著者
円子 紳一 持田 誠
出版者
浦幌町立博物館
雑誌
浦幌町立博物館紀要
巻号頁・発行日
vol.20, pp.33-34, 2020-03

国内で食用として利用されているモクズガニ(イワガニ科 Eriocheir japonica (de Haan))の生息が、浦幌川で確認された。国内では普通種で、道内各地に広く分布しているとされるが、道東・十勝では生息情報が少ない。

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『浦幌町立博物館紀要』第20号の論文紹介。円子紳一ほか「浦幌川におけるモクズガニの記録」。共著者の学芸員が北海道大学総合博物館の研究員を兼任しているので、北海道大学附属図書館のHUSCAPに登録してもらいました。 https://t.co/rttSVTZ5P4 #自然史 #浦幌 #urahoro #うらほろ #学芸員のおしごと https://t.co/dVVdTtwffg

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編集者: X-enon147
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