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OA
アリストテレスにおける力と運動 : 可能態、完全現実態そして現実活動態
著者
千葉 恵
出版者
北海道大学文学研究科 = The Faculty of Letters, Hokkaido University
雑誌
北海道大学文学研究科紀要
(
ISSN:13460277
)
巻号頁・発行日
vol.113, pp.1-30, 2004-07-30
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(2 users, 6 posts, 5 favorites)
しかしそれでも回りくどい。先日の千葉恵のデュナミス論文 https://t.co/Rft1yHL2Cq のように、アリストテレスが運動を、そのものとして取り出そうとした動揺が問題であるだけのに。そのものとして取り出せるのは、時間だけだというのに。@BeTakada
千葉恵さんのデュナミス論 https://t.co/u8nmtxYMXD ハイデガーGA33よりすっきりしてる? GA26は、第一部のショーペンハウアーの根拠律は偽物だというのと、ライプニッツの矛盾律は同一律ですらない、という補論~第二部の転回への布石ですね。@BeTakada
ちなみに、千葉恵「アリストテレスにおける力と運動」https://t.co/u8nmtxYMXD の中の、メタとはギリシャ語では時系列の先後という語義だ、というのは参考になるはず。@BeTakada https://t.co/raF2Vd3S9g
デュナミス論は、後期の芸術論、語り方の問題の筈だが、GA33のデュナミス論は、カント書の根源図式の完成版のように見える。タカ基地さんが今お読みだが、この論文から推測した。千葉恵「アリストテレスにおける力と運動」https://t.co/u8nmtxYMXD @BeTakada
ディナミス論は、後期の芸術論、語り方の問題の筈だが、GA33のデュナミス論は、カント書の根源図式の完成版のように見える。タカ基地さんが今お読みだが、この論文から推測した。千葉恵「アリオストテレスにおける力と運動」https://t.co/u8nmtxYMXD @BeTakada
収集済み URL リスト
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/34071/1/113_PL1-30.pdf
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