著者
岡嶋 隆佑 OKAJIMA Ryusuke
出版者
筑波大学哲学研究会
雑誌
筑波哲学 = Journal for the philosophical moments in Tsukuba (ISSN:09162046)
巻号頁・発行日
vol.24, pp.25-38, 2016-03

本稿は、ドゥルーズ科研・脱構築研究会共同ワークショップ「ドゥルーズとデリダ」(2015年12月)での口頭発表の原稿を下に作成したものであり、また科学研究費補助金(特別研究員奨励費)による研究成果の一部である。

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ほほーんhttps://t.co/5hsu26KPdC
ベルクソンの時間意識論―『意識の直接与件につい ての試論』から『物質と記憶』へ― cc @hiraiyasushi1 https://t.co/s9qBWteNEd
「ベルクソンの時間意識論 」岡嶋 隆佑 https://t.co/9MqQGIVlzb サーベイがてら読んだけれど、面白くてびっくり。見かけの現在と私の現在の整理も説得的だし、ベルクソンの時間一般は空間的広がりがないといけないという結論も関心がある。

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