大本薫 Kaoru Ohmoto (@sunamajiri)

投稿一覧(最新100件)

RT @yfuruse: 症例追加。47歳女性。 呼吸不全はなく、倦怠感・嘔気・めまいで病院にいったが、新型コロナ感染による劇症型心筋炎だった(助けた先生方すごい)。 学校での感染拡大放置は、親をなくしたり、重大な病気にしたりするリスクを高くしていることを、学校長は理解している…
@TKDOMO 事実求提とか、あなた無神論唯物史観の中国人みたいな単語つかうのねー(^-^)/ https://t.co/O99bEIWX2o
RT @hottaqu: @racist_banana こういう史料があります。https://t.co/zLfEDWl1YI
RT @H__Wakabayashi: 日本の伝統音楽の音階についての調律やその微分音について資料ないかというご質問あったので、この論文を紹介しておきますね 基本的な統計手法の活用による日本の十二律の推定 P31 表 1 十二律音叉列の測定値と現在の雅楽の理論値  等とても…
RT @k_nitadori: 物理学会誌にもあった > 帝国をつくるならば,ナポレオンのエジプト遠征のように,被征服者の築き上げた学問的成果を充分に理解したその上につくって欲しいということである. » 「物理帝国主義」についてhttps://t.co/cKUBTdrJhV
RT @adamtakahashi: 「「物理帝国主義」という言葉は,桑原武夫が初めて使った,とお聞きした.」 本当?笑 細谷治夫 「物理帝国主義」について https://t.co/zgMaSvK4gq
RT @Philoglasses2: このノートは有り難いことに桜井直文先生によって翻訳されていて日本語でも読むことができる。https://t.co/pCpC8i2FCz
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ときにはこんな挑発的な記事も。 https://t.co/KnRxt8xToa 「クーロンの法則からではなく、マックスウェル方程式から始める教授法へ」。私のときはそうでしたが、今もそう? ランダウ・リフシッツ『…
RT @hayakawa2600: とりあえず、本書の監訳者である貴堂嘉之先生の論文「20世紀初頭のアメリカ合衆国における優生学運動と断種:世界初の断種法制定からサンガーの産児調節運動まで」が無料公開されているので、紹介しておきます。 https://t.co/Ay4mivIM…
RT @miyayou: 【人工知能学会誌 2023年1月号】 哲学から人工知能への15の批判リスト https://t.co/P7embmLtVr よろしくお願いいたします。どなたでもご閲覧できます。
RT @Kazuya_Sugitani: 批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
RT @von_Igarashi: @sunamajiri 水 死 体 の 淨 揚 に 関 す る 研 究 https://t.co/Zg2a2K08MP
RT @sunamajiri: @TKDOMO ハイデガーのマルクス論というのが戦後の思想界を混乱させた最大の射程だとすると、たとえば第三草稿論だったハイデガーのマルクス論が、未だに日本では労働疎外という俗説のまま、というのが工学としての自覚に至れない中途半端性なのかしら? h…
@TKDOMO ハイデガーのマルクス論というのが戦後の思想界を混乱させた最大の射程だとすると、たとえば第三草稿論だったハイデガーのマルクス論が、未だに日本では労働疎外という俗説のまま、というのが工学としての自覚に至れない中途半端性なのかしら? https://t.co/54tNkiWxYD https://t.co/WEcOIlujmM
RT @kohsen: ごめんなさい、リンクできるようです。初心者の人には難しいかもしれませんが、是非、一読されてみてください。PDF のリンクこちらです。 https://t.co/Oqb8t0d0af
RT @kohsen: あっ、もう一人いた。シェリング哲学の観点から量子力学を語っていらっしゃる新井さん。https://t.co/m9YwvvPnXyシェリング14.pdf 残念なことに「シェリング」が欧文じゃないのでリンクできませんが、量子を形而上学的存在として分析されてい…
RT @kodaigirisyano: 「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
RT @Banjin_S: @oishii_elms 日本人は独身でもわりかし平気という研究もあるようです https://t.co/BfLB2d1bCI https://t.co/qjUQYY4XNH
RT @nolnolnol: CiNii 論文 -  中世ドイツ文学の発信型研究の試み : 日本文化を出発点として https://t.co/OS0PX1OoJG #CiNii
RT @nolnolnol: CiNii 論文 -  「郊外」(上野愼也「郊外 : 古典期のアテーナイ」(浦野聡編『古代地中海の聖域と社会』勉誠出版、二〇一七、四九-一〇五))に寄せて : 古代ギリシアの「聖-俗」空間についての覚え書 https://t.co/00SHJWes…
RT @kumagaikazuhimi: 中学生・高校生による読書の現状とその問題点 ライトノベルの位置と国語教育、読書指導 https://t.co/u8zysVIDeW
佐々木律蔵学ってこういうののことね。https://t.co/SbMdSJWtgt まるでユダヤ教の文献解釈学のような世界ね。とはいえ、律が国家に対する個人のことを意味するならば、ユダヤ教的方法論というのは、あながち仏教と相容れないわけでもなさそうね。
RT @hiroto_masuyama: 拙訳「<資料解題>ノーラ・ゲーデケ『ライプニッツと彼の文通』翻訳と解題」が公開されました。2017年に行われたゲーデケ博士の講演原稿の全訳です。ライプニッツ書簡の分析を通じて、彼の文通活動の特色と目的、当時の「学者の共和国」の活動の一端…
RT @keisoshobo: 「科学哲学」52 巻1号に掲載された『ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう』(鈴木貴之著)の書評がJ-STAGEで公開されました。評者は太田紘史さんでタイトルは「物理主義者であるとはどのようなことか」です。20ページに及ぶ書…
RT @sacreconomie: 「いき」の構造について書きました。ただし、九鬼周造ではなく、アガンベンの〈聖なるもの〉概念について批判的に検討した論文です。 佐々木雄大「「閾」の構造:アガンベンにおける両義性の概念について」『日本女子大学紀要 人間社会学部』第30号。 リン…
RT @sendaitribune: 日本で高齢者施設の老人を対象にBCGワクチン投与による肺炎予防への影響(オフターゲット効果)を調べた臨床研究について、Lancet Correspondence原稿を東北大学リポジトリに公開して頂きました。元東北大学老年内科の大類孝先生のグ…
RT @lwrdhtw: すごく勉強になりそう。 CiNii 論文 -  <創発> 概念の起源 (1) : <創発> をめぐる議論と科学論の生成 https://t.co/5LrEuDQMyD
RT @r_tkhsh: 島創平「なぜキリスト教は「有害な迷信」とみなされたか : ローマ人とキリスト教」『東洋英和大学院紀要』16, 2020 https://t.co/26aIpopL7i これ読みたいけど、まだリポジトリにない。。。
RT @hiroto_masuyama: 河村克俊「ヴォルフの著書にみるドイツ語の諸概念」では、ヴォルフにおけるVorstellung, Empfindung, Einbildungskraft, Verstand, Apperzeption, Vernunftの用法とラテン語…
RT @LibraryPhilo: CiNii 図書 - 他者を負わされた自我知 : 近代日本における倫理意識の軌跡 https://t.co/H8RYCjylu1 #CiNii
RT @hiroyuki_ni: BCGの日本株は、UNICEFを通じて、1年で6000万人分を世界50か国以上に提供していたりします。 日本株を使ってるのは日本だけではなく、世界の四分の一がBCG日本株を使ってるわけですね。 https://t.co/aCFXvBuN0z…
カント書が生んだ戦後という時代の話をいつもしているわけだが、端的にアメリカ型臨床がうつ病を薬漬けにしたり、いわば麻薬化なのだろう。そうした広義の失語症に対して、失語症臨床ではカッシーラーの助けを借りなければならないのだろう。未読だがこんな概論も。https://t.co/jKe08sKhE9
RT @lwrdhtw: 浅野光紀「汎心論と物理主義」を読んだ。 近年の汎心論を再評価する動向について、クリアに整理された論文。 https://t.co/bQN9RmIUWA
RT @adamtakahashi: 紀要論文ですが、アヴェロエスの知性論の概要を示した論文が公開されました。彼の知性論の内容を簡潔にまとめた邦語の論文は、意外にこれまでなかったので、その点に限り有益かもしれません。「アヴェロエス「知性論」の基本原理」(https://t.co…
RT @shinjike: 野家啓一「形而上学の排除から復権まで−−哲学と数学 ・論理学の 60年」『科学基礎論研究』2016, 31-36を読んだ。 論理実証主義の興亡を軸に、形而上学の哲学の排除から分析形而上学の興隆までをコンパクトに描いている。 https://t.co/…
RT @georg_logic: 不完全性定理が数学基礎論の各プログラムに与えた影響について,手短にかつ精緻に論じた論文.飯田隆,「不完全性定理はなぜ意外だったのか」(『科学基礎論研究』)https://t.co/M6DkxiiyXo
ヴァレラによる時間図式論もpdfであるがhttps://t.co/YgS6BzU9mG レジュメで、これ以後を書き下ろして綜合しようとしたのかな?
前半はレポジトリに巨大なpdfがあるんだが https://t.co/SpXe90zAUv 気になるのは後半の自然論との綜合の仕方?
RT @sunamajiri: @BeTakada 随分前にも触れましたが、カント以来の主題は、言語を音楽(ひいては時間)に還元するようなヘルダー的な言語起源論をいかに拒否るか、という話題でしたからね。観念論というのも大抵は、この音楽性(時間性)の拒否のような話なんです。このあ…
@BeTakada 随分前にも触れましたが、カント以来の主題は、言語を音楽(ひいては時間)に還元するようなヘルダー的な言語起源論をいかに拒否るか、という話題でしたからね。観念論というのも大抵は、この音楽性(時間性)の拒否のような話なんです。このあたり再読あれ(^-^)/ https://t.co/fzvu2QLb3V
RT @AnomalaCuprea: 「世界10大雑草」って何?というツッコミがあって、これは私が学生の頃の英語の雑草学の教科書にあったリストでうろ覚えなのをつい。出典と説明がこちらの論文に。https://t.co/QVvYxnsWo7
RT @arusindo: バウムガルテン『第一実践哲学の原理』の翻訳 : 「実践哲学についての序論」から第一章第一節「義務づけ一般」まで https://t.co/AtEkWb9SWn
RT @sunamajiri: @BeTakada アニマ=アニマルでは動物論だが、そうした否定神学=ヒューマニズムは、単にハイデガーを無神論と決めつけるときに起こってしまう。ハイデガーは神待望する純粋持続、マルクス的物神論の時間性、フェティシズムを語っていない、というわけです…
@BeTakada アニマ=アニマルでは動物論だが、そうした否定神学=ヒューマニズムは、単にハイデガーを無神論と決めつけるときに起こってしまう。ハイデガーは神待望する純粋持続、マルクス的物神論の時間性、フェティシズムを語っていない、というわけですね。https://t.co/oOTNwLRbgj https://t.co/pP1UiwdxQt
RT @sunamajiri: @BeTakada ~いま https://t.co/9d576gbThH を、引用元テクストと併読しながら精読中です。猫が暴れて邪魔されまくって、一時間で終わる作業が一日仕事になる気配です。しばらくお待ち下さい。
@BeTakada ~いま https://t.co/9d576gbThH を、引用元テクストと併読しながら精読中です。猫が暴れて邪魔されまくって、一時間で終わる作業が一日仕事になる気配です。しばらくお待ち下さい。
RT @sunamajiri: @BeTakada 寄与論考は、有(という語)を性起してしまう https://t.co/8LPv2pA29M のだが、それを現前性という日下部に対して 串田純一のGA33論 https://t.co/qOL8jKLCW3 https://t.c…
@BeTakada 寄与論考は、有(という語)を性起してしまう https://t.co/8LPv2pA29M のだが、それを現前性という日下部に対して 串田純一のGA33論 https://t.co/qOL8jKLCW3 https://t.co/AWyNzRgf7M が末尾で、後期の贈与への転回とするのが、おもしろいなと読んでいたところ。 https://t.co/yJc3kVBQEw
RT @mittsko: このテーマでボクは論文を書いたことがある(´・ω・`) いかに似通った主張内容、イデオロギーか、ぜひご確認いただきたい  ↓ CiNii 論文 -  ヒンドゥー・ナショナリストの「一神教」批判 https://t.co/Q00a36IlPd #CiNii
@myd102 それが如何に存在論的か、ということのあらましは、このあたりで概念把握できると思います。 https://t.co/D8SwwtRr4N ということは端的に、全体における存在者という、存在論においては、経験不可能なアプリオリというようなものが、措定されていないように、見て取れます。 https://t.co/vsRnBo9Q3b
RT @sunamajiri: @BeTakada つい日本の名前には「さん」付けで生身を連想しますね。そういえば、ハイデガーや西田は、どうしても政治的に問題視されるのも気になるところ https://t.co/NOy2VYYwBA だが、永井氏の西田本を読んで読解きかせてく…
@BeTakada つい日本の名前には「さん」付けで生身を連想しますね。そういえば、ハイデガーや西田は、どうしても政治的に問題視されるのも気になるところ https://t.co/NOy2VYYwBA だが、永井氏の西田本を読んで読解きかせてください。https://t.co/f1kSecvClM
RT @kasa12345: この学会は参加者の発表と質疑応答を収めた学会記録も出版されている。でもフランス語なので僕には読むことができないのが、ものすごく残念だ。日本の大学でも10ぐらいの図書館にあるので、だれか読んでくれないかな。https://t.co/wVpWU4STT1
ここがもし音大だったら、こういうカントのヘルダー批判の美学的な問題、つまりカントはなぜ聴覚を貶めたのか、という問題として、徹底的に叩き込むのだが、日本の音大生はこういうことをちゃんと議論していないので、教育の余地がない。https://t.co/fzvu2QLb3V
よいね。実存論=生物論からなぜ転回したのかね。@BeTakada ユキュスクル、カッシーラ、ホフマイヤー、ダヴォス討論、https://t.co/tuJSFx1u3c
RT @parages: 竹内さんのツイートで、佐藤慶太氏の「三つの『純粋理性批判』新訳」https://t.co/WdZS7UEjUf を思い出した。第一批判の日本語訳にこれだけ沢山のバージョンが出ている現在、もっとこうした試みが行われるべきだと思う。今やるなら、熊野訳、石川…
RT @afterfinitude01: Kyoto University Research Information Repository: 佐藤慶太《書評論文》三つの『純粋理性批判』新訳 https://t.co/AOoDgYtPci
全然関連ないが、香川大レポジトリ探しまくってたら、偶然別のヴォルフのこんなのが。これは私向けwww 稲田 隆之 ドイツ詩における音楽的要素とドイツ・リートにおける歌唱旋律の関係 : ヴォルフの<エオリアン・ハープに寄せて>を例に https://t.co/ce8fVEyY9j
香川大の先生のようだが、ネットで読めるのは、これ。佐藤慶太《書評論文》三つの『純粋理性批判』新訳 https://t.co/2cYXfoRrQr …ツイッターでも評判がよろしいようだ。https://t.co/HVqpVTC7ap
両論とも残念ながらネット上の論文レポジトリにない。https://t.co/wcBZPhj02K の京大博論は、国会図書館関西館にあるので、会員登録すれば複写を郵送してもらえるが、1ページ25円もとられる。何ページなのかもわからない。京大はレポジトリにおいてよ。
https://t.co/wcBZPhj02K は、いわゆる無の問題、すなわち魂・世界・神というヴォルフの特殊形而上学、つまり古い形而上学を無効化すること、という図式論が純粋理性批判の最奥部だ、というハイデガーのカント書を、純粋理性批判から内在的に論じている。
佐藤慶太《カント『純粋理性批判』における概念の問題》https://t.co/wcBZPhj02K非常に図式論的でよい。その後に、《定義・像・図式--『純粋理性批判』「図式論」の役割とその哲学史的位置について》 https://t.co/JwQ9wqySuG という論考も。
佐藤慶太《カント『純粋理性批判』における概念の問題》https://t.co/wcBZPhj02K非常に図式論的でよい。その後に、《定義・像・図式--『純粋理性批判』「図式論」の役割とその哲学史的位置について》 https://t.co/JwQ9wqySuG という論考も。
この博論おもろそうだ。https://t.co/gHoRvkstwJ ハイデガーが七転八倒するヴォルフの特殊形而上学(魂・世界・神)を無とする図式論を、そんなもん純粋理性批判の体系性で中で読めるぞ、だけど新しい形而上学は何かわからん(評者)、という博論。
GA頁数引用の最近の論文を読み慣れているので、古い引用の多い論文は、参照先を探すだけで、膨大な手間ですね。論旨は知ってますが、一応全参照先を併読してみました。里見軍之『ハイデガーのカント解釈:構想力と時間』 https://t.co/CzJfdP5rMV @BeTakada
RT @BeTakada カント書の前に、里見軍之 ハイデッガーのカント解釈 構想力と時間 https://t.co/hI0CFacMFo を読みました。1989年の論文ですから当然なのかなとは思いますが、ニュートンの域を出ていないなと思いました。
ハイデガーの主著『存在と時間』は日英語と違い、フランスでは1985年まで完訳されなかった、それはフランスでだけハイデガーは、形而上学者というレッテルのように読まれてしまったからだ、という冒頭。https://t.co/mQcnyhW4Qo https://t.co/RAX4ZSBebM
RT @kimarx: https://t.co/3N4CoANhuP 現代の哲学は言語論転回の枠内にあるが、イタリア哲学はちがうというような冒頭で、「あれ、ヴィーコは?」と思ったけれど、言語の問題を政治や詩学など別の領域から考えるのだというところで、「そういう話か」と納得した…
面白そうな論文だから、気が向いたときに読む(^-^)/ 竹内一真『実践を通じた教育における伝承者による伝え方と世代間の語りの関係性 正統的周辺参加における十全的参加者による経験を伝えるということ』 https://t.co/1QFdRBBqj7
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 実践を通じた教育における伝承者による伝え方と世代間の語りの関係性 〜PDFあり 正統的周辺参加、状況理論、実践知全てがコンパクトに分かりやすくやられたなぁ。https://t.co/jzcm2IQAu9
RT @H_Nobunaga: +電子に意思を認める量子論的モナド論 http://t.co/gQPgMFOf 自由意志をもつ人も集団でみると統計的決定論に従う。電子は一つだと”偶然”(不確定性原理)だが、巨視的な集まりでは古典力学の決定論に従う。つまり、電子の”偶然性”は実…
RT @H_Nobunaga: +電子に意思を認める量子論的モナド論 http://t.co/gQPgMFOf 自由意志をもつ人も集団でみると統計的決定論に従う。電子は一つだと”偶然”(不確定性原理)だが、巨視的な集まりでは古典力学の決定論に従う。つまり、電子の”偶然性”は実…
RT @fffw2: 詩歌ではなく数学の文脈で「題意」が使われている古い文献を探してみたところ、『算法求積通考』(天保15年)の序文に記載を見つけた。「題意に応じて其の理を究む。是れ算法の本意なり。」 https://t.co/VUsqoqnOJU https://t.co/L…
RT @nolnolnol: CiNii 論文 -  中世後期フランスにおける歴史記述の俗語化について https://t.co/5w5WtGY2SL #CiNii
RT @nolnolnol: CiNii 論文 -  女性が書くとき : 限界リテラシーからみるイタリア・ルネサンス (世界史の研究(243)) https://t.co/otLjKHFsgS #CiNii
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? キャメロン政権とヨーロッパ統合 : イギリスはEUから離脱するのか (平成二五年度慶應法学会シンポジウム EUの政治・経済秩序)(細谷 雄一),2014 https://t.co/1luBtk0NlM
RT @reger44: アルチュセールの重層的決定はフロイト由来であって、数学の用語を流用したわけではないのか。http://ci.nii.ac.jp/naid/110002961486/
たとえば、こんな感じ。https://t.co/7tAI2XyASH @08child https://t.co/X6XTJ1fjaB
このあたりをお読みになると氷解するでしょう。https://t.co/Svg6iOePnQ https://t.co/xg93IdXIZr https://t.co/jz35PUnayS @utubyou009
このあたりをお読みになると氷解するでしょう。https://t.co/Svg6iOePnQ https://t.co/xg93IdXIZr https://t.co/jz35PUnayS @utubyou009
カントみたいに背後世界に退却したら、ハイデガーに叱られるよ-(^-^)/ https://t.co/qp0dtNfFKj @LitoSnowfield リアル方向でガンガン(笑) https://t.co/NgDNvdGxY5
カントみたいに背後世界に退却したら、ハイデガーに叱られるよ-(^-^)/ https://t.co/qp0dtNfFKj @LitoSnowfield リアル方向でガンガン(笑) https://t.co/NgDNvdGxY5
しかしそれでも回りくどい。先日の千葉恵のデュナミス論文 https://t.co/Rft1yHL2Cq のように、アリストテレスが運動を、そのものとして取り出そうとした動揺が問題であるだけのに。そのものとして取り出せるのは、時間だけだというのに。@BeTakada
千葉恵さんのデュナミス論 https://t.co/u8nmtxYMXD ハイデガーGA33よりすっきりしてる? GA26は、第一部のショーペンハウアーの根拠律は偽物だというのと、ライプニッツの矛盾律は同一律ですらない、という補論~第二部の転回への布石ですね。@BeTakada
ちなみに、千葉恵「アリストテレスにおける力と運動」https://t.co/u8nmtxYMXD の中の、メタとはギリシャ語では時系列の先後という語義だ、というのは参考になるはず。@BeTakada https://t.co/raF2Vd3S9g
デュナミス論は、後期の芸術論、語り方の問題の筈だが、GA33のデュナミス論は、カント書の根源図式の完成版のように見える。タカ基地さんが今お読みだが、この論文から推測した。千葉恵「アリストテレスにおける力と運動」https://t.co/u8nmtxYMXD @BeTakada
ディナミス論は、後期の芸術論、語り方の問題の筈だが、GA33のデュナミス論は、カント書の根源図式の完成版のように見える。タカ基地さんが今お読みだが、この論文から推測した。千葉恵「アリオストテレスにおける力と運動」https://t.co/u8nmtxYMXD @BeTakada
こんな論文があったので、つい苦笑しながらざっと目を通した。確かに、なかなか現代チックな人のようですなwww(^-^)/ 宗教学年報:増穂残口の「公道」と「神道」 https://t.co/jmaGU6tMTS @J_J_Kant https://t.co/f7cUCiLaQx

1795 0 0 0 OA さんたくろう

RT @hashimoto_tokyo: 明治33年に描かれた日本初のサンタクロース「さんたくろう(三太九郎)」さん。近代デジタルライブラリーで全ページ読めます。https://t.co/fXhxSzHkoG https://t.co/Tw8WD5ILLp
先程の一本目https://t.co/mx355WTrtG は「ニヒルとは、価値的なニヒリズムではなく、存在論上のことで、すなわち存在を存在者として忘却することだ」は分かりやすいですね。@BeTakada https://t.co/qMFBzSbJGy
折角、カント書がフッサールに有を突きつけたのに、サルトルなんてフッサールが対象無だものね。どうしても絵にして置きたいという。観光客かよ(^-^)/ https://t.co/UqP8U5Y6bA @marumovich
折角、カント書がフッサールに有を突きつけたのに、サルトルなんてフッサールが対象無だものね。どうしても絵にして置きたいという。観光客かよ(^-^)/ https://t.co/UqP8U5Y6bA @marumovich
浜野喬士 超感性的なもの、認識一般、根拠 カント『判断力批判』研究 https://t.co/HaruUYtDAI
このあたりは、吉田寛氏の音楽美学史観が意外と最新知見。聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統 : ヘルダー、カント、ヘーゲルの場合 http://t.co/fzvu2QLb3V 従来視覚の優位と語られた近代性が実は聴覚の優位だったというヘーゲル的史観なのだが。@LitoSnowfield
RT @parages: デリダと赦しに関して。ネット上で読める文献メモ。佐藤啓介「赦しと赦しえないもの」http://t.co/djTXkVcqAV 川口茂雄「赦し、ほとんど狂気のように」http://t.co/HNxJyX0Ot8 港道隆「和解から赦しへ」http://t.…
RT @yasuhirochiba: @sunamajiri 定義問題を延々としている間にいつの間にか取返し不能な地点まで至ってしまうんですよね…というのも、先月末に、もうひとつ手が届かなかった哀しい出来事があり、自責と共に安冨先生のこの対談を…http://t.co/cVCw…
Auffassung/Zusammenfassung/Zusammensetzung/Darstellung : カント『判断力批判』における「構想力」について http://t.co/BipLE3TJ5O
図式論は包摂だからね。そういえば、さっきの桑原俊介のシュライアーマッハの図式論、そんな話でしたよ。結局、種に分解してしまう。やはり図式論は規則なんでしょう。http://t.co/FeZhEisOIF @jeanbeauty2 純粋てはない、概念の形成は?
カント自身はバウムガルテンが創始した感性の論理化という美学を、単なる快不快の目的性にしてしまい切り離していくようですが、このバウムガルテンの蓋然性=確率論は、この東大の研究が面白そう。まだ論文が出てませんが。https://t.co/umx5pLDmHP @jeanbeauty2

お気に入り一覧(最新100件)

よいね。実存論=生物論からなぜ転回したのかね。@BeTakada ユキュスクル、カッシーラ、ホフマイヤー、ダヴォス討論、https://t.co/tuJSFx1u3c
https://t.co/wcBZPhj02K は、いわゆる無の問題、すなわち魂・世界・神というヴォルフの特殊形而上学、つまり古い形而上学を無効化すること、という図式論が純粋理性批判の最奥部だ、というハイデガーのカント書を、純粋理性批判から内在的に論じている。
佐藤慶太《カント『純粋理性批判』における概念の問題》https://t.co/wcBZPhj02K非常に図式論的でよい。その後に、《定義・像・図式--『純粋理性批判』「図式論」の役割とその哲学史的位置について》 https://t.co/JwQ9wqySuG という論考も。
佐藤慶太《カント『純粋理性批判』における概念の問題》https://t.co/wcBZPhj02K非常に図式論的でよい。その後に、《定義・像・図式--『純粋理性批判』「図式論」の役割とその哲学史的位置について》 https://t.co/JwQ9wqySuG という論考も。
ちなみに、千葉恵「アリストテレスにおける力と運動」https://t.co/u8nmtxYMXD の中の、メタとはギリシャ語では時系列の先後という語義だ、というのは参考になるはず。@BeTakada https://t.co/raF2Vd3S9g
デュナミス論は、後期の芸術論、語り方の問題の筈だが、GA33のデュナミス論は、カント書の根源図式の完成版のように見える。タカ基地さんが今お読みだが、この論文から推測した。千葉恵「アリストテレスにおける力と運動」https://t.co/u8nmtxYMXD @BeTakada
先程の一本目https://t.co/mx355WTrtG は「ニヒルとは、価値的なニヒリズムではなく、存在論上のことで、すなわち存在を存在者として忘却することだ」は分かりやすいですね。@BeTakada https://t.co/qMFBzSbJGy
図式論は包摂だからね。そういえば、さっきの桑原俊介のシュライアーマッハの図式論、そんな話でしたよ。結局、種に分解してしまう。やはり図式論は規則なんでしょう。http://t.co/FeZhEisOIF @jeanbeauty2 純粋てはない、概念の形成は?
カント自身はバウムガルテンが創始した感性の論理化という美学を、単なる快不快の目的性にしてしまい切り離していくようですが、このバウムガルテンの蓋然性=確率論は、この東大の研究が面白そう。まだ論文が出てませんが。https://t.co/umx5pLDmHP @jeanbeauty2
それは上記の議論では、非内世界的自然=自然災害のようなものまで、実践知でコントロールできるという、人間のいじらしさなのだが、それは奢りなのだから、何も生まない、ということでしかない。https://t.co/UV4gBjURfb @jeanbeauty2
丸山文隆が立論する学的存在論を破綻させる非内世界的自然は、有馬善一 https://t.co/UV4gBjURfb が端的に言う実践知からは「全く見知らぬ」地震のような未知の事態のことです。@jeanbeauty2 http://t.co/ti8DJuCOLw
勿論、このユダヤ教の問題はむしろ戦後に顕在化して、覆ってしまうのだが、昭和10年の時点の方が、日本の『カント書』受容の見通しがいい印象があるのが不思議だ。ご一読されたい。池上鎌三『ハイデガーのカント解釈』 http://t.co/pbgbLo97GF @jeanbeauty2
国会図書館デジタルに所蔵の昭和10年の池上鎌三の『カント書』紹介は、非常に俯瞰的。ナトルプというより、時間を多様性、空間を全体性の範疇にしたユダヤ教的なコーヘンから、ハイデガーが対峙したものを叙述している。http://t.co/Vkw8rOMcZ8 @jeanbeauty2
MITからUSCで水村漱石文学に触れて、マルクス貨幣論をフェチ=ホンモノと文章表現したものが、国語教科書で人気らしいが、弁証法学者からは批判が多いらしいね。(^-^)/ http://t.co/wckLDGm3hf @Oygnino2 いやあ大体業界の内容が把握出来ました。
世界内存在の端緒を更新する記述は、現象学的還元が完全な還元の不可能性の発見であったゆえに、むしろ身体を変容させる教育(世界を分からせる説明的行為)としてこそ意義がある、という奥井氏のメルロ的教育論http://t.co/tcOlG4Cu なかなか読みやすかった。
これ、わりとよく読めてるほうだと思う。「京都大学学術情報リポジトリ:メルロ=ポンティにおける "间身体性"の教育学的意義: "身体の教育"再考」 http://t.co/OZfO1Bru

フォロー(2849ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(2649ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)