Yukio Okitsu (@yukio_okitsu)

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尾崎一郎「トートロジーとしての法(学)?」新世代法政策学研究3号(2009年)191-220頁、研究の方向性に悩んでいた頃に読んでいろいろと影響を受けた。好きな論文。 https://t.co/JMLABazrYh
詳細はこちらをご参照ください。 興津征雄「グローバル行政行為? 難民認定をめぐる国家とUNHCRの権限の相剋」横浜法学27巻3号(2019年)291-342頁 https://t.co/zFtHqLm0Kd
そこで,もっと丁寧に,文言との関係を重視しながら,精緻な解釈論を示せないか,と考えていました。」(道垣内弘人「本当にやりたかったのは……」専修大学法学研究所所報62号(2021年)25頁) https://t.co/ThmU69LAoQ
RT @fetus1010: 「…加藤先生も三省堂も,『それでは担保物権法だけがポツンと後に取り残されることになるから,できれば,在外研究出発前に書けないか』とおっしゃる。若い私は,『そうか,それは申し訳ないな』と思い…執筆に全力を投入することに…。…加藤先生の言葉を信じた私が…
話題の君塚論文(エッセイ?)を読んで、以前ある先生に言われた、「教科書を書いたら研究者としての成長が止まるよ」という趣旨の言葉を思い出した。 https://t.co/gJZse9Ytqt
RT @pompon_pudding: @yukio_okitsu 興津先生、突然のご返信で大変恐縮です。以前、藤田先生が個別意見の作成について「裁判官から調査官に頼むこともある」と述べられていたことを目にしたことがあります(藤田宙靖「藤田宙靖元最高裁判所判事へのインタビュー」…
法のインテグリティについては,ルーマンを参照しつつ,法システムの自己言及性・自己参照性に基づく自己正統化として解釈する尾崎一郎「トートロジーとしての法(学)?法のインテグリティと多元分散型統御」が,いろいろ腑に落ちるところが多く,好きな論文。 https://t.co/JMLABaQv0h
判決文は読んでいませんが,ジェファーソンの言葉と伝えられる「地球上のどこかに住む権利」を思い出しました。 https://t.co/QeP2QfyDcd https://t.co/sjVRQucnXZ
事実上の公務員については木村琢磨先生の論文があったはずですが,手元にないので内容はわかりません。 https://t.co/DIWii0yw0g
行間を埋めてくれるものがありました。 https://t.co/RGYHDROguR https://t.co/MnmOuzfYbD
興津征雄「グローバル行政行為?――難民認定をめぐる国家とUNHCRの権限の相剋――」横浜法学27巻3号(2019年) 291-342頁が,リポジトリで公開されていました。 https://t.co/OvNpw46T1Q

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「…加藤先生も三省堂も,『それでは担保物権法だけがポツンと後に取り残されることになるから,できれば,在外研究出発前に書けないか』とおっしゃる。若い私は,『そうか,それは申し訳ないな』と思い…執筆に全力を投入することに…。…加藤先生の言葉を信じた私が悪い。」 https://t.co/BrYvnjE9l6 https://t.co/dro68wEXZS
行政法の域外適用に関する立法政策上の諸論点 https://t.co/pUAr5WDH00 ■「本稿は、個人情報保護法・令和2年改正の立案担当者が、行政法の域外適用に関する立法政策上の諸論点を体系化し」「個人情報保護法・令和2年改正における具体的な検討事項を明らかにするものである」
オーガナイザの一人を務めるセッションで、大屋雄裕先生(慶應義塾大学)の招待講演「信用・信頼・信託:責任と説明に関する概念整理」を企画しました。 2020年度人工知能学会全国大会は、オンラインにて開催予定です。 https://t.co/3WrVh5ajs8
首都圏のある程度の(組合が機能する規模の)大学ですら給与等は全然違う. https://t.co/qJqcYDYtLe
PDFあり。 村上聖一,山田潔 「証言を基に読みとく放送制度① 塩野 宏(東京大学名誉教授) 制度形成に果たした法学研究者の役割」 『放送研究と調査』2019年69巻2号 https://t.co/BPkZALvPRq

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