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OA
敦煌毛詩音残巻反切の研究 (上)
著者
平山 久雄
出版者
北海道大學文學部
雑誌
北海道大學文學部紀要
(
ISSN:04376668
)
巻号頁・発行日
vol.14, no.3, pp.1-243, 1966-03-26
言及状況
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平山久雄「敦煌毛詩音残巻反切の研究 (上)」(北海道大學文學部紀要, vol.14(1966), no.3, pp.1-243, https://t.co/lWoEl4W7gE)に「切韻方言は6世紀末に…河南省地方の方言を基礎として成り立っていた北方標準語であり、南京を中心とする南方標準音の要素が若干加味されていたといわれる」とある(p.6)
「「如字」とは,その文字が読まれるもっとも普通の音に読め,という意味の音注」(5ペ)の ことなのか、って そんなことも しらずに、かんせきお ながめてたのか、と しかられそーだ。すみません。 / “敦煌毛詩音残巻反切の研究 (上) :…” http://t.co/ZmcHQlAF
収集済み URL リスト
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/33308
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https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/33308
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