著者
岡本 健
出版者
北海道大学観光学高等研究センター = Center for Advanced Tourism Studies, Hokkaido University
雑誌
CATS 叢書 (ISSN:21853150)
巻号頁・発行日
vol.7, pp.11-40, 2012-03-31

観光資源としてのコンテンツを考える : 情報社会における旅行行動の諸相から = Current Issues in Contents Tourism : Aspects of Tourism in an Information-Based Society

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発表者さんの論文かな。本も出版しているので読んでみよう。『コンテンツツーリズムの研究の枠組みと可能性』 https://t.co/xlFdxiM2FN
ちょうど2年くらい前に書いた論文ですが、コンテンツツーリズムについての基本的な自分の考えはかなり書かせていただいております。「コンテンツツーリズム研究の枠組みと可能性」 http://t.co/cFQ0xsux9i
コンテンツの定義やコンテンツツーリズム研究のレビュー、今後の可能性などを示した論考。これまでいくつか同様のものを出していますが、それの最新版はこちらになります。まだまだ不完全ですが…。「コンテンツツーリズム研究の枠組みと可能性」http://t.co/3wPNAT4Y
コンテンツの定義やコンテンツツーリズムの研究枠組みなどを書いた論文です。「コンテンツツーリズム研究の枠組みと可能性」『観光資源としてのコンテンツを考える』【ダウンロードURL】http://t.co/3wPNAT4Y
コンテンツツーリズム研究のレビューや研究枠組みなどの最新版です。「コンテンツツーリズム研究の枠組みと可能性」【ダウンロードURL】 http://t.co/3wPNAT4Y 『観光資源としてのコンテンツを考える: 情報社会における旅行行動の諸相から』に収録されています。
コンテンツツーリズムについて研究枠組を提案「コンテンツツーリズム研究の枠組みと可能性」『観光資源としてのコンテンツを考える : 情報社会における旅行行動の諸相から』CATS叢書7号, pp.11-40 【ダウンロードURL】http://t.co/3wPNAT4Y
CATS叢書7号に掲載された私の論文です。岡本健(2012)「コンテンツツーリズム研究の枠組みと可能性」http://t.co/3wPNAT4Y コンテンツツーリズムの研究枠組みや、コンテンツツーリズム研究の意義などを考察してみました。

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