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OA
近代輸送体系の形成と港湾の性格変化:瀬戸内・山陰地帯を事例として
著者
中西 聡
出版者
北海道大学經濟學部 = HOKKAIDO UNIVERSITY SAPPORO,JAPAN
雑誌
經濟學研究
(
ISSN:04516265
)
巻号頁・発行日
vol.48, no.3, pp.231-250, 1999-01
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(3 users, 4 posts, 3 favorites)
中西聡「近代輸送体系の形成と港湾の性格変化」『経済学研究』北大48(3)を読んでいると、大正10年の中四国地方鉄道図があった。意外だったのが、陰陽連絡線で最初に開業したのが播但線だったこと。あと愛媛に1067mmの鉄道がない。 https://t.co/hAkS96eDw2 https://t.co/2USnHGKuTX
@boultonpaulp92 鉄道と航路の関係は補完にもライバルにもなりますから、考えどころですね。http://t.co/xrUnLKGRTKみたいに瀬戸内の事例が参考になるでしょうか。
近代輸送体系の形成と港湾の性格変化:瀬戸内・山陰地帯を事例として/中西 聡http://t.co/xrUnLKGRTK『山陽地帯・瀬戸内海四国沿岸地帯・山陰地帯というそれぞれ鉄道敷設・汽船航路開設の時期の異なった3地帯』を題材にし、山陽鉄道などが取り上げられる。
収集済み URL リスト
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/32135/1/48(3)_P231-250.pdf
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https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/32135
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