著者
金澤 誠
出版者
北海道大学大学院法学研究科
雑誌
北大法学論集 (ISSN:03855953)
巻号頁・発行日
vol.61, no.5, pp.144-81, 2011-01-28

言及状況

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@MyLittleOre @tokyo_satokei トリエンナーレに類似した事案として、アメリカでの事案があります。 市が管理する公園において、ある宗教団体がモニュメントの展示を求めたが、市が認めなかったことが表現の自由条項違反だとして争われました。 https://t.co/8yYUx91wgG
@masahirosogabe 金澤誠先生の文献↓に米国での理論や判例が紹介されていますので、時間のある時に読んでいます。 https://t.co/itThXfSRxc https://t.co/17jEJFLfYn
Nathan(ねーさん) @Nathankirinoha さんが紹介してくれいてた、 金澤誠氏の「政府の言論と人権理論 (3)」↓は、米国での政治言論についての考え方を紹介している非常にいい文献。 https://t.co/itThXfSRxc
政府の言論と人権理論 (3)金澤, 誠北大法学論集, 61(5), 144[65]-81[128] 博士論文に補筆した論稿なので非常に読みやすい、が、難解。 トリエンナーレの表現の不自由展は、ここでいうと「公園のモニュメント型」が近いんだろうけど、いくつかの違いがある。 https://t.co/syU17LCTfO

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