3 0 0 0 OA 喰うか喰われるか?(後編) : ラテンアメリカをめぐる「喰人」表象の変遷に関する一考察
- 著者
- 後藤 雄介
- 出版者
- 早稲田大学教育学部
- 雑誌
- 学術研究. 外国語・外国文学編 = Academic studies. Foreign language and literature (ISSN:09130144)
- 巻号頁・発行日
- vol.54, pp.21-32, 2006-02-25
言及状況
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私自身の専門は生物なので，英文学には全く門外漢であるが，学生時代，英語論文の書き方などを学んだ，生出恭治先生（東北大学名誉教授，放送大学客員教授）がシェイクスピアについても論考されていたので，その関連で多少の情報提供です。
私の独断と偏見から言えば，キャリバンについて調べてみてほしい。
カニバリズムとの関連で論考されることが多く，生物研究者の私としても関心がある。
映画化もされたオス ...
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『喰うか喰われるか?(後編)
ラテンアメリカをめぐる「喰人」表象の変遷に関する一考察
後藤雄介』
早稲田大学の面白い文章です。
『タルシラ・ド・アマラル』の研究もあります〜 http://t.co/2TdaboUu0E