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OA
戦後ドイツの歴史論争に空襲論争を位置づける : 「被害者の国家」の形成
著者
柳原 伸洋
出版者
北海道大学ドイツ語学・文学研究会
雑誌
独語独文学研究年報
(
ISSN:13480413
)
巻号頁・発行日
vol.44, pp.251-266, 2018-03
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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言葉が足りんかったので訂正。ドイツを戦争被害者として書くことは長らくタブーとされてきました。『ドイツを焼いた戦略爆撃』の原著も出版当時論争を巻き起こしましたし。 https://t.co/ybIfK2xotW
収集済み URL リスト
https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/70524/1/44_14_yanagihara.pdf
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