウンスです。日文研のOCLC目録登録&海外ILLの経緯・実際・効果を報告する論文が『大学図書館研究』の最新記事としてOA公開されました。NC書誌をMARCに投入、海外ILL受付の現実等、目録メタデータ界隈の方にも海外日本研究界隈の方にもご笑…
RT @sourd: 東京藝術大学美術館で開催中の「円山応挙から近代京都画壇へ」なんですが、わたしは大乗寺客殿の空間の成り立ちについて論文を書いたことがあります。それがこちら。 https://t.co/DeDN81DwoK PDFでダウンロードできます!展覧会に行かれる方は参…
RT @shunsukekosaka: ボーデン『アレクサンドロス大王』、原著の書評が西洋古典学研究に掲載されていた。末尾の「翻訳により我が国にも紹介されることを切望」との言葉は評者の慧眼かも。CiNii 論文 -  書評 Hugh Bowden, Alexander the…
RT @takashi531: 徳永崇さんは、柴田南雄のシアター・ピースの研究もしているのです。 https://t.co/J4Z2SlSXzt https://t.co/Ywv5mmBvi9
RT @sourd: 「ちょろけん」について。 井上年和「京都下之森花街の変遷」(2014)によれば、「宝永以降は下之森での芝居、歌舞伎、ちょろけん、か らくり人形等の大道芸も興行され…」と書いてあった。井上が典拠とするのは竹内芳太郎著『日本劇場史』である。https://t.…
バッハの言語と音楽表現 上野正人 フィグーレンレーレと音韻アクセント が譜例付き https://t.co/OMfoBPBfOj
RT @masatokage02: 新年早々ではありますが志村動物園のパンくんに関する論文です。見る人が見ればTV越しにもパンくんの負の感情が拾えるそうです。それを演出によって改変。自然や動物番組の闇と言うか課題は大きいです。 https://t.co/aRgLx5gcdp
@sourd 「音楽利害」は吉田寛さんの論考https://t.co/zXj9RFxoG6が参考になりますが、音楽という形のないものを音階理論で文明化させようとした取り組みが は、Visible speechに相通ずる姿勢、明治期の特質かもしれませんね。
法政大学学術機関リポジトリ-トップページ …80年代問題を「戦後歴史学」に絡めているのはなかなか鋭い ただし「戦後歴史学」とは何かという不足点は審査文の中でも指摘されているが… https://t.co/7BvLO03qSy
CiNii 論文 -  井野辺潔・網干毅編著 『天神祭-なにわの響き』書評にもなにわの響きが https://t.co/eKWuoM91n9
四次元主義と三次元主義は何についての対立なのか 鈴木生郎2017 科学基礎論研究 https://t.co/UHVQB6LS6Q
柳生力 「ふえはともだち」シリーズや「感受性はどこへ」という教育書がある https://t.co/tEQDZYlDe0
KAKEN — 研究課題をさがす | 「器楽」の概念形成――イタリア・ルネサンス期のインタヴォラトゥーラ集を中心に―― (KAKENHI-PROJECT-16J04516) https://t.co/MWPDYmuPZ0
日本におけるヘルダーリン受容 https://t.co/13ie1eIyax
井野辺潔著『浄瑠璃史考説』 https://t.co/stiRi7K4uQ
インガルデンとミュンヘン現象学派ガイガーの層概念の違いは論考があるから、その辺りから再構築するのも面白いかも(太田p116辺り)。 https://t.co/GXvm6w4Sgw
マッテゾンの音楽理論における様式の問題(大会報告) https://t.co/m13uzAPILM
CiNii 論文 -  J・マッテゾンにおける言葉と音楽 https://t.co/QfHvF1B6I2
小泉文夫の日本音楽研究 民博2003 小泉理論は日本が世界を見ていた時期に重なる。だから閉じていないし、日本音楽論から世界を見て、かつ世界から日本を見ていたといえる。 https://t.co/wG3YZ9KxNs
圓山応挙の作風について : 応挙研究序説 https://t.co/A0dNCRWbkw
画の六法 謝赫は中国美学の祖ともある https://t.co/EIJaGgw2xi
CiNii 論文 -  「二重の存在」としてのブルックナー : 《交響曲第9番》第3楽章(アダージョ)における自律性と標題性をめぐって (特集 論集 美学・芸術学 : 美・芸術・感性をめぐる知のスパイラル(旋回)) 修辞学に詳しい https://t.co/DoWOhnUj5I
CiNii 論文 -  社会としての芸術 : 芸術の自律化と制度化についての芸術社会学 矢崎慶太郎2013 芸術と社会の四種の関係を(互いの反映+外部と内部)Danko 2012 の分類に基づき解読している https://t.co/3wig2gM1VC
CiNii 博士論文 - シューベルトと都市ウィーン : 市民音楽の形成 この博士論文と堀朋平さんの博士論文の視点と結論に共通のものがある 都市のシューベルト https://t.co/L8XV8g2Rqj
フッサールにおける像意識と想像 1912-1918 小熊正久 https://t.co/xEjrpoda2U
ブレヒトの演劇論 真鍮買いを中心に https://t.co/7YaDlovrKF
近代遊戯理論の変遷 教育学 https://t.co/av05eMH8rr
書評「世紀末イスタンブルの演劇空間」たいへん面白い https://t.co/Q7WZWo4uWZ
KAKEN — 物語・説話における絵画化の起源と変容の研究ー日本近世刊本・写本を中心に https://t.co/F9Ke2MLKXu
RT @nekonoizumi: PDFあり。 南明希「『捜神記』における龍 : 古巣老姥譚をめぐって」『成城国文学』第33号 (2017.3) https://t.co/vHE06BMcnf
RT @nekonoizumi: PDFあり。 杤尾武「『山海経』における神鳥鳳凰 : 異鳥なれど異鳥にあらず 」『成城国文学』第33号 (2017.3) https://t.co/9X0eZUAEah
論考 幼少年期イエスの教育について 16世紀初の図版解説が詳しい https://t.co/NZan3OMiC2
ハルム「二つの音楽的文化について」も学校での講義が元らしい 音楽は音響の宗教、という序文からは客観と真逆に思えるところがエネルゲティカーの熱い語り https://t.co/A2zYO9AnK7
コミュニティが対立すると露天商もいなくなるとある 対立から多様へ https://t.co/jgwr2FbpAA
KAKEN — ヒンドゥスターニー音楽におけるペルシャ音楽の影響について https://t.co/88R3uA1akk
CiNii 論文 -  ニコラ・ブリオー『関係性の美学』2016に紀要訳が出ているらしい https://t.co/qA9X9j2Que
オリンピックと経済 国立国会図書館報告 オリンピック委員会予算+東京都の補填+国の補填とある https://t.co/yCGWIcFOCF
CiNii 論文 -  ヴィットリア・コロンナ--tra Riforma e Controrifoma https://t.co/81DuRnL1On #CiNii
山口修1983 二重イーミックス理論に向けて ドイツでのイーミックの限界と日本人的なあり方が語られている https://t.co/xVogMPu46z
徳丸吉彦「民族音楽学」放送大学1991 伊東信宏氏の書評 最後のコメントがなかなかいい https://t.co/vrocs9BV5R
井上貴子「近代インドにおける音楽学と芸能の変容」青弓社2006書評 なつかしい田井竜一さんの切り込みいい論評 https://t.co/YTdRhLD55U
CiNii 論文 -  エチエンヌ・スーリオにおける映画の特色--映画と諸芸術の比較 これはpdfなしhttps://t.co/esvfl0A2NC #CiNii
片山学 スーリオ 諸芸術の照応 本文 https://t.co/gZ6oMa0fSd
片山学 スーリオ 諸芸術の照応 本文 https://t.co/gZ6oMa0fSd
コダーイシステムと五音音階 わらべ歌と西洋音楽 ハンガリー文部大臣との議論が興味深い https://t.co/srENXHBum9
RT @conchucame: ほっしーが昔その辺の論文書いてなかったっけーと思って見てみたけど、違った。この論文では心象はpictureの訳語で、representationって言葉は使ってなかった。勘違いかな。 https://t.co/tj3CsRU5Zv
CiNii 論文 -  アドルノの美学理論における美学と理論 高安2013 カントとヘーゲルの感覚論や美学と感性学、そしてアドルノ美学の理論がエッセイ形式である理由が鮮やかに解き明かされる。とても分かりやすい論考。 https://t.co/Pghpam0VCY
ベンヤミンとブレヒト 劇の外側から叙事する方法 https://t.co/ML736P7TNL
国立国会図書館デジタルコレクション - 葛飾北斎伝 : 2巻. 下巻 上巻はないのかな https://t.co/Djt0qunpuI

5 0 0 0 OA 日本外交史

国立国会図書館デジタルコレクション - 日本外交史. 上巻 https://t.co/8euksjEYSg
CiNii 論文 -  アドルノと不定形音楽の理念 高安2011 https://t.co/ehNCPB6AUx
高安啓介2001年博論 このアドルノ論はワグナーの色彩論まで語られていて、とても勉強になる https://t.co/WPJ1ix2n5i
初期サルトルの芸術論における想像と現実 美学2009 日本語 https://t.co/4tySYCl90f
初期サルトルの芸術論における想像と現実 美学2009 日本語 https://t.co/4tySYCl90f
シラー 美的書簡 感情と形式 ヘルマンとドロテーア https://t.co/ltAFoXTJtO

3 0 0 0 OA 注意する意識

RT @kunisakamoto: 高橋克也「注意する意識カントにおける悟性と意志の交錯」 https://t.co/tcpayCkmSH
KAKEN — 「形象」に関する芸術学的考察 https://t.co/1dtAQsnBIs
ブルーノ しるしのしるし デュナミスとエネルゲイアとエンテレケイアか https://t.co/nO0vYyBIIn
天使とキリスト初期キリスト教でのイエスと天使と使徒たちの関係から 岡田温司 https://t.co/0lA41E4AYW
RT @ioka_utako: 岡田温司研究室の紀要『ディアファネース:芸術と思想』がウェブ公開されました。いままで発行された3号まで。一部、欧文要旨のみ掲載の論文もありますが、ほとんど公開されています。ぜひご覧ください。 https://t.co/WDKFMcFYyx
RT @lwrdhtw: ロウの「存在論的四角形」 伊佐敷隆弘「ロウの4カテゴリー存在論(1)」 https://t.co/JMI1Zw3WT4 https://t.co/BULvoMQw3E
RT @lwrdhtw: CiNii 論文 -  ロウの4カテゴリー存在論(1) https://t.co/JMI1Zw3WT4 #CiNii
RT @editions_azert: マーティン・ジェイの大著『Downcast Eyes』は翻訳企画が進んでいたのか! https://t.co/DMiKfXuAjw
初期サルトルの芸術論における想像と現実 森巧次 心的イメージと想像力というイマジネールの区分の定義がたいへん明快な論文 https://t.co/f3JHnglgZB

お気に入り一覧(最新100件)

フォロー(3439ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

RT @i2k: 人工知能学会全国大会に参加中。あす6月7日(水)の13:30からB会場で「デジタル人文学とAI:人間文化の固有性・共通性・偏りと向き合う」という話をします。 https://t.co/7F3kD2PSbu #JSAI2023

53 7 3 2 OA 日本名筆全集

・ねのひしにしめつるのべのひめこまつ/ひかでやちよのかげをまたまし〔淸正〕 (祢乃比之仁之女川留能阝乃比女己末川/比可天也知与乃可計遠末太万之) 《粘葉本和漢朗詠集》(春・子日) 出典:https://t.co/NVcNVGsgWa https://t.co/PUSIUxNTD7

53 7 3 2 OA 日本名筆全集

・あきゝぬとめにはさやかにみえねども/かぜのおとにぞおどろかれぬる〔敏行〕 (安支ゝ奴止女尓波左也可仁美衣祢止毛/可世乃於止尓所於止呂可礼奴留) 《粘葉本和漢朗詠集》(秋・立秋) 出典:https://t.co/QX7SGlpDBN https://t.co/ecbNUxOAWR
RT @watch_dog_timer: 関東平野のような広大な沖積平野は一様に平坦な訳ではなく平野の発達過程で自然堤防や凹地が点在して凸凹になる。そうしてできた湿地帯が稲作適地となり大昔から開発されてきた。そもそも土地が低いので水をどこかに吐かないといけない。だから放水路が必…
RT @GushengLongyi: 私の博論「漢魏兩晉注釋學と「莊子」郭象注」は、1999年に取得したものです。 https://t.co/EYiajTUtQU それを大幅に書き改め、書籍として刊行したのが、『中国中古の学術』(研文出版、2006年)です。
RT @animemitarou: 博論本について 話題になっているようですが 私の博士論文は リポジトリで 全文公開されていて その上単著としても 出版いただけて 有難い限りです 「情報社会における 旅行者の特徴に関する 観光社会学的研究」 【ダウンロードURL】 h…
RT @ShigeruTaguchi: 個人的には非常に関心も思い入れもあるプロジェクトで、将来性があると思っている。元はJST-RISTEXのこちらのプロジェクトから始まったが、いまは宮原さんが強力に推進してくれている。代表をバトンタッチして本当によかった。 https://…
PDFあり。 ⇒佐多 芳彦 「烏帽子の誕生と変化について」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/CpolELdSvD
PDFあり。 ⇒武井 順介 「「病」と「病気治し」からみる新宗教と代替療法」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/4m3LDd8WMq
PDFあり。 ⇒真辺 美佐 「板垣退助における明治維新の理念と自由民権運動の論理」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/mSyN9hYSgr
PDFあり。 ⇒徳山 喜雄 「歴史を証言する報道写真は誰のものか ―水俣病とベトナム戦争の写真から再考する」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/hXAYzGEBeX
PDFあり。 ⇒中川 諭 「鄭喬林本『三国志伝』について」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/mautnueDQm
日本教育行政学会年報・38 教員人事行政における「質保証」(標題紙) https://t.co/J5rD5mfNjS

53 7 3 2 OA 日本名筆全集

・おもひいづるときはのやまのいはつゝじ/いはねばこそあれ戀しきものを (於毛比以川留止支波乃也末能以者川ゝ之/以盤祢者己所安礼戀之支毛能遠) 《粘葉本和漢朗詠集》(春・躑躅) 出典:https://t.co/t5ye2PBOv8 https://t.co/yMG9mviAnY
「アジア教育」16巻(2022年)に、板垣竜太著『北に渡った言語学者:金壽卿1918-2000』の書評が掲載されました。評者:蓮池重代。J-STAGEで公開されています。https://t.co/Udzp6cCAwT
『歴史言語学』11巻(2022年)に、板垣竜太著『北に渡った言語学者:金壽卿1918–2000』の書評が掲載されました。評者:福井玲。J-SATGEで公開されています。https://t.co/SM02TTU4T7

53 7 3 2 OA 日本名筆全集

・ときはなるまつのなだてにあやなく/もかゝれるふぢのさきてちるかな〔貫之〕 (東支波奈留万徒乃奈多天尓安也那久/毛加ゝ礼留不知乃散支天知留可那) 《粘葉本和漢朗詠集》(春・柳) 出典:https://t.co/t5ye2PBOv8 https://t.co/MwzEuk3DDo
RT @hrtmtsk: 【メモ】直井道子(2018)「よそ見しながらの老年学研究45年」『老年学雑誌』8: 1-16。研究者の回顧を好む者としては気になります。本文ありです。 https://t.co/VSqgv4aBYg
RT @lokottara: インド仏教研究における「死者・先祖供養」について、いくつかの研究がある。 自分の見解はこちらの論文でまとめたもの。まだ考察が不十分なところがあるので、それは別途まとめたい。それは実用的な過去という視点を交えての考察になる予定。 https://t…

53 7 3 2 OA 日本名筆全集

・あをやぎのいとよりかくるはるしも/ぞみだれてはなはほころびにける〔貫之〕 (安遠也支乃以止与利可久留波留之毛/所美多礼天者那波本己呂比尓介留) 《粘葉本和漢朗詠集》(春・柳) 出典:https://t.co/A1sl3crbIJ https://t.co/C7vTWpKhxM

53 7 3 2 OA 日本名筆全集

・あまのがはあふぎのかぜにくもはれて/そらすみわたるかさゝぎのはし〔同前 元輔〕 (安末乃可者安不支能可世尓久毛八礼天/所良春美和多留可左ゝ支乃八志) 《粘葉本和漢朗詠集》(夏・扇) 出典:https://t.co/54xNQI9vye https://t.co/P0XkPIFX57
RT @manjimal_sakaki: 伊藤京平「生態学的な情報の再考 : ヴァーチャル空間に対するアフォーダンスの適用に向けて」『Core Ethics』13、2017年。https://t.co/OwHBkzbEd0
RT @manjimal_sakaki: 松本健太郎「メデイア・テクノロジーと延長作用 : 身体と空間をめぐる諸言説」『二松学舎大学論集』57、2014年3月。https://t.co/hCARPcIgFd

53 7 3 2 OA 日本名筆全集

・すゞしやとくさむらごとにたちよれ/ばあつさぞまさるとこなつのはな (寸ゝ之也止久左武良己止仁多知与礼/波安川左所末左留止己那川乃者那) 《粘葉本和漢朗詠集》(夏・納涼) 出典:https://t.co/4syHXQj4hY https://t.co/VPlcC0Stwe
備忘として、関連するだろう昔の論考を置いておこう。 頭蓋骨のなかのシニフィアン : トンプソン「両耳聴現象について」をめぐって (1) https://t.co/xtxvqEYdFf
浜本満「妻を引き抜く方法 : 規約的必然としての「呪術」的因果関係」『民族學研究』62 巻 3 号、1997年。「行為とその結果の結び付きについての知識の特殊な性格が, その知識を前提とした慣行を「呪術的」に見せているような」例について検討した論稿。https://t.co/YwSpPrV4t2
#関連論文 #オープンアクセス J-STAGEで公開されています。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』26, 1-39 https://t.co/TjPW518Exc https://t.co/eFZVucxQoO
RT @okisayaka: ↓人文系で著書が大事な件については京大のC-PIERの過去の調査や今の調査にはっきり出てるのだが、結果が閲覧しづらいですね。 https://t.co/6DQWM6Wgmb 著書を評価するための国外の取り組み含めた全容については標葉隆馬 さんのこち…
RT @okisayaka: ↓人文系で著書が大事な件については京大のC-PIERの過去の調査や今の調査にはっきり出てるのだが、結果が閲覧しづらいですね。 https://t.co/6DQWM6Wgmb 著書を評価するための国外の取り組み含めた全容については標葉隆馬 さんのこち…
RT @drboar: 霜田先生は「レーザー研究」で、光電効果の説明に本当に「光子」(電磁場の量子化)が必要かなど考える連載も書いてて、それっぽい説明でそのまま納得してはいけないんだなと考えさせられます。 8/n https://t.co/ytkPSdbrp6
RT @r_shineha: そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
RT @r_shineha: 2017年の論文なので、より情報がアップデートされたものが必要な場合は、GRIPSの林隆之先生らのこちらをどうぞ。林ほか(2021)「研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて https://t.co/Rb8FT3…
RT @r_shineha: 2017年の論文なので、より情報がアップデートされたものが必要な場合は、GRIPSの林隆之先生らのこちらをどうぞ。林ほか(2021)「研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて https://t.co/Rb8FT3…
RT @r_shineha: そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
RT @r_shineha: 2017年の論文なので、より情報がアップデートされたものが必要な場合は、GRIPSの林隆之先生らのこちらをどうぞ。林ほか(2021)「研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて https://t.co/Rb8FT3…
RT @r_shineha: そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
引用した道場親信先生の論文「1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置」はここから読めます
RT @akupiyocco: _φ(・_・メモ。引用元はこれですね。 増井 啓太, 浦 光博,「ダークな」人たちの適応戦略,心理学評論, 2018 年 61 巻 3 号 p. 330-343 https://t.co/baN8DAp52T

53 7 3 2 OA 日本名筆全集

・うちつけにものぞかなしきこのはち/るあきのはじめになりぬとおもへば (宇知徒介尓毛乃所可奈之支己乃者知/留安支能者之女仁奈利奴止於毛阝盤) 《粘葉本和漢朗詠集》(秋・立秋) 出典:https://t.co/QX7SGlpDBN https://t.co/HmVfBM7ZDD

53 7 3 2 OA 日本名筆全集

・ちとせまでちぎりしまつもけふよ/りはきみにひかれてよろづよやへむ〔能宣〕 (知止世末弖知支利之万徒毛計不与/利波幾美尓比可礼天与呂川与也阝武) 《粘葉本和漢朗詠集》(春・子日) 出典:https://t.co/NVcNVGsgWa https://t.co/siqBujQUEC

53 7 3 2 OA 日本名筆全集

・ゆきやらでやまぢくらしつほとゝぎす/いまひとこゑのきかまほしさに〔公忠〕 (由支也良天也末知久良之川保止ゝ支須/以末比止己惠乃支可末保之左尓) 《粘葉本和漢朗詠集》(夏・郭公) 出典:https://t.co/Tclqgckf6g https://t.co/uouY6hvV5o
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒北村 厚 「ヴァイマル末期の「中欧」をめぐる外交政策──ナチ外交への連続性をめぐって──」 『東北学院大学論集.歴史と文化』第67号 (2023/2) https://t.co/CvZPEOxUyd
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒北村 厚 「ヴァイマル末期の「中欧」をめぐる外交政策──ナチ外交への連続性をめぐって──」 『東北学院大学論集.歴史と文化』第67号 (2023/2) https://t.co/CvZPEOxUyd
PDFあり。 ⇒杵淵 文夫 「ケネディ政権の「危うい」パキスタン外交── 1961年7月ケネディとアユーブ・ハーンの首脳会談をめぐって──」 『東北学院大学論集.歴史と文化』第67号 (2023/2) https://t.co/NOZ46ed2C6
PDFあり。 ⇒深松 亮太 「反黒人キャンペーンに対するポピュリストの対抗言説:1898 年と 1900 年の『コケィジャン』に掲載された風刺画の分析を通じて」 『紀要』15 (多摩大学グローバルスタディーズ学部) (2023/3) https://t.co/P9h8QTX21I
PDFあり。 ⇒櫻井 康人 「教皇ウルバヌス4世の十字軍政策(下)」 『東北学院大学論集.歴史と文化』第67号 (2023/2) https://t.co/igwLEzs0g7
PDFあり。 ⇒北村 厚 「ヴァイマル末期の「中欧」をめぐる外交政策──ナチ外交への連続性をめぐって──」 『東北学院大学論集.歴史と文化』第67号 (2023/2) https://t.co/CvZPEOxUyd
PDFあり。 ⇒渡辺 昭一 「ケネディ政権の「危うい」パキスタン外交── 1961年7月ケネディとアユーブ・ハーンの首脳会談をめぐって──」 『東北学院大学論集.歴史と文化』第67号 (2023/2) https://t.co/NOZ46ed2C6
PDFあり。 ⇒桜田 照雄 「日本のスキー場経営──夏油高原スキー場(岩手県北上市)にみる──」 『阪南論集.社会科学編』第58巻第2号 (2023/3) https://t.co/5dx3KrI0UL
PDFあり。 ⇒藤野 寛之 「アイリーン・コルウェル1904–2002──ある児童図書館員の肖像──」 『阪南論集・人文自然科学編』第58巻第2号 (2023/3) https://t.co/u92bSftdlm
PDFあり。 ⇒鷲﨑 秀一 「岩野泡鳴 「郊外生活」 論――小林一三との関係を視野に入れて」 『阪南論集・人文自然科学編』第58巻第2号 (2023/3) https://t.co/GqVh8TthgY
PDFあり。 ⇒細川 裕史 「カール・ヒムリーとその知られざる業績――ヨーロッパで初めて将棋史を論じた男――」 『阪南論集・人文自然科学編』第58巻第2号 (2023/3) https://t.co/4Q9slnbz5v
PDFあり。 ⇒野口 芳子 「『赤い鳥』のなかのグリム童話」 『梅花児童文学』30 (2023/3) https://t.co/JeMoyGg5Kt
PDFあり。 ⇒小泉 直美 「日本における「ヘンゼルとグレーテル」の受容 : 平成期を中心に」 『梅花児童文学』30 (2023/3) https://t.co/qjhkPAlsC4
PDFあり。 ⇒檜和田 拓努 「「不滅の連隊」に見る国家と個人―現代ロシアのナショナリズムの諸相―」 『東北アジア研究』27 (2023/2) https://t.co/KUst2fe8oP
PDFあり。 ⇒寺山 恭輔 「ガマルニクのスターリンあて電報にみるソ連極東の国防力強化策(1932年前半)」 『東北アジア研究』27 (2023/2) https://t.co/eOKO7btnQX
PDFあり。 ⇒宮嵜 麻子 「ローマ帝国形成期コルドゥバの「ローマ人」」 『史苑』第83巻第2号 (2023/3) https://t.co/VEwKzI3otU
PDFあり。 ⇒大塚 修 「ティムール朝における学芸保護と学知 : イスカンダル・スルターンの『傑作集』を中心に」 『史苑』第83巻第2号 (2023/3) https://t.co/lRSrOpCw98
PDFあり。 ⇒佐藤 育子 「古代地中海世界におけるフェニキアの宗教の発展と変容」 『史苑』第83巻第2号 (2023/3) https://t.co/PmQWbvKyJT
PDFあり。 ⇒小森 真樹 「兵器化する科学主義 : 両論併記で「天地創造」を科学する博物館」 『史苑』第83巻第2号 (2023/3) https://t.co/GNeMY5efWH
@1sato0ken5Tin5 今さらっと見ただけだとバルトーク関連だと https://t.co/fbAa1nVoGZ とかかな。バルトーク関連は音楽学関連が多い印象。 グリム兄弟に関してはグーグルスカラーで「グリム 国民」って検索かけただけでかなりの数ヒットする。
RT @ShojiHashimoto3: 気になるデータ。日本学術振興会特別研究員への応募者数が急激に減ってきている。https://t.co/Riow6fRyum 特に数物系科学に顕著。2018年の496人から2023年の325人へ。おかげで採用率が15.7%から21.5%に…

53 7 3 2 OA 日本名筆全集

・たごのうらにそこさへにほふゝぢなみ/をかざしてゆかむみぬひとのため〔繩丸〕 (太己乃宇良仁曾己左阝尓保不ゝ知那三/遠可左之天由可武美奴比止乃多女) 《粘葉本和漢朗詠集》(春・藤) 出典:https://t.co/t5ye2PBOv8 https://t.co/97G9VPdBfX
RT @ShojiHashimoto3: 気になるデータ。日本学術振興会特別研究員への応募者数が急激に減ってきている。https://t.co/Riow6fRyum 特に数物系科学に顕著。2018年の496人から2023年の325人へ。おかげで採用率が15.7%から21.5%に…
@Whalheyt 段階声調観における語の一番最初のH(第1モーラか第2モーラ)は、上昇曲線です (リンク先 p. 3) 従って音程がどれくらいという議論自体に問題があります 語頭重音節の場合は、上昇曲線の終端がそうでない場合よりも語の始端側に寄り、段階声調では語頭がHであると記述されます https://t.co/WWP7Ys6P9K
RT @NDLJP: 「今月の一冊」では、現在も版を重ねる『グレイ解剖学』の図を明治初頭に翻訳刊行した『虞列伊氏解剖訓蒙圖』をご紹介します。西洋医学の知識を用いて人体を詳細に把握しようとする努力が正確な模写からうかがえます。 https://t.co/lfcrTa5Tss #国…
RT @NDLJP: 昨年12月にリニューアルした「国立国会図書館デジタルコレクション」では資料の全文検索や画像を使った類似画像検索ができますが、さらなる追加機能として準備中の文字列から画像を検索する機能についてご紹介します。 https://t.co/mCnQZh2bpU #…

53 7 3 2 OA 日本名筆全集

・あまのがはゝゝべすゞしきたなばたに/あふぎのかぜをなほやかさまし〔七夕扇合 中務〕 (安末能可波ゝゝ阝須ゝ之支多那者太尓/阿不支乃可世遠那本也可左末之) 《粘葉本和漢朗詠集》(夏・扇) 出典:https://t.co/54xNQI9vye https://t.co/yULGqG627M
成田守「「物語和讃」の分類」『日本歌謡研究』26 巻、1987年2月。https://t.co/ifrJ4qm4ZX
鈴木佐内「近代和讃についての小考 : 伊佐辨盈の和讃(梶芳光運博士古稀記念論文集 佛教と哲学)」『智山学報』23.24 巻、1974年12月。https://t.co/ehc8SVb2xk
鈴木佐内「近代和讃についての小考 興教大師和讃」『日本歌謡研究』13 巻、1974年3月。https://t.co/xJ7FSQknYm
桑原俊介「バウムガルテンの美学と形而上学における虚構の真理 可能的なものの存在論をめぐって」『美学』68 巻 1 号、2017年。https://t.co/hBCyS5JnMG
住田勝「文学的体験と遊び体験をつなぐもの : ごっこ遊びにおける虚構作用の分析を手がかりとして」『国語科教育』57 巻、2005年3月。https://t.co/utBdKl0JOr
●三谷邦明「話型・虚構・表現(上) : 大和物語百五十段あるいは采女入水譚の構造」『日本文学』26 巻 12 号、1977年12/月。https://t.co/z1Hvr4qRp9 ●同前「話型・虚構・表現(下) : 大和物語百五十段あるいは采女入水譚の構造」同前、27 巻 1 号、 1978年1月。https://t.co/Dev0tOOHVU
●三谷邦明「話型・虚構・表現(上) : 大和物語百五十段あるいは采女入水譚の構造」『日本文学』26 巻 12 号、1977年12/月。https://t.co/z1Hvr4qRp9 ●同前「話型・虚構・表現(下) : 大和物語百五十段あるいは采女入水譚の構造」同前、27 巻 1 号、 1978年1月。https://t.co/Dev0tOOHVU
藤尾恭子「「新古今集」第五句末体言「月」をめぐって ―新古今的虚構叙景歌の表現―」『中世文学』21 巻、1976年。https://t.co/efdErutnEA
桑原俊介「フィクションの受容可能性におけるパラダイム変化――真理の一致説から整合説へ 古代から近代にかけての「真実らしさ」概念に即して」『シェリング年報』2017年 25 巻、2017年。https://t.co/2aZyBqgrKu
賈斉「真実の中のフィクションとフィクションの中の真実-心身論から見る伝承遊びと電子ゲーム-」『野外文化教育』2007 巻 6 号、2007年3月。https://t.co/CgdxshZopV
石毛弓「人格の同一性に対するマッキンタイアの物語論的アプローチについて」『倫理学研究』43 巻、 2013年。https://t.co/yXgRAFUE9C
浅野智彦「近代的主体の変容と自己物語論」『法社会学』2006 巻 64 号、2006年3月。https://t.co/rxc73Nougu
シェアマン スザンネ「物語映画分析のための物語論の起源」『映像学』56 巻、1996年5月。https://t.co/x4yyHSQt5a
浅野智彦「物語行為はいかにして「私」を構成するか ジャージェンの自己-物語論の批判的拡張」『年報社会学論集』1993 巻 6 号、1993年。https://t.co/dpKETyqp2t
鈴木日出男「古今集の掛詞をめぐって」『中古文学』8 巻、1971年9月。https://t.co/q2wlwnhIdy
鳥井千佳子「「堀河百首」とその背景―周辺の歌学書との関連における―」『中古文学』36 巻、 1986年3月。https://t.co/c8Ss7UiYfH
RT @GrimoireBook: キルケゴールが複数の名前で書いた仮名の問題を『反復』を中心に論じられている小野雄介さんの論文がとてもわかりやすいです。キルケゴールの言葉から〈問いの書〉は仮名で書かれ、〈答えの書〉が実名で書かれているという指摘が素晴らしい。 https://…
稲垣智花「『大鏡』の「語り手」と「聴衆」―「記録者」をめぐって―」『中古文学』45 巻、1990年6月。https://t.co/WeEjK3v5VE
陣野英則「源氏物語における貴公子の待遇表現 ―〈語り手〉の待遇意識とその立場―」『中古文学』58 巻 、1996年11月。https://t.co/EDrRFPIqJc
長谷川範彰「「我が恋は」ではじまる和歌とその変遷 ―八代集所収歌を中心に―」『中古文学研究』98 巻、2016年12月。https://t.co/SXaZFG3hW3
陣野 英則, 岡﨑 真紀子, 兵藤 裕己, 神田 龍身「平安時代文学・文化における「音声」と「書記」」『中古文学研究』101 巻、2018年5月。https://t.co/YQHQ1hJ9WZ
坂井晶子「明治・大正期の初等教育における句読法 ──作文教育を中心に──」『日本語の研究』14 巻 2 号、2018年4月。https://t.co/5WiWt81gyI
銭谷真人「『横浜毎日新聞』における仮名字体および仮名文字遣い : 明治期の新聞における字体の統一について」『日本語の研究』10 巻 4 号、 2014年10月。https://t.co/pjPARaWfJj
毛利正守「萬葉集の字余り : 音韻現象と唱詠法による現象との間」『日本語の研究』7 巻 1 号、2011年1月。https://t.co/Urcob8Tout
金澤裕之「「〜てくださる」と「〜ていただく」について」『日本語の研究』3 巻 2 号、2007年4月。https://t.co/FiKf3a4vrI
RT @Saito_S_Sendai: 『日本建築学会計画系論文集』に建物疎開の全国への展開過程と実施実態を考察した拙稿が掲載されました。 齋藤駿介「戦時期日本における建物疎開の展開に関する制度史的研究(その1):事業対象都市の変遷と事業施行の実態」『日本建築学会計画系論文…
RT @Saito_S_Sendai: 『日本建築学会計画系論文集』に建物疎開の全国への展開過程と実施実態を考察した拙稿が掲載されました。 齋藤駿介「戦時期日本における建物疎開の展開に関する制度史的研究(その1):事業対象都市の変遷と事業施行の実態」『日本建築学会計画系論文…
RT @Saito_S_Sendai: 『日本建築学会計画系論文集』に建物疎開の全国への展開過程と実施実態を考察した拙稿が掲載されました。 齋藤駿介「戦時期日本における建物疎開の展開に関する制度史的研究(その1):事業対象都市の変遷と事業施行の実態」『日本建築学会計画系論文…
RT @yusaku_matsu: 佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
RT @daiki_soc: 『家族社会学研究』で「文献紹介」を書きました。自分のことを家族社会学者と思ったことは一度もないですが笑、とてもよい本で今回紹介する機会をいただけてよかったです!/ J-STAGE Articles -町田奈緒士(著)トランスジェンダーを生きる――語…
RT @NDLJP: この春に大学に進学された皆さんは、大学生活に慣れてきた頃でしょうか。今月の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」では、これからはじめて国立国会図書館を利用する方向けのご案内をしています。 https://t.co/jDM8TsUjWq #国立国会図書…

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