著者
上田 哲司
巻号頁・発行日
2019-03-25

北海道大学. 博士(文学)

言及状況

Twitter (12 users, 12 posts, 21 favorites)

(参考) 十六~十八世紀における北日本の境界領域とアイヌ社会 https://t.co/rraKsn4e5D
十六~十八世紀における北日本の境界領域とアイヌ社会/津軽アイヌ https://t.co/OHfzuLom3h 「津軽海峡圏に立地する渡島・津軽・下北の三半島は、それぞれ、松前藩・ 弘前藩・盛岡藩を介して幕藩制国家の支配を受けつつも、その内部にアイヌ社会が組み込まれていた点に共通性がある」 https://t.co/sfTO2nojHX
@nobutake_Ishii 「津軽半島で、戦国時代より和人の大量入植が起こり、村落開発が進行することにより、多くのアイヌ集落が破壊された、と論じた。鈴江英一氏は、渡島半島において、戦国末期から和人の移住が本格化し、多くの村が成立し、アイヌの居住地は後退した」 https://t.co/NDLZ5ffSAZ 先住だなクスクス
十六~十八世紀における北日本の境界領域とアイヌ社会 [全文の要約] https://t.co/1UNiyt3zHU あ、上田哲司先生、博論で出してたんだ。内容は今まで出した論文が主かな。

収集済み URL リスト