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OA
トートロジーとしての法(学)? : 法のインテグリティと多元分散型統御
著者
尾崎 一郎
出版者
北海道大学グローバルCOEプログラム「多元分散型統御を目指す新世代法政策学」事務局
雑誌
新世代法政策学研究
(
ISSN:1883342X
)
巻号頁・発行日
vol.3, pp.191-220, 2009-11
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(12 users, 14 posts, 19 favorites)
尾崎一郎「トートロジーとしての法(学)?」新世代法政策学研究3号(2009年)191-220頁、研究の方向性に悩んでいた頃に読んでいろいろと影響を受けた。好きな論文。 https://t.co/JMLABazrYh
次回の読書会、ちょうど純一性の章なので、印刷した。いい機会だから、読んでみる。 https://t.co/IqhzPpBUcp
法のインテグリティについては,ルーマンを参照しつつ,法システムの自己言及性・自己参照性に基づく自己正統化として解釈する尾崎一郎「トートロジーとしての法(学)?法のインテグリティと多元分散型統御」が,いろいろ腑に落ちるところが多く,好きな論文。 https://t.co/JMLABaQv0h
収集済み URL リスト
https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/43692
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